台湾の大停電とジョゼフ・ティテル(ティトル)の予言の話 | ブルーオーブのブログ

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2017年8月15日に台湾で大停電が起こりました。

 

5時間程度でしたが、600万戸以上の世帯が停電になり、経済大臣クラスが辞職したそうですので、かなりの大事件になったようです。

 

これを読んで、ジョゼフ・ティテル(ティトル)くんの2017年の予言にそのような内容があったような気がしまして、再度チェックしてみましたら、やはり、ありました。

 

20番目の項目に下記のように書いてありました。

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20.食糧、燃料
万一に備えての食糧や燃料を確保しておくこと。何もおきなければラッキーというような気持ちで、万一に備えておく。電力の送電網が大問題になる。アメリカだけでなく、世界中で。おそらく、太陽風などの影響と、コンピュータのハッキングなど。フーバーダムという声も聞こえる。大都市や国全体での突然の大停電がエリートたちの戦争に向けたテストとして起こされたりする。ロシアはすでに停電を起こさせる兵器を持っていて、アメリカと中国にはない。大地震によって、これまでにない規模での停電が起こったりして、これまでの電力網が永遠に続くわけではないことが議論になる。
電力供給が数年間もなくなって人々が移住しなくてはならない地域も出てくる。
2017 年から人々の移住が大規模に起こるようになる。電力、水、食糧といった生存にかかわる問題によって。
いずれにせよ、現在のエネルギー源は永遠に続かない、ということを考える必要が出てくる。
持続可能な未来のエネルギー源が必要だということになる。(フリーエネルギーは実はすでに存在しているが、隠されている。)

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今回の台湾の大停電は人為的なミスによるもの、ということになっていますので、ロシアの秘密兵器が使われたということはないと思いますが、万一のときに備えて、食糧や燃料を確保しておくことが必要みたいです。(国全体でのテストを台湾政府が意図的に行った可能性もゼロではありません。なにせ、北朝鮮とアメリカが戦争を始めたら、日本だけでなく、台湾だって影響を受ける可能性がありますから)

 

今後、北朝鮮とアメリカが開戦するようなことがあれば、国内でテロが起こる可能性もありますし、そのターゲットが原発や発電所になる可能性はとても高いので、電力がなくなったときのことは真剣に考えておいた方がよさそうです。

 

戦争が起こっているような状況で、停電して、1日以上、ネットやテレビからの情報が得られないときの不安感というのは、本当に計り知れないレベルだと思います。せめて、ラジオと電池くらいは用意しておいた方がいいです。