帰宅、そして・・・
今日は長野県の実家から名古屋へ帰る。2泊3日の短い旅。
とくに何をしたわけではなく、うまい空気とうまい食材にありついた。
気候は雨のせいもあってか涼しい。けれど格段に名古屋よりはジメジメした感じがなく過ごしやすい。
社会人になって感じる実家のある環境の良さ。
今日は高速道路にも通行止めはなく、峠は超えずに高速道路を走り続けた。さすがに、通常より交通量は少なく、おかげで気楽に運転できた。
ところによっては一車線通行の場所があり、斜面の補強工事がされている。例の、岡谷の土砂災害のあった場所も、ここだなとわかるほど大変な状態だった。
帰宅後、家内と子供をおいてMCD家へ。今日はちょっとしたホームパーティが催されていた。
あるNPO
に関わる人たちの集まりで、みんなとても魅力的。
魅力的な人だらけの集団ってやっぱりあるんです。
自分はかなり遅れて参加したこともあり、パーティ終了後もしばらくMCD夫妻と3人で話した。
MCDさんからは、起業に対して、ちょっと厳しい指摘を頂いた。
実は、自分自身でも自分の起業に対して納得できていない部分があって、そこをクリアにしてこそ次のステップがあると考えていた。MCDさんには見事にそこを突かれた感じ。
自分の言葉を言葉通りに全面的にサポートしてくれる婦人と、あえて苦言を呈してくれるMCDさん。この二人のコンビはとても魅力的。
この人たちがいるから、名古屋にいたいと思う自分がいる。
岡谷を通って実家へ
金曜日から代休をとって実家へ帰る。
実家は長野県東部。長野県では東信と呼ばれる地域。
名古屋からのルートとしては、
1. 高速道路を乗り継ぐ
名神(小牧JCT) → 中央道(岡谷JCT) → 長野道(更埴JCT) → 上信越道
2. 岡谷から下道を使って和田峠という峠を越える
が一般的。
連日の激しい雨の影響で、つい先日岡谷で土砂災害が発生。中央道も駒ヶ根ICから先が通行止めになってました。
駒ヶ根から岡谷まで下道を使ったが、車の進みが悪かった。仕事の人は大変だったろうな・・・
岡谷までたどりついたら、さらに先の塩尻まで通行止めになっていることが判明。
不安はありながらも、和田峠を越えることに。そしたら、そのルートも通行止め。
ナビが示す案内に従いながらも、その後何度か通行止めに出くわす。
結局、諏訪湖をぐるっと周り、茅野経由で白樺湖を抜けることで何とか実家にたどり着く。
9時に出発して、実家に着いたのは16時。かけた時間のわりに、走行距離は大したことない・・・
のろのろと運転をすることに疲れもあったが、茅野あたりから天気が回復し、白樺湖はすごーくきれいで、ドライブが楽しかった。
あたらしく発見があったので良しとしよう。
岡谷は一部ひどく道が荒れているところがあり、一般道も泥だらけ。道の両脇にある家々がかなり泥をかぶっているところがあった。
岡谷でこんなことが起きるなんて考えても見なかった。
自然災害の原因であろう環境問題。環境問題の原因であるのは・・・
シティ・ハンター
昨日(18日)、今日(19日)と我が社の年一回の恒例イベントであるフォーラムが開催された。お客様をはじめ、関連企業や海外の本社(外資系です)からCEOが来たりで、なかなか規模の大きいフォーラム。
展示会や講演が2日間にわたり行われる。
そんなことで、今日は東京に来ている。
今日は東京の同僚である(1年先輩)MRKとしっかり話す機会が持てた。実は彼にはかなり一目置いてる。うちの会社の日本人としてはMRKも自分もかなり若い。同世代のためか、さわやかな印象だったためか、お互い初めて顔を合わせたときからかなり意識してた。
一緒に仕事をしたことはないけれど、機会があればそれなりに話してきた。
面白いのは、話すたびに共通点がどんどん見つかるということかな。将来的な方向性(起業ということ)が同じことは言うまでもなく、育った過程で大切にしてきた価値観や人生観が似てるから面白い。
今日は、起業内容について打ち明けた。MRKのプランももちろん聞いている。今までにないくらいいろんな側面から質問してきてくれたためか、自分の中で明確になっていることや、まだあいまいなことがはっきりしてきた感じもある。
それに関連付けて、教育の話(おれにとっての起業という発想は我が子の存在からきたようなものなので、教育は大事)、ニートと呼ばれる人の話から、自分たちの生い立ちの話までに及んだ。
・田舎と都会の違いは何か?
