鏡の法則
久しぶりのblog更新。いつもの東京のホテルにて。
今月は家にいないことが多い。出張が多いのと、稲刈りと、のこりの週末もプライベートな用で東京に来る予定。
子供と触れ合ってない日々がかなり続いてる気がする。
今がすごくかわいい時期に思えるから・・・
けど、過去1年を振り返るとひとりで居る時間が十分あったわけでもなく、こういう時間も大切にしないといけないよなと感じてる。
大学のころから、一人の自分だけの時間を持つことって大事だった気がする。
これから冬にむけて、物思いにふけるには良い季節。冬って実は一番好きな季節だったりする。
今日は新幹線の中でこの本(↓)を読んできた。
- 野口 嘉則
- 鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
昨日、ランチしたカフェにおいてあったダ・ヴィンチ で紹介されていた本。
100ページもない本で、あっという間に読めてしまう。
何がってわけではないけれど、自分も他の読者と同じで涙がこみ上げてきた。
新幹線の中だぞー。スーツ姿の大の男が涙。
最近、涙腺がね・・・
さらっと読める本だから、是非読んでみてください。
ホテルの部屋からは、台場がくっきり。今日の部屋は海の方面を向いている。
東京の夜景って好きだな。
気候もいいし、散歩にでも繰り出そう。
happy birthday
今日は魁里の誕生日。Happy Birthday!
魁里(かいり)って、おれの子どもの名前。
「ふるさとをさきがける」という意味で魁里。
ここでいう「ふるさと」って、生まれた市かもしれないし、育った県かも知れないし、日本、アジア、あるいは地球かもしれない。
とりあえず、その辺に転がってる「常識」、「制度」、「体裁」、「世間体」、「慣習」なんかに振舞わされずに、自分が今まで生きてきて、こうすればより素敵な個人になれると思う価値観をもって育っていってほしい。ありきたりの価値観にとらわれないで、さきがけろ; そんな想い。
1年前の今日は日曜日で、おれは午後からMCD夫妻とある講演を聴きに行ってた。幼い娘さんをガンで亡くしたお父さんがNPOを設立しておられて、その活動内容のひとつだった講演を聴きに行ってた。
父親になる日に、この上ない大切な話を聞いていたのだと思う。
山中湖のペンションで迎えた魁里1歳の誕生日。
相変わらず雨だったけど、カーペンターズの曲と共にすがすがしい朝だった。
ご機嫌な魁里をじっと見ながら、彼をどうやって幸せにしていこうかと考えると、ぐっとこみ上げてくるものがあり。
父親としての自覚はどちらかというと低い自分だけど、ただ成り行きで子育てしたくなくて。
彼を幸せにするって、つきつめれば彼の未来に希望を与える、希望を残すことだと考えてる。
っていうことは、個人レベルの富とか、個人レベルの教育水準とか求めること自体、あまり意味がなく。
「世の中変えようとしてるか」ってことなんだろうな。
生きざまを誇れるかってことだったり。
幸せを装うのではなくて、幸せをつかみに行くということ。
きゅうくつな価値観に基づく生き方じゃなくて、堂々とした生き様を示したい。
結局、おれ自身がイキイキとしてなきゃ、彼が未来に希望を見出すことはできないはずで。
やることたくさんあるんだな・・・
STEP HOUSE
山中湖に来ています。
STEP HOUSEというペンションに宿泊。(2泊します)
明日、1歳の誕生日を迎えるわが子の記念に、家族旅行。子どもをだしに、親がリフレッシュしようというもの。
あいにくの雨なんだけど、Mountain Dewってやつかな、それはそれで気持ちいい。
ここのペンション、料理がすごく美味しい。
絶対、こだわってる!
ここを切り盛りしてる旦那さんと奥さんもすごく雰囲気がよい人たちで、素敵だなー。
わが子は奥さんに惚れたらしく、姿を見るや満面の笑顔。(血は争えんな・・・)
「幸せってどういうことだろう」ということの定義を再構築中の自分にとって、ここのご夫婦の姿は印象的だ。
幸せな人って、多分誰に対しても素敵に振舞えるだろうし、魅力的に映る。
どれだけ富を築いたって、どれだけ権力を得たって、どれだけ社会的ステータスを高めたって、魅力的に見えない人はいるわけで・・・
おれの目指すところはどこだっ・・・?
