ジョゼフ・ティテル(ジョゼフ・ティトル)くんの2017年予言 前編 | ブルーオーブのブログ

ブルーオーブのブログ

オカルト、スピリチュアル、トンデモネタ、なんでもあり!

2017年1月1日(日本時間1月2日の真夜中)に、今年もジョゼフ・ティトルくんの2017年の予言(予測)がYoutubeで放映されました。

 

今後はやり方を変えるようで、途中の彼の説明によると、たくさんの人から予言の内容をカテゴリー別にきちんとまとめてから説明して欲しいというような要求があったらしいです。それで、今年からみなさんが特に知りたい項目の詳細については、後日のビデオの中で説明するので、そちらにサインアップして見てくれ、というような話がありました。

おそらく、無料ではなく、有料のライブストリーミングのような形で実施するのでしょう。

とりあえず、今年のYoutubeで語られた内容を大雑把にまとめてみました。

(ざっくり、聞き取れた話だけですので、参考程度にご覧ください)

 

****************** 以下 要約 **********************

2017 年は記録的な年になる。あり得ないようなことが起こる。
 
歴史上なかったような年を体験することになる。
長く眠っていた母なる地球が目覚めようとしている。彼女は自分自身を癒すために眠りから目覚めようとしている。
最初のプロセスは非常にゆっくりで、人々は母なる地球が目覚めたと言っていたが、実は、まだ彼女は目覚めていなかった。彼女は、今、目覚め始めようとしている。
 
彼女が目覚めると、地球全体が7日間ずっと揺れ続けるというような変動が起こる。
3月20日の春分の直前に、そのようなことが起こる可能性がある。2月の終わりか、3月の初めまでに。春分の日は、新しいスタート、新しい始まりだから。
 
夏から秋の初めにかけてが、人類にとって最も重要な時期になる。
8月、9月、10月が本当に大きな期間になる。大きな歴史的なイベントが起こる。
ポジティブな意味でも、ネガティブな意味でも。
 
化学物質や毒、放射能、ケムトレイルなどのせいで、母なる地球は癌に冒されている。
彼女はデトックスを始める。自分自身のため、人類のため、動物や昆虫などのために。
2018 年はさらに驚くべき年になる。
 
食肉にするための動物の虐待、水の汚染などが、母なる地球にとって深刻なレベルになっている。
 
今年は、たくさんの人、大規模な人数の人々が目覚める年になる。数百万人の単位になって、結びついて政府や企業に対して抗議を行うようになる。特に人々を物質的に惑わせて借金をさせたり、もっとお金を稼ぐために戦争を起こしたりする連中に対して抗議をするようになる。
 
アメリカに対して侵略して来るのは、ロシアではなく、中国。
 
人々は第三次世界大戦が起こりそうだとか、オバマが戒厳令がしくとか、いうが、そのようなことは起こらないと思う。
 
母なる地球は人類のために浄化を始める。われわれの想像を超えた新しい地球が生み出され、人々は土着の祖先たちが行ったような、純粋な愛の生活の仕方に戻る。
 
光に到達するためには、闇のトンネルを通り抜けなければならない。
それが、アメリカやほかの国々が体験することである。もっとも暗いトンネルを通り抜けなければならない。灰の中から不死鳥が起き上がるのが見える。瞑想の中でなんども何度も見えてくる。
 
ニューヨークの911のときのようなレベルでも、灰の中から不死鳥が起き上がってくる。
実際にはニューヨークではないけれども、そのような感じのところが見えてくる。それは、911のフラッシュバックなのかもしれない。
瞑想の中でみるビジョンは、シンボリックなものなので、自分なりに解釈しなければならない。
個人的なものなのか、世界的なものなのか、ビジョンでは、不死鳥が灰の中から起き上がってくる。新しい地球は、純粋な愛と幸福の中にある。私たちの多くがそれを見ることになるだろう。子供たちやその子供たちもそれを体験することになる。そこに到達するために、地球は大きなシフトを起こす。
それは、キリスト教で言うところのハルマゲドンや、インディアンたちのいう浄化が起ころうとしている。過去のすべての予言者が、それぞれの時代に異なる時間感覚の中で言っていたことが、これから起ころうとしている。
 
自分が若いころ、ニューエイジショップを始めたときにも、ポールシフトの話やさまざまな天変地異の話があった。それが今、起ころうとしていて、あなた方もその一部になろうとしている。
前には3つの世界があり、今の世界は第4の世界で、これから第5の世界に入ろうとしている。それは、みずがめ座の時代であり、驚くべき時代である。
 