・ニートってどうして生まれた?なぜ、おれたちはニートにならなかった?
・国際人ってどういう定義か?
短い時間の中でいろいろ話した。充実した時間。
国際人を語るなかで出てきた内容;
「自分の子供たちが日本に誇りをもてるような国にしたい」
そこで話した国家の品格
。
平等ではなく惻隠.
強いものは弱いものをいじめない
卑怯であってはならない
などなど。
そういえば俺たち、City Hunter
みてこういう価値観を持つようになったかな。
あの主人公(さえば・りょう)、かっこよかったよ。
おれたちもそういうおとなにならないとな。
お互い今まで口にしなかったけど、それぞれがCity Hunterにはえらく影響をうけているらしい。
あらたな共通点。
男前経営論(ピーチ・ジョン成功の哲学)
ピーチ・ジョン の野口美佳社長が書いた「男前経営論」。

最近のカンブリア宮殿
で野口社長が出演されていたのを見て、読んでみることにした。
ピーチ・ジョンが成功に至るまでのいろいろなコトが盛りだくさんに書かれている。
きっと伝えたいことが盛りだくさんなのだと思う。
再読する機会が必要かと思えるほど、いろんなメッセージがあった・・・
印象にのこった内容の一部;
①イメージを売る
②顧客データからストーリーをつくる
①についてはモノ売るというよりも、そのモノ(ピーチ・ジョンにとっては下着)を身に着けているイメージを売ることが大切だということ。消費者がイメージした姿が素敵であれば、その商品は売れていくのだ。
ネット上にあふれている様々なコンテンツ。コンテンツそのものも重要でありながら、それらが提供できるスタイル(ライフスタイル)が大切なのだろう。
②は顧客データの扱いについて。ピーチ・ジョンには300万もの顧客データがあるそうだ。ありとあらゆる統計や集計から得られる結果よりも、個々人の消費行動をストーリーだてて捉えることの方が、より生きた情報になるということ。
どちらも、どちらかというと定性的なとらえ方。男というのは定量的であることが好きらしく、この辺が女性との違いみたいなことも書かれていた。
なるほど・・・
最後に、野口社長が「社長として必要な資質」としてあげるもののひとつ;
自分の中に「満たされない何か」があるからこそ、それを埋めるために人は行動をおこし前に進む。この前に進む力をどれだけ持続できるかが、社長として必要な資質である。
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本を読んでて思うこと。
自分にとって印象に残る内容やいいなと思う部分は、ほとんどの場合、自分自身にも既に同じような発想があるものについて。そういう発想が見事な文面として描かれているときに人はうなずきながら本を読むし、あたかも新たな気付きであるかのように受け入れたりもする。
だからこそ、本というのは時間をあけて再読すると新たな気付きがあるのかもしれない。気付く準備ができているか、できていないかの違いで受け取る深さが変わる。
読書ってすごい。
ちなみに先日の衛藤先生(日本メンタルクリニック)の話 でも似たような話があった。
講演を聴きにいったとき良かったなーと思えるのは、様々なことに気付く準備が自分自身にできていたため。すばらしい講演をしたスピーカーも賞賛されるべきだけど、その話に感銘を受けられるまでに成長している自分もすばらしいのだという話だった気がする。
特別な人だけではなく、みんながすごいんだよということ。
話がそれましたが、ピーチ・ジョンは素敵な会社みたいです。
週末ダイジェスト
わりとカラッとしていて、暑かった。
久しぶりにENJ先輩とランチ。最近購入された新車 に初めて乗る。趣向はちがうけど、おれの愛車 並に感性に富んだ車であることはすぐわかる。
カタログでは表せないものに力を入れる。欧州車の良さ。
満足させられるものと、感動させられるものの違い。
ENJ先輩はとは10歳の年の差があるけど、こんな話を含めいろいろと聞いてくれる若者の見方。
午後は、独りで愛車のディーラー へ。
久しぶりに担当営業のFNHさんと語りました。FNHさんも10歳くらい上の方。
この人と話してると、「おれは車を買ったんじゃないんだなー」ということをいつも感じる。Life Styleを買ったとでも言うべきか。
いつも通り、車の話など全くなく、子育ての話、仕事の話、起業の話など、お互いの想いをシェアできる。
今日も2時間近く話してたけど、「またゆっくり時間とって話したいですね」といって終わりました。
母が名古屋に来ていたこともあり(母の実家は名古屋)、叔父と家内の母も合わせ5人+赤ん坊で、夕飯にうなぎを食べに行った。
「西本 」という名古屋では名店のひとつ。叔父のはからいで個室をとってもらってあり、ゆっくりとうなぎ料理を楽しんだ。西本、やっぱりうまいよ。
日曜日、家内は友人の結婚式があり熱田神宮へ。おれは我が子と母の実家で待機。
赤ん坊とおばあちゃん、お互い共通の言葉は話さないけど、笑顔が通じ合ってた。微笑ましい。
子供の存在ってすごいと思う。こんなにも、みんなの笑顔をつくれるのだから。
午後は、かつての同僚KAZと会う。
タメで話が合うせいか、わりと意見交換をすることが多い。
近い将来のプランに向けて、一緒にやる意思がないか確認できた。
夜は、家でもうひと仕事。最近の寝苦しさがあって、寝室を変えることに。
かなり汗だくになって移動した。
ある部屋はぐちゃぐちゃのままでタイムリミット。とりあえず寝る部屋はきれいになったので良しとして寝る。
明日は海の日だけど、出勤だ・・・
よりよい人間関係を築く心理学
で初めて聞いた日本メンタルヘルス協会
の衛藤伸之先生
の話。
昨夜は、その日本メンタルヘルス協会が開いている心理学ゼミナールの体験セミナー
に参加した。
講師は、衛藤先生。
前回とかぶる内容はあっても、何度きいても面白い。そして、印象に残るメッセージが多い。
前回と今回の分、きちんとまとめて日々意識して生活したいと思う。
ここでいう心理学というのはアカデミックなものではなくて、よりよい人間関係を築くための日々の意識だとか、気づきにフォーカスしている。
近々、正式なクラスを受講しようと思っているけど、その際は家内と一緒にと思うし、できれば両親とか友達にも教えてあげたいな。
ここで言われていることができるようになれば、心に余裕が持てて、より大きな(器のでかい)人間になれる気がする。
人に威圧感を与えない、魅力的な人間になりたいから。
今日の体験セミナーはMCD婦人
に誘ってもらって、一緒に行ってきた。
セミナーの後は、MCD家にお邪魔。久しぶりにMCDさんに会ってお話することができました(自分に厳しい、忙しい方なのです)。
最近MCDさんは、The Goal
を読まれたみたいで、その話とかビジョナリーカンパニー
の話をしたり、セミナーの話をしたり、その他いろいろと話せて楽しい時間だった。
MCD夫妻の存在は自分にとってすごく大きい。最近すごく前向きに生きてて、いろいろと行動に移しているのは、まさにMCD夫妻のおかげだと思う。
情熱のある熱い人たちだから、どんなことでも「しらけない」し、冷めることがない。
いろんなことに対して、肯定的に前向きにとらえることができるから、自ずと行動も伴うようになっていく。
MCD夫妻はいろいろと勉強されてて、実行に移して来た人たちだから、ひとつひとつの事柄に対しても掘り下げ方が深いと思うし、現実味があったりする。
つきあう人が変わると、自分も大きく変わるものだ。
すべては一杯のコーヒーから
もともとベンチャー起業家として有名な著者の松本公太社長(フードエックス・グローブ//タリーズコーヒー )だけど、この本を読んで初めて知ったことが多かった。いままであまり関心を寄せてなかったのだ・・・
若いベンチャー社長の本を読んでいると、みんな情熱があって、誠実で、正義感あって、かっこいい生き方してる。大企業でよくある、ちっぽけなプライドのぶつかり合いのために感じる人への不信感ってのが別世界の出来事のように見えてくる。(著書の中で人間として小さいことなんて書く人いないだろうけどさ)
松田社長はタリーズで起業するとき、既に結婚してた。理解のある奥様がいたんですね。状況はちょっとちがうけど、おれも同じだし、妙に嬉しかった。
この本では、各章の初めに松田社長の哲学というか、信念というか、とにかくイイコトが書かれている。そこから抜粋(とくに情熱について);
・どんなことをするにも情熱の有無で結果は大きく変わる
・情熱は誰でも平等に持つことができる
・情熱は「運」を引き寄せる
・人は情熱の発信者に引き寄せられる
この本は、松田社長がタリーズで成功し始めた頃に書いている本なので、それまでの苦労や過程が今後の起業家のためになるような形で書かれていると思う。
読んで良かった。