明日は1日、この辺をブラブラ。家内は子どもと美術館とか水族館とか「館」めぐりをしたいみたい。おれは温泉 かなー。
違和感
仕事に限らずだけど、最初からなんとなく違和感をもってはじめるものって多々あるような気がする。
けど、そういうものって結局、どこかで軌道修正が必要だったり、頓挫したり、とりあえず続けてみても満足する結果にはならないことが多い。
そもそも、なぜ違和感をもったまま物事をはじめてしまうことになるのか。
そこには、本質的に重要な要素とはかけ離れた、よく考えればどうでも良いことにふりまわされている実態が存在してる気がする。
「よく考えればどうでも良いこと」を自分の中でちゃんと消化できているかがかなり重要なのだろう。他人事の人から聞くアドバイスなんて、この「よく考えればどうでも良いこと」にフォーカスされたものばかり。
体裁、世間体って奴。
100%納得できないまま、ある種の違和感を感じたままなのであれば、はじめる前にそれを払拭することが大切。
もうすでに物事が進んでしまっているのであれば、軌道修正が必要になってくる。
潔く、誠実に修正すべき事柄を認め、伝えることができるか。
心をはるってこと。
逃げる奴、結構いるけど、自分はそうなりたくない。
仕事の進め方・やり方だけではなく、起業についても、人間関係についても同じことが言える。
9.27
東京に来ています。
昨日、ある人とお会いました。
このblogがもたらした縁です。
彼女の素敵な(アウトゴーイング?な)性格と、blogを通したやり取りがあったせいか、すっごーい話やすくて、そりゃもちろん初対面という感じもなく。
2時間ぶっ続けで語りました。
・本質的なことと世間の価値観のGap
・子供に対して示すべき自分の姿
・輝きつづけること
・情
・偶然は必然であること
・潔さ
などが、挙げるとするならば今回のキーワードかな。いーはなしができた。
これまでblogを通して語ってきたからか、余計な説明は必要なく、根本的な自分の「想い」の確認や今の自分の「思い」を伝えることができたような気がする。得られたフィードバックも心地よいもので。
これから自分が進んでいく方向が定まりつつある気がする。
話すことで、自分自身の中で整理できたこと、自分に対してPressureを与えることがいくつかあったし。
blogを通して持っていた彼女のイメージと、実際にお会いして持つ印象。
全くイコールなんてことはなく、そのギャップが面白いです。
お互い、そう感じたことだろう。
blog(NET)がもたらす、ネットワークってすごいなぁと改めて実感。
「きっかけ」づくりについては、過去の常識を大きく変えた。
人としての本質的な魅力というのは「人」というリアルな媒体にしか存在しないけど、魅力的な人たちに出会う「きっかけ」はネットが大きく広げた。
こういう出会いがあると世の中捨てたもんじゃないって実感できる。
魅力的な人、志の高い人っていうのは、そこらじゅうに居るんですね。
さきほど彼女のblogを見たら、既に昨日のことアップされてて。なんて素敵に書いてくれているのだろう!と感動。
感性の高い人、感度の優れた人って、こういう書き方ができるんだなー(おれ、できないな・・・)って。
いい感じで後押ししてもらえてる気がします。
本当にこれからもよろしくおねがいします。
無力感
自分は大抵の話に聞き入ることができると思ってた。
1対1で真剣に話してると、相手が何を考えているのか、どんな経験をして、どんな感じ方をしたのか興味深く聞くことができる。
時に、気の利いたコメントしてみたり、いい男を演じるためのコメントを探したり。
何も言えない時は、「コメントできないな」と正直に伝える。
自分はたくさんの刺激をもらい、色々と聴けたぜーと満足し、
願わくは、相手にも話しつくせた感、すっきり感があれば素敵だと思う。
いい語り合いができると、自分のキャパがひとまわり大きくなった感じがする。
自分がいかに無力かを痛感させられることもある。
自分のキャパを大きく超える話をされたとき。
ただポカリと自分の中に穴があくというか、コップの水があふれ続けてるというか、自分が何のリアクションもできないことに唖然とする。
無力。
これって悔しい。
なんとかしたいんだな。でないと、自分は必ずここの壁で立ち止まることになる。
魅力的な人って、こういう壁をいくつもうちやぶってきたのだろうな。
若いもん
週末、カズと会って CS Grill でランチ。
そこで偶然にも出くわした、おれの叔父さん
。ごちになりましたっ!