これまで地球のシフトはすでに始まっていると言ってきたけれども、それは間違っていた。
2016 年から 2018 年にかけて起こると思う。その期間は、人類や惑星全体にとって、非常に重要な時期である。その時期に、実際にアースシフトが起こるだろう。
 
大きなアースシフトと同時に、非常にたくさんのことが起こる。
 
(第三次世界大戦について)
これは、実際には、 2012 年に起こるはずだったものなのだが、人類が意識をシフトさせたおかげで、そのタイミングで起こるのを避けることができた。 2012 年から 2013 年に起こることは避けることができたが、まだ第3次世界大戦が起こる可能性は残っている。それでも、可能性は徐々に少なくなっていて、それが希望でもある。
 
人類の多くが意識のシフトを起こしたので、史上最大の光と闇の戦いが行われている。それはリアルなことで、光が世界を取り戻そうとしている。闇もそのことを知っているし、それを妨げるために苦闘している。
 
2017 年、われわれはオーバードライブしていく。政府や企業の側に立つ武装した警察に、人々が立ち向かうというようなことになるが、最終的に、武装した警察官の中に、バッジを投げ捨てて、人々を苦しめるのに加担するのをやめる者たちが出てくる。
 
母なる地球を人類がコントロールすることはできない。彼女は自分で浄化をする。
 
2017 年はその浄化の始まりにすぎないが、気象の変化は、一部ではハルマゲドンのようなことになる。
時速 300 マイルの風が吹いたり、トルネードが起こり、その通り道にある地上のものをすべてはぎ取っていく。
汚染などによって癌のようになった場所は、母なる地球の浄化によって、地上のものがすべてはぎ取られていくように、彼女からの復讐がなされる。
 
《世界の出来事》
1.ミサイルが軍艦に向けて発射される。
ミサイルが軍艦に当たり、乗組員が退避するのが見えた。人々が軍艦から氷のように冷たい海に飛び込むのが見えた。冷たい海だから、極地に近いところで起こるのではないか。どこからともなく、戦闘機が現われて、(ミサイルを発射する。)
3つの軍艦が並んでいるところで、アメリカ軍ではないか、と思う。3つの軍艦はアメリカとその同盟国のもので、それぞれ異なる国の軍艦かもしれない。
 
今回の瞑想では、なんども、数字の3と7が出てきた。3つのミサイルなのか、3つの軍艦なのか、はたまた7つのミサイル、7つの軍艦なのかもしれないが、とにかく、数字の3と7が出てきた。(今年の瞑想では、たくさんの場面で、数字の3と7が出てきた。)
 
また、99と100という数字が出てきたので、海に飛び込んだ99人、もしくは100人が死亡するのではないか。99 人が死んで、のちに1人生存者の死亡が確認されて最終的に100人死亡になる、というようなことだろう。
 
2.大量の動物の死
浜辺へのクジラやイルカが打ち上げられる事件を含めて、大量の動物が一度に亡くなる。オーストラリアやインド、中国、米国内で。水中で大量の魚が死んでいて、本当にひどい有様になる。7という数字がこれに結びついている。7月とか、毎月7日とか。その大量の死の原因は不明。
過去には、飛んでいる鳥が死んで落ちてくるというビジョンを見たが、そのときは数字の3が出てきた。大量の死は、何かの気象現象が起こることを前もって知らせてくれていると思う。クジラやイルカや魚の死は、大地震の前兆であるというように。
記録的に大きな地震が起こる7日前に、そのような大量の死というような事件が起こるのだろう。
 
2017 年には、満月や新月、それに春分、秋分の日など、天体からのエネルギーシフトが起こる日の前3日、後3日の合計7日間が特に地震が起こりやすく要注意。春はポジティブな出来事、秋の場合は、ダークな感じの出来事が起こると思う。
歴史的にもっとも暗い出来事は9月、10月、11月、もしくは12月のクリスマスの数日前などに起こりやすい。
 
3.疫病
すでに撲滅していた病気がふたたび発生したりする。いくつかはエジプトや中国、特に中国や日本では頻繁に起こる。かつて目にしたことがないような規模で。アメリカでも。もちろん、ニューヨークでも。
 
4.新しい病気
HIV のような免疫に作用するような新しい病気が発生する。その病気の発生源などの情報はほとんど嘘に嘘を重ねたもので、まったく信じてはいけない。HIV のときと同じ。
 
