黒猫(クロ)です。

妻のオッドアイ猫(シロ)さんと仲良し夫婦で楽しく過ごしています。

 

40代夫婦の赤裸々な性事情を綴ります。恥ずかしい表現があります。
申し訳ないですが苦手な方はご遠慮ください

男の浪漫はいくつもありますが、裸エプロンぱふぱふ とは別の浪漫のお話。

 

以前の記事で、

 オッドアイ猫(シロ)さん派胸属 と自己分析した黒猫(クロ)

 

思い出して観ると、オッドアイ猫(シロ)さんの胸に日々癒やされていますラブ

#もちろん、オッドアイ猫(シロ)さんすべてが、癒やしの前提な上でです。

 

 

にて、ヒロインの知り合いが、ケンカしても「おっぱいもむ?」っていったら許してくれる

という台詞がでてきます。

それを聞いた彼氏が、えっ、それ言われて許さない男っているの?

と思うシーンがあります。

 

これを読んだオッドアイ猫(シロ)さんにも、

黒猫(クロ)「オッドアイ猫(シロ)さん、これはわかる。確かに男の希望です。

浪漫です!」

と力説した事を思い出しますガーン

 

だって、そうでしょう?仕事で行き詰まった、疲れ果てた等、

心身ともに疲労困憊。ズタボロな状態で、愛する女性に

 オッドアイ猫(シロ)さん「お疲れ様。おっぱい揉む?」

 オッドアイ猫(シロ)さん「何か悩んでいるの?おっぱい揉む?」

なんて言われてみてごらんなさい。

 

ん、大丈夫!

ってなりますよ。

 

男性が色々不安定な時に「大丈夫?おっぱい揉む?」

といってくれる最愛の人がいる。

 

これが救いになるのは、

「自分を心配してくれる。」

尚かつ

「おっぱい揉む事を許して

くれるほど自分を受け入れて

くれる存在がいる」

「そしてそれが愛する女性

その人である

という事実そのものに癒やされるんです。

 

極端な事を言えば、「おっぱい揉む?」と言われた

時点で癒やされ、救われています。

 

・・・もちろん、揉ませていただきますが、それはそれ。

 

客先のクレームで、新幹線の距離に謝罪訪問に

行かなければいけない日の出社前。

 

いつもの行ってきますのキスをした際に、

あまりに元気がない黒猫(クロ)を心配したのか

オッドアイ猫(シロ)さん「大変だね。頑張って。おっぱい揉む?」

と言ってくれた事がありました。

 

(もちろんオッドアイ猫(シロ)さんがそんな事を言ってくれる

なんて激レア。ウルトラレアですよ)

癒やされた黒猫(クロ)は、謝罪しながらも、

朝の感触事を思い出して、へこまずに

その仕事はのりきれたのでした。

 

帰宅後、オッドアイ猫(シロ)さんにお礼を言うと

ともに、その日の夜は、熱く盛り上がらせて

いただきました。

 

Twitter画像に「大丈夫?おっぱい揉む?」

の吹き出しを付けるという、

#おっぱい揉むテンプレ 

というのが以前はやったそうです。

 

やはり、おっぱい揉むは、男の浪漫なんでしょうね