その後、LEXUS LSを見にShow Roomへ。すごいおもてなし。
今日は起業について語る場だったけど、直接その話は少なく、それに付随した話に終始した。
会社名は決まりました。お互いのアイデアがいい感じに融合した感じ。
つい先日mixiが上場したこともあり、おれも半年程まえからblogを書いてることもあり、ネットにおける若者たちの意思表現というか、志、思想ってすごいよねっていう話をした。
「最近の若いもんは」って相変わらず言われてるけど、本当のとこどうなん?
「最近のおっさん、おばさんは」の方が適切な表現じゃん?みたいな話をしてみた。
結論:
「最近の若いもんは」っていう表現はいつの時代にも存在して来た。
そのときその時代の「若いもん」をつくってきたのは、「若いもん」よりも上の世代のひと。
そう言ってる人が作り上げたのが「若いもん」です。
だから、「最近の若いもんは」と言うならば、「そうさせたのはお前らだ」と言ってやろう。
そして何よりも、おれたちは自分より若い世代に対して責任を持たなきゃいけない。
おれたちは絶対に「最近の若いもんは」なんて言わない。
今後深刻になる、環境&エネルギー問題。少子高齢化、年金問題。教育問題、国際関係などいろいろ。
政府の政策に文句言うだけで自分では何もしないおれたち成人。
今の問題を見て、考えるふりして、実際は見ないようにしている。
次の世代に押し付けようとしてる。
本当に、子供を愛する人たちがすることではない・・・
彼ら、彼女らの未来への希望をうばっちゃいけないはずだろ。
見るたびに見入ってしまうCM。
「夢はかなう 」
佐藤竹善の歌、発売されないかな・・・
かんど
つい最近までは、「センス:SENSE」という言葉を意識してました。
そしてその前は、「スキル:SKILL」。
だれかが素敵かどうかは、その人の「感度」に大きく左右されるのではないかと思うんです。
いい話を聞いたとき、本を読んだとき、美しい景色を見たとき、自分の知らない素敵な(or悲しい)世界を目の当たりにしたとき、ただ普通に暮らしているとき; その人が持つ感度によって受入れ方が全く違う。
当然、自分自身の感度も刻とともに変わるわけだから、同じ話をきいても、同じ本を読んでも、同じものを見ても、ときによって理解度、受入れ度が変わってくる。
人は何かを感じると、何か行動を起こす。(とおれは思ってる)
人は何かを感じると、人格が磨かれる。(とおれは思ってる)
だから、人の魅力ってその人の感度に大きく影響を受けるのではないかと感じる。
「SKILL」とか「SENSE」ってその次に来るものだよね。
最近、「感度」が自分よりずば抜けて高いのではという人と知り合った。
アメブロを通して知ることができたランさん、メンタルヘルス協会のセミナーで知り合ったSOR。
二人とも、おれより若い女性。
歳なんて関係ない。経験なんですよね。
なんだろう、この人生でおいてきぼりにされた感・・・
おれもそれなりの人生を送って来たつもりだったけど、めっちゃあまちゃんだということに気づいてしまったっ・・・
これから大きな飛躍をするだろう、この二人。(勝手な期待、No Pressure.)
少しでも良い影響を与えられたらと思う。
おれもここまできたらあがくしかないよなぁ。ひらきなおるかー。プライドなんか捨てないとなー。
3連休
3連休だった週末を利用して、長野県の実家に帰った。
火曜日の今日は、東京オフィスに出勤だったため、あえて実家から通ってみた。
高校生時代以来使ってなかった列車に乗って新幹線の駅へ。
母校の後輩達を見ていると、あか抜けたなーという感想をもつ。
久しぶりに実家にて4泊。
我が子(KIR)も広い、ひろーい家の中を自由に歩き回れるので大はしゃぎ。
1歳にも満たないたった一人の子供が、大の大人達(祖父母、父母、おれたち夫婦、弟)を幸せな気分にしてしまうのだから、その力はすごい。
人のポテンシャルってそれだけ高いってことだね、本当は。
両親や祖父母が喜んでくれているのを見ると、ようやく親孝行できたような気がして(自己満足だけど)、ほっとする。
おれはとんでもない反抗期を経て、すぐアメリカに行ってしまったから・・・
母をランチに連れ出したり(もちろんKIRも一緒)、俺だけ留守番してみんなで買い物に行ってもらったり、弟と久しぶりに温泉で語ったりと、久しぶりに家族らしいファミリーの時間がもてた気がする。
本当に、久しぶり。
家内にも感謝(そんなこと言ってないけど・・・ I Messageはどこへやら)。
今日は、母とKIRをつれて地元の小さい動物園と遊園地に行ったらしい。
週末には、出かけたついでに無言館 というところにも行ってきた。(詳しくは、リンク先をご覧下さい)
まさか俺が絵画を見ようと言い出すなんて、家内はかなり驚いていた様子。
「感度」を磨きたいんだよ。
何を見てなにを感じるか。そんなことを意識するようになった。
今回、どうしても実家に帰りたかった理由のひとつ; こんな感じの写真が撮りたかった。
1ヶ月後、姿が変わる。
それにしても田園が減った。
実は長野県東部って米の質が高いんですよー。
ジュートバッグが届きました!
待ちに待ったジュート&革でできたビジネスバッグが届きました(↓)。
(愛用のMacも入る。勝負メガネ、財布、携帯(もう使ってないけど)、ビジョナリーカンパニーの原作と共に。わが子のキリンも友情出演)
待ちに待ったとは言っても、つい数日前に注文したばかりですが・・・ 自分としてはめずらしく、商品の到着がいつも以上に楽しみだったのです。
このバッグは、株式会社マザーハウス
という25歳の女性が経営する会社が手がけています。
実は、日経ビジネスアソシエの最新号(そろそろ次号が発売される時期だが・・・)でマザーハウスの存在を知った。記事を読んでみると、「フェアトレードってまさにこうあるべきだよな」ってことが書かれてて、さっそくホームページにお邪魔したところ、このバッグを発見。
欲しかったイメージにぴったりだったので、即注文してしまった。シンプルって美しいなー。そして、ジュートと革の組合せがかっこいい。
これで、おれも「イケテル」ビジネスパーソンへ向けて一歩前進。
日々の仕事に使うつもりはなく、起業活動のお供にと考えてる。心強い見方。(後戻りはできない)
ちなみに、マザーハウスの社長はアメブロでブログも書かれています。(ホームページから行けるよ)
おもしろいですよ。(失礼かな)
ここ数日、社長ブログの読破を目指し、早朝や昼の時間を利用して読み続けてます。
さすがに、一年分のブログを読みきるというのは時間がかかりますが、面白くて、とりあえず読破するまでは自分のブログを書く気になりません。(今、今年の2月くらいのところまできた)
笑えるところも多く、目頭があつくなるところもある。そして勉強になる。
すてきな活動してる。
SOCIAL ENTREPRENEURだな。
---フェアトレードについて---
フェアトレードに限らず、ボランティアや社会貢献活動って、支援すべき人たちをいかに自立させられるかだと思う。
慈善活動として、いろいろと支援することはもちろん大切なことだけれども、持続的に彼らが自立できる仕組みをつくることが重要なのだろう。
やりっぱなし、つくりっぱなしでは、いつまでたっても慈善活動頼みになってしまう。
やってあげることは、あくまでやっている側の自己満足。
相手のためを考えたら、さらに一歩踏み出さないといけない。
それを山口社長はされてる気がする。心張ってる。
バッグと一緒にメッセージをいただきました。
「みんなの想いがつまったバッグが、お役に立ちますように・・・」って。
「想い」って素敵だな、大切だな。
それを感じられる商品に出会えて、うれしいです。
そういえば、おれのblogのタイトル、『なにかをつくるときのおもい』だった。
初心に戻らねば・・・