5.癌の治療法が出てくる。
 
6.テロがこれまで以上に起こる。
 
7.警察官による殺害事件や不正の発覚。
子供の誘拐には性的なものや内臓移植用のものがあり、近代的な建物の中で子供たちを幽閉したりしているのが発覚し、それに警官や医者や政治家が関係していたというような事件が起こる。ひとつの事件では、その証拠隠滅のために都市部の1ブロックがまるごと爆発で跡形もなくなるような事件が起こる。(これはたぶんメキシコ)
エネルギーシフトで、人の中の闇の部分が隠せなくなり、殺害や傷害といった行動に出してくるようになる。
2人の警察官が連続殺人事件の容疑者になったりする。警察の中でも幹部に近いクラスの人間が関係し、闇のネットワークが発覚したりする。
 
8.高所の狙撃者
山の上やビルの上から人を狙撃するスナイパーの事件。最初それは中国のことだと思ったが、米国で起こる可能性もあると思った。もしかしたら、2つの異なる事件なのかもしれない。ひとつがビルからの狙撃で、もうひとつは模倣犯だとか。
もしくは、3人が狙撃事件に関係していて、交代しながらやっているとか。高所からの狙撃で少なくとも7人の異なる人が犠牲になる。もしアメリカならば、ニューヨークとか、ロスだろう。ロスが特に強く感じた。
44という数字が出てきたので、 44 人が死傷するとか、 44 人が死亡するということではないか。もしくは、事件が4月4日なのかもしれない。
 
9.ウォルマート
ウォルマートが落ち始めて、人々が近所の正直な小売店に向かうようになる。ウォルマートの邪悪さに引き寄せられるように、ウォルマートの中や駐車場で殺害や傷害事件が起こる。事件のあとに、ウォルマートが店舗の閉鎖などの発表をするが、その後株価が暴落して行く。
テキサスが思い浮かんだので、テキサスのウォルマートで火つけや狙撃事件が起こるのかもしれない。数字の3が関係するので、ウォルマートで3件の事件が起こるとか、3人の狙撃者がいるとか。また、ビジョンの中では、ウォルマートが火で焼け落ちた。
 
10.オイル流出事故や化学物質の流出
列車などから過去に例がないほどの大規模なオイルの流出し、川や水源を汚染する事件。非常に大きな問題が起こる。
水を守ることが必要になる。この事件に対するデモなども起こる。 2017 年と 2018 年は水がとにかく大問題になる。
飲料水の汚染や洪水、津波、ダムの決壊など、水に関連する話題にあふれる。
母なる地球が変動し始めると、飲料水の汚染が大問題になり、水をなんとかしか守らなければということになる。
 
11~13.失踪と内臓売買に関わる事件
子供だけでなく、若い成人、みかけのよい人などが失踪した事件で、それが実は製犯罪や内臓売買の目的だったというような事件。複数の国にまたがる地下組織がかかわる事件。アパートのような建物や監獄のような建物に幽閉されて、性や内臓移植のために売買されている。サイコパスな医者、有名な医者、政治家や銀行家までが絡んだ事件が明らかになる。ハリウッドのプロデューサーなどもそれに関係している。映画などのキャスティングの面接などと偽って、応募してきたルックスのよい若い人が姿を消し、二度と戻ってこないというようなことが起こっている。
  
14.かつてなかったような事件が明るみにでる。
 
15.摩天楼のような高い建物での事件
高いビルの途中の部分で何かが起こっている。34という数字が出てくるので、3月4日なのか、高いビルの34階なのか、34人の犠牲者なのか、34番通りとか。高いビルの両隣には低いビルがガラスの通路でつながっている。アパートのようなビル。911のときのようなイメージで、人々が窓からぶら下がっているとか、飛び下りているような感じ。子供を抱いた女の人、聞きなれないサイレンの音、ヨーロッパのような雰囲気。普通の火災とは違い、世界中のメディアが注目する事件。
アメリカだとしたら、ニューヨークやロスかもしれない。たくさんのメディアの注目を浴びる事件なのでテロ攻撃かもしれない。
トランプタワーやトランプの所有する建物やビジネスなのかもしれない。というのも、トランプはいまやテロリストにとって最大のターゲットだから。ビルの内部にテロリストとの内通者がいるというようなこと。
 
