先日のゆるふわユミーさんのイエス・キリストに関する霊視の動画をご覧になった方は、
ご存じだと思うんですが、ユミーさんは、イエス・キリストは日本に来て、
剣山のあたりで亡くなったのではないかと言っておりました。
今日、たまたま臨死体験で有名な木内さんの最新動画を見てみましたら、
冒頭部分のバスの中で、
「GHQが剣山の洞窟からひとつの遺体を運び出して、それが現在はバチカンにおられるらしい・・・」
と木内さんは述べられています。
動画では、その部分のお名前が伏せられておりますが、
木内さんがわざわざ敬語を使って、「バチカンにおられるらしい」と述べておりますから、
誰のご遺体なのかは察することができます。
さらに、木内さんは、
「イサヤさんは、光の柱を探しに剣山に来たが、光の柱に乗って天界に戻るつもりだったが、
それができなかった」と・・・
あれ、光の柱って、どっかで聞いたなあ・・・
ああ、そうだ、
物理学者の保江さんがキリスト活人術を伝授され「三原の隠遁者様」と呼んでいた、
エスタニスラウ神父さんは、たしか、夢の中にイエスが現れて、
「光の柱を探しに日本に行け」と言われたと・・・
イエスが見つけることができなかった光の柱というのが、
木内さんの動画に出てくるとは・・・
だんだん、いろんなことが繋がってきているみたいです。
イエスは、
銀の龍の背に乗ってーー
みたいな感じで、空に飛んで行きたかったんでしょうかねえ。