はろーふろーむロングビーチさんがクレイグ・ハミルトン・パーカーの
日本への警告というタイトルの最新予言動画を和訳してくれました。
2025年7月よりも早く、2024年夏から冬の間に発生するようなことを述べております。
太平洋岸の方に影響がありそうですので、太平洋側にお住まいの方はこれまで以上に、
地震や噴火の予兆に関する情報に注意しておいた方がいいでしょう。
また、2025年には、台湾のいくつかの島を中国が奪うが、台湾本島は守り抜くと述べています。
日本にも、中国、ロシア、北朝鮮がちょっかいを出して、
日本は島をいくつかロシアに取られると予言しています。
中国だけでなく、ロシアに対する警戒も怠ってはいけませんね。
コヤッキースタジオのインタビュー回も楽しみです。
トーヤくんがどこまでボケられるか・・・
あ、そうだ、クレイグ・ハミルトン・パーカーさんの予言の中で使われている、
ナディ（クレイグさんの発音では、ナーディに近いです）という言葉は、
あの青山さんの本で有名になったアガスティアの葉を読んで解釈してくれる人のことを
ナーディリーダーと呼んでいたような気がしますので、ナーディというのは、
その葉っぱ（木片）のことだったと思います。
ですので、クレイグさんが
「ナディでは、７１歳になる前に起こることになっている」という言っている部分は、
おそらく、クレイグさん自身のアガスティアの葉にあった一生のストーリーの中で、
７１歳になる前に、（日本で）世界に影響を与える大きなイベントが起こる、
という部分があったということになりますね。
それと、日本で法律の変更があり、
愛子様が次の天皇になるだろう、という部分は、
ジョー・マクモニーグルの2006年出版の「未来を透視する」という本の中での、
2023年に女性天皇が誕生するという予言と、ほぼ一致しています。
本当にそうなったらすごいねえ。
たしかに、ちょっと厄介な人と繋がっていそうな小室家と姻戚関係にある秋篠宮家から天皇を出す、
ことに不安を感じる国民が多いと思いますので、
愛子様を次期天皇にしたい、という気持ちはよーーく理解できます。
一方で、竹田恒泰さんのように、天皇という制度が男系での繋がりを拠り所にしている、
という部分を守り続けるために、
愛子様を天皇にすることに反対する方もいらっしゃるかもしれないので、
愛子様には、なんとか元宮家のお年頃の男子の中から、好みの相手を選んでもらうとか、
愛子様の次の天皇候補を
元皇室の血統のご子息の中から国民投票で選んで養子縁組するとか、
まあ、現実路線でなんとかする方法を考えるしかないような・・・
男系というのにこだわるんだったら、
いずれはＤＮＡ検査というのをどこかでやるしかない状況になるとは思うんだけどねえ。
個人的には、スピ系の立場なので、
天皇という職種の本来のお仕事は、
神事として仕えることにあるんだから、神事がきちんと行えることと、
神様に祈りが通じるだけの力量があるっていうことが重要だと思っているので、
今上天皇のご即位のときのように、
綺麗な虹がぱっと出るっていうような天意が示される人がいいよね。
なんだかんだ言っても、庶民が一番困るのは、天変地異なんだから、
それをなんとかできる人が天皇になって欲しいじゃない。