16. 2017 年や 2018 年には、政府の建物に大勢の人々が乱入してくるというような革命のような感じのことが起こる。多くの大使館や外交官が巻き込まれる。
  
17.「おー、イスラエル、おー、イスラエル、なんと悲しいことか。自らのカルマを受けよ」という声が聞こえる。パレスチナ問題がふたたび大きな問題になる。パレスチナ側がこれまで持っていなかったような兵器を使う。ほかの国の地下組織が持ち込んだ兵器。パレスチナ、イスラエル、イランが絡んだとてもネガティブな悪いことが展開される

 
18.ひどい汚染のためにビーチや海辺、湖などが閉鎖される。昔ニュージャージーなどで起こったが、そのような出来事がふたたび起こる。母なる地球が自分のおなかに入れられた有毒なものを人々に叩きかえす。以前は泳げた場所が二度と泳げない場所になる。それは場所によって異なるが、経済にも影響を与えたりする。大量の魚が毒によって死んだりすることで、食糧の値段が高騰し、人々は自分だちが依存してきたものを破壊していることを悟ることになる。魚介市場では、エビやツナ(マグロ)などが特に高騰する。浜に打ち上げられた魚が毒や放射能によって汚染されていて、それが人間の病気の原因になっていることが明らかになる。
 
19.ハッキング
政府やペンタゴンの情報がハッキングされていることが問題になる。一方で、ペンタゴンは大勢の人間を使って、ほかの国の情報をハッキングしている。ペンタゴンを信用してはいけない。
 
20.食糧、燃料
万一に備えての食糧や燃料を確保しておくこと。何もおきなければラッキーというような気持ちで、万一に備えておく。電力の送電網が大問題になる。アメリカだけでなく、世界中で。おそらく、太陽風などの影響と、コンピュータのハッキングなど。フーバーダムという声も聞こえる。大都市や国全体での突然の大停電がエリートたちの戦争に向けたテストとして起こされたりする。ロシアはすでに停電を起こさせる兵器を持っていて、アメリカと中国にはない。大地震によって、これまでにない規模での停電が起こったりして、これまでの電力網が永遠に続くわけではないことが議論になる。
電力供給が数年間もなくなって人々が移住しなくてはならない地域も出てくる。
2017 年から人々の移住が大規模に起こるようになる。電力、水、食糧といった生存にかかわる問題によって。
いずれにせよ、現在のエネルギー源は永遠に続かない、ということを考える必要が出てくる。
持続可能な未来のエネルギー源が必要だということになる。(フリーエネルギーは実はすでに存在しているが、隠されている
。)
 
21.三か所での鉱山の事件
金などの鉱山での事故、事件。地震などの影響で、大きな穴(シンクホール)ができたりする。
鉱山資源を母なる地球から取っている地域で、さまざまな事件、事故が起こる。油田での大爆発など。突然、その資源を採掘できなくなる。3つの大きなシンクホール。
ドイツでも起こる。その影響が地下鉄などにも影響し、大問題になる。
原油のパイプラインの爆発などで都市全体が燃えたりする。
シェールオイルなど水を使って原油を採掘しているものも、制御できなくなる。アメリカや中国で。
中国では隠ぺいされるだろうが、山全体が崩壊し、海岸線での地震が起こり、日本にも影響を与えるようなことになる。
 
23.2つの船の衝突
片方の船が大量の有毒物質(もしくは原油)を積載していたのが、川に漏れ出して大問題になる。ミシシッピ川のような大きな川で、海や湾に流れ出ていくような川。ここでも、水資源を守ることが大問題になる。
 
とにかく、 2017 年は水が大問題になる。
 
24.イタリアのベニス
水に関わること。おそらくは、水の汚染。あとは、水位の上昇。
 
25.真実の開示
すべての真実が明らかにされる。個人のレベルから国や地球全体のレベルまで。
地球にエネルギーシフトが起これば起こるほど、邪悪な意図を持つリーダーや悪人はその行動がエスカレートして、邪悪なことを隠せなくなる。大手のメディアのニュースは誰も信じなくなる。
( NBC ニューズ)のブライアン・ウィリアムズのような有名なニュースリポーターが嘘を付き続けてきたことが明らかになる。邪悪なリーダーやエリートたちと周りの人間が、彼に嘘をつくように強制し、家族を殺すと脅していたようなことまで明らかになる。彼が亡くなってから、家族の誰かがそれを明らかにするとか、死の直前にそれを語るとか、そういうことが起こる。
 

(この続きは後半で)