復活デザイナー日記! -26ページ目

電気自動車

クローズアップ現代で、電気自動車のことをやっていました。車関係に詳しくないし整備もお任せの機械音痴の私ですが、すごいですね、車を取り巻くことが、ガラッと変わる時代がやってきそうですね。なんだかわくわくしました。

電気自動車って、ガソリン車よりも部品がすごく少なくて構造が簡単なのだそうです。だから、これまでのような大きい工場も必要ではなくて、ベンチャーが参入しやすいとか。そして電気自動車は排ガスもないし臭いもしないから、車なのだけど、家電のように家電量販店で売られる時代が来るかもですって。面白いですね~。

日産が、電気自動車を充電式ではなく電池式にして、それを丸ごと交換することで充電待ちをなくすシステムを開発したらしく、その車は来年に発売予定、と先日ネットで読みましたが、電気自動車が普及するためには車体だけあってもだめで、やっぱりシステムが変わっていくことが求められますよね。それもCO2削減の課題からも、自然エネルギーを利用する方向で。

そうなると、すごい変化です。東京がエコ都市になったらすごいなと思います。わくわくします。電気自動車を普及させるために、充電OKのスタンドをそこここに作って、しかも各世帯にソーラーパネル設置の補助金が出て、一気にエコ都市へ。なーんて、一朝一夕には無理か。



ミステリー・トレイン

ミステリー・トレイン [DVD]
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「ミステリー・トレイン」のDVDを観ました。ジム・ジャームッシュ監督の独特の世界。20年前ぐらいに映画館で見たときは、正直よくわからなかったのですけど、今回はとても面白かった!


同じ夜に、隣り合わせのホテルの部屋で過ぎていく時間を、それぞれ描いた三つのストーリー。隣に住んでいる人がどう過ごしているのかなんて全く関係ない我々の日常と同じように、三つのストーリーはばらばらで噛み合いません。それがときどき微妙にちらっちらっと関係性を見せるんですよね。そこが面白い。


さらに、ひとつひとつのストーリーの中で交わされる会話も、ぜんぜん噛み合いません。言葉はぽーんと無責任に放たれて空中に舞います。「エルビス・・・」「キング・・・」・・ってそれがどないしてん!と言いたいような(^^)  返事があったとしても、全然関係ない思いが刺激されて出てくるだけです。


勝手にしゃべって「話のお代」として10ドルせしめていった男や、間髪いれずマシンガントークを続ける女のひとのように、言葉はただただ一方通行。相手の反応に全く関係なく、押しつけられます。


人と人ってそんな風に生きてるな~と思います。基本的に周囲に無関心で、ときどき接点をみせるだけ。夜に店を閉める作業をしているブシェミ演じる床屋さんに、「ちょうど通りかかって散髪を思い立った」おじさんのように、自分の中の都合だけで生きている。そういう我々の姿を、「ダメでしょ」口調で説教するのではなく、ただ描き出しています。観察者として。


なんだか、赤瀬川原平の「超芸術トマソン」的な、なにげなく見逃してしまう風景のなかの、しかもとくに素晴らしいものでもないものの面白さ、そんな感じです。見つける人がいて初めて成立する面白さです。でもそういうのって映画として表現するのは難しそう。とんでもなくつまらなