活性酸素による錆びが血管を傷つけることについて教えて下さい。
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よくあるご質問(FAQ)
活性酸素による錆びが血管を傷つけることについて教えて下さい。 |
乱れた生活習慣によって血管を傷つける最大の敵が活性酸素です。
ストレスやタバコ、遅寝遅起きなどの不規則な生活、香辛料を多く含む刺激の強い食事、揚げ物などの脂っこい食事などの乱れた生活習慣によっても血管組織は衰えていきます。
これらの乱れた生活習慣によって血管を傷つける最大の敵こそ活性酸素です。
活性酸素とは、鼻や口から呼吸することによって体内に取り込まれる酸素のごく一部が変化して発生する物質です。活性酸素はとても強い酸化力を持ちます。そのため病原菌等を殺傷する力をもつ反面、健康な細胞をも傷つけ、細胞組織を衰えさせてしまうことが多いといわれます。
端的にいえば、酸化するとはつまり「錆びる」ことを意味します。小学校の鉄棒が雨風で次第に錆びてしまうのと同様に、身体も活性酸素が多くなればなるほど体内にある細胞はどんどん錆びていってしまいます。昨今では老化の原因物質である活性酸素の研究も進み、老化を進行させる原因として広く知られるようになりました。
この活性酸素によって最もその影響が強く出てしまうのが血管です。
よくあるご質問「血管年齢で血管の健康状態がわかると聞きましたが?」の中で、血管内の内壁にコレストロールがこびりつき、動脈内のプラーク(垢)がどんどん溜まっていってしまうという動脈硬化のメカニズムを紹介しました。この際、多量の活性酸素が作用してしまうと、通常であれば肝臓に運ばれていくはずの脂肪が変質し、血管の内壁にどんどんこびりついてしまうのです。
言い換えれば、活性酸素が動脈硬化を進行させてしまうのです。