松田社長も「人の大切さ」をかなり重点的に強調している。「企業は人」って簡単に口にするのとはかなり違うレベルで意識されてます。
偏見かもしれないけど、サラリーマンと起業家って、同じ言葉でもその認識の深さとか悟りの深さが全然ちがう気がするんだよな・・・
今週は、久しぶりに東京での宿泊を伴う出張があります。そういえば、良く使うホテル の1階にはTULLY's Coffeeがあったな。
子供を育てる
「大声で泣く」というのは、あたかも虐待でもされているかのように泣くということ。
親としては、かなり辛い。
そんな泣かれ方をするということも、
なんで泣いているのかわからないということも。
正直に言ってしまうと、同時に、いい加減にダマレ!とも感じている。それだけ血糖値があがっているということ。
感情が高ぶっていると、一歩間違えれば、本当に虐待できてしまう。
若い親が自分の赤ん坊を殺してしまうという事件。
自分が親になって、そういった事件があまりに多いことが気になる。
誤解を招きたくないけれど、加害者の気持ちがわからないこともないときがある。
自分の子供に手をかける親とそうでない親。
紙一重のちがい。
今日は、家内に正直な気持ちを伝えることができて楽になった。
「いい加減にダマレ!」と感じることが、我が子を愛してないことを意味するのではないかということが怖くて口に出せていなかった。我が子が大好きだからこそ存在するのであろう葛藤。
みんなそんなもんらしい。
加害者となった親: 葛藤に耐えきれなくなった人
加害者にならない親: 子への想いと一時の感情のギャップを素直に認められる人
紙一重の違い。近くに、素直に話せる人がいるかいないかだけの違い。
ちなみに、家内はママ友達との間でこういう想いをぶつけ合ってるのだそうだ。
自分の中に閉じ込めていてはいけないということだ。
アントレプレナー・プログラム最終日
アントレプレナープログラム 最終日(4日目)。
ちなみに過去3回の様子は、
4日目の今日はプレゼンテーションについて。
起業家になったら自分から何かを伝えなければいけない機会は増えるわけで、そのときに気にとめておくことを学んだ。レクチャーを1時間ほど聞いた後(吉田先生 の話は、本当に面白いんだ)、短時間プレゼンを実施。
1分プレゼン: エレベーターピッチ
3分プレゼン: ロケットピッチ
エレベータピッチでは、「もっと聞きたい」と思わせるような話を、ロケットピッチではより詳細を。
いずれにしても短い時間だ。与えられた限られた時間に何を伝え、何を伝えないか。この判断が難しく、プレゼンは時間が短いほど難しい。
あと、「聞く姿勢がない人には何を話しても伝わらない」ということ。聞く姿勢にすることも発表者の役目です。
いつものようにいろいろな気付きがありました。
人前で話すのは嫌いじゃないけど、以前よりも緊張を感じずにプレゼンができたのは、自分自身に対する良い発見でもあった。
今日で、このプログラムも終わり。
ノウハウや起業テクニックが知りたかったわけではない。起業に対する基本的な姿勢を学びたかった自分にとっては大変ためになる4日間だった。
期待通りの体験ができた。あとは自分しだい。
午後は友人のKENと会う。社会人になって初めて勤めたメーカーで、当時学生インターンとしてきてたKEN。もともとは、安定志向だった自分がKENの影響を受けて、本当の自分に気付きはじめた。いい刺激を与えてもらってる。
末期ガンになったIT社長からの手紙
読みやすい本。
とんでもない現実を目の前にしながら、前向きにとらえている藤田氏。そういう意味でも、悲観的にならずに読みすすめられる本。
ただし、だとしたら今のおれの生き方はなんなんだ・・・? という疑問がつきまとう。
こういう生き様をしている人がいる一方で、一般の社会はごく普通に動き続けていることに違和感を感じたりもする。
この本を読んで感じているのは、これまで自分が関わって来た世界がいかに狭いかということ。
仕事、経験、交友関係、人間関係など、まだまだ自分の世界は狭いな。
藤田氏が「人生の総仕上げ」として情報発信しているブログ(3大ブログポータルを連携している)。
銀座ではたらく社長のblog
毎日が最後の晩餐!「天王州に住んでいる社長blog」
病気とたたかう社長のblog
一個人の情報発信から、世間一般を巻き込み大きな目的を達成するか。ハードルは高いように見えるけど、ネットの潜在能力が試される。意味あることだと思う。