
ずっとずっと心配してましたが、パフューマーちゃん、ついに引退の決断となってしまいました…
パフューマーちゃんは、見た目もきれいな仔で、ハンサム君でしたが、
どうも体質的にも、トモのほうも弱く、2歳の頃から心配してました。
デビュー戦では、新馬戦も終わりとなる3月後半でしたが、
結果は10着と心配なスタートでした。
でも、すかさず、高柳調教師は、パフューマーちゃんを
金沢の地方交流戦で走らせてくれて、見事に1着をプレゼントしてくれました!
このとき、応援に行きたかったのですが、仕事で難しく、
でも、勝ち上がることができたので、少なくとも未勝利の心配はありません。
次回の勝利のときは!と、その日を楽しみにしてました
そこから、長い長い休養期間を要しました。
やはり、体質的にも弱かったようです。
最後の新潟のレース、あんなに頑張ってくれたのに、
同じ日に東京でもレースがあって、見に行くことができませんでした。
でも、あの日の結果は、未来に光が差したようで
すごくすごく嬉しかったです。
福島でのレースが、ニホにとっては、
パフューマーちゃんに最後に会えた日となってしまいました…。
天栄に会いに行った日は、一足違いで北海道へ旅立った後でした。
でも、パフューマーちゃんも、キツい調教とか辛いんだろうなぁと
少しかわいそうに思えてたので、これで良かったのかも…
高柳調教師なら、きっとパフューマーちゃんにとっても
安心して暮らせるところにお世話してくれるはず…。
そう信じてます。
パフューマー 牡 4歳父:ハーツクライ 母:シャンスイ 母の父:スウェプトオーヴァーボード
美浦:高柳 瑞樹 厩舎

9/14 引退
「この中間、獣医が左トモを中心にチェックを行いましたが、特に目立った所見はありませんでした。ここまで行える限りの治療を施したことでやや良化傾向にはあったので、速歩程度の軽めの乗り運動を再開したのですが、その4日目に左トモのハ行を発症してしまいました。天栄でも同箇所の違和感があったことでこちらに戻ってきたのですが、時間をかけて治療を施したうえで見られる現状を鑑みると、今後も同様のハ行を繰り返す可能性は大きいと言わざるを得ません。休み休みの中でも悪くないパフォーマンスを見せてくれたこともあっただけに諦めずに接してきたのですが、再度レースに送り出してあげることができず申し訳ない気持ちでいっぱいです」(空港担当者)
「金沢、そして前回としっかりと仕上げて臨めた際は良い走りができていましたから、態勢を立て直すことができれば勝負になるという手応えも感じていたんです。前走後は天栄、そして空港で回復を図ってもらっていましたが、違ったアプローチで改善を図り、何とか復帰させてあげられればと思っていました。歳を重ねながら体質面がしっかりとしてくれればこのクラスも卒業できるかもしれないと思っていたものの、先々週に見に行ったときの歩様はいいとは言えず、もしかすると厳しいのかも…という覚悟はしていたんです。その後もいろいろな獣医師に診てもらっていたのですが、ここまで時間をかけさせていただいても状態が上がってくるには至らず、結果的に体が持ちこたえられなかったのかもしれません。初勝利時は金沢の交流戦だったということもあり、2つ目の勝利をぜひ中央で挙げて皆さんと一緒に口取りができればと思っていたのですが、このような結果になってしまい申し訳ございません」(高柳師)
トモ脚を中心に歩様にスムーズさを欠いていたため、時間をかけて良化を促してきました。状況が大きく改善したとは言えなかったものの、ここまで治療にかけた時間や競馬に使うことを鑑みるとただ休ませる訳にもいかず、動かす中での状態の変化、その把握を目的にごく軽めの乗り運動を行ったところ、ハ行を発症してしまいました。ここまで過程や現状を鑑みますと、復帰までにかかる期間にメドを立てられず、ハ行の原因がハッキリとしない中では時間ばかりがかかってしまうことが想定されます。そのような状況を踏まえて高柳瑞樹調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。
パフューマーちゃんを通じてステキな人と出会えたことが、
パフューマーちゃんの残してくれた財産です。
本当にありがとう、パフューマーちゃん。
ここから先は、更新してなかったこれまでの近況コメントです。
5/11 NF天栄
10日にNF天栄へ放牧に出ました。
「先週は背水の陣というくらいのつもりで何とか良いところを見せてほしいと思っていたんです。正直言うと、今回は普段ウチの厩舎ではそこまでやらないくらいのキツイ治療もビッチリ行って何とかいい状態にできるようにケアをしてレースへ送り出していました。一瞬手応えが怪しくなりかけていましたが、直線では再びジリジリ来ていて見どころのあるレースをしてくれましたね。またトライできるだけの走りと言えると思いますし、何とかいい方向へ持っていきたいです。レース後、さすがにちょっと疲れもあったので回復を図るために放牧へ出させていただいています。現時点でこのあたりと決めることはしていませんが、状態が上がってきたら再度向かっていきたいですね」(高柳師)
5/17 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「先週こちらに帰ってきているのですが、目一杯の競馬をしたこともあってか結構疲れが残り、捌きを見ていてもガタガタに映る状態です。何とか回復を図るようにしなければいけませんし、現状ではマシン運動ならびにトレッドミル運動までに留めています。何とか体のケアをしていき、次へ向かっていきたいです」(天栄担当者)
5/24 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。
「正直に言うとまだ疲れはあるのですが、軽めに乗りながら解していければと考えてこの中間より乗り出しました。まだ馬場に入ってごく軽めのキャンター調整ですし、しばらくはこのくらいで体を動かしつつ、状態を上げていければと考えています」(天栄担当者)
5/31 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「軽めに動かしながら体の回復を図っていましたが、まだ万全とは言い切れないものの少しずつ上向いてきたかな、乗り進めてみても問題ないかなと思える状態になってきました。それに伴い坂路入りも始めていますよ。まだ始めたばかりなのでごく軽めと言いますか無理なくサッと上る程度の内容ですから、今後のコンディションを見ながら変化をつけていきたいと考えています」(天栄担当者)
6/7 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては周回コースもしくは坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「この中間坂路にも入りましたが、トモをくたびれさせてはいけないので時にはコース調教も使っていて、日によってはここで15-15を乗る時もありますよ。何とか硬さを取り除きながら乗り込みもしっかりと行っていきたいですし、バランスを考えながら進めていきます。馬体重は486キロです」(天栄担当者)
6/14 NF天栄
軽めの調整を行っています。
「先週の時点では、今後のレースへ向けてある程度メドを立てられるよう、それなりにしっかりとした負荷をかけるように動かしたのですが、その後疲れが出てしまいました。左トモを中心に全体の歩様が再度硬くなってしまっており、このまま乗っていくことは難しいかなと思える状況です。そのような現状を踏まえて、今は乗らずに運動のみで回復を図るようにしているんです。あまりにも回復に時間がかかるようですとさすがに厳しいかと思いますが、まずは回復具合を見ていかなければいけないと考えています。順調に行かず申し訳ありません」(天栄担当者)
6/21 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「疲れから歩様に硬さが目立ってきているので、今は無理せず乗ることを控えています。ただし、ある程度動かしながら回復を図り、何とか乗り出しにつなげていきたいという狙いもありますので、今はトレッドミルで可能な限り体を動かすようにしています」(天栄担当者)
6/28 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「腰を中心に疲れがありますし、首にも硬さがある分、歩様が芳しくない状況です。そのような状況を踏まえて、まずは治療を行っていくことで何とか良化を図っていけないかと取り組んでいるところなんです。回復させるのに正直なところ時間がかかるかもしれませんが、何とか良化を促していければと思っています」(天栄担当者)
7/5 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「首、そして腰のケアをしっかりと行うようにして、少しずつでも良化を図れるように調整をしています。それでもまだ改善できているとまでは言い切れない状況ですし、もう少し状態が落ち着いてくるまでは、ケア中心のメニューを取り入れていく考えです。馬体重は502キロです」(天栄担当者)
7/19 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「この中間も引き続き治療を施し、運動もトレッドミルで行っています。正直に言いますと歩様は相変わらずなのですが、少しずつでも乗りながら前進をさせたいですし、今後の状態と相談しながら調整を進められないか探っていきます」(天栄担当者)
7/26 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。
「今週もトレッドミルでの運動を行っていますが、キャンターペースである程度動かすようにしています。歩様に関しては相変わらず硬さが見られる状況なのですが、硬さが完全に癒えるには相当な時間がかかりそうですし、元よりやや硬めの馬であることからも、それなりのタイミングで乗っていくことを考えていくことになるかもしれません」(天栄担当者)
8/2 NF天栄
軽めの調整を行っています。
「ある程度楽をさせ、トレッドミルでの調整を進めてそれなりのスピードで負荷をかけ、乗り出しにつなげていけるように調整を行ってきました。そのうえで先日軽く乗ってみたのですが、特に左のトモの踏み込みが芳しくなく、気になってしまう状況で、そのまま無理に進めることはしていません。トモが苦しい分、前の捌きの硬さにもつながってしまっていますし、何とかケアをしながらいい方向へ持っていければと考えています。馬体重は505キロです」(天栄担当者)
8/6 NF空港
6日にNF空港へ移動しました。
「調教で強弱つけながら何とか良くしていこうとしていたのですが、歩様が芳しくなく乗っていてもこちらが不安に思う状況になりつつありました。トモが良くないと思うのですが、こちらで治療をしていてもなかなか改善されない状況から北海道の獣医師とも相談をしたところ、現地でも改めて診てみるのでいったん北海道に戻してほしいということでした。現状のままでは厳しく思える状況になってきていたので、何とかいい方向へ変わってほしいです」(天栄担当者)
8/10 NF空港
軽めの調整を行っています。
「先週末に天栄から北海道へ移動してきました。しばらくは移動の疲れをしっかり抜いて、状態を見た上でこちらでも改めて精密チェックを行いたいと考えています。回復に時間がかかるようであれば、今後を相談していく必要もありますが、何とか良くしていきたいところです」(空港担当者)
8/18 NF空港
ウォーキングマシンでの調整を行っています。
「この中間、状態を見た上で馬体のチェックを行っています。やはり首からトモにかけて違和感を感じさせますので、重点的にケアを施しました。天栄在厩時に比べると良化が見て取れますし、もうしばらく楽をさせながら経過を見ていければと考えています」(空港担当者)
8/24 NF空港
ウォーキングマシンでの調整を行っています。
「先週、首からトモにかけて気になる部分を重点的にケアしましたので、変化をよく見るようにしています。まだ大幅な良化が見て取れるという感じではありませんが、治療前より少しずつ良化はしていると思いますので、もうしばらく時間をかけて経過を見極めていきたい思います。馬体重は504キロです」(空港担当者)
8/31 NF空港
ウォーキングマシンでの調整を行っています。
「引き続き、経過を観察しながら治療後の変化を見極めています。会員様には誠に申し訳ありませんが、何とかここで大きな良化を見せてほしいところですし、もうしばらく時間を置いた上でこのまま調整を進めていくことが可能かどうか判断させていただければと思います」(空港担当者)
9/8 NF空港
ウォーキングマシンでの調整を行っています。
「この中間も軽めのメニューで日々の調整を進めています。今のところ、早ければ来週中にも獣医の精密チェックがありますので、そこで治療後の回復具合を見てもらいます。何とか良化を見せてほしいところですね。馬体重は508キロです」(空港担当者)
※コメントはキャロットクラブからの掲載の許可をいただいています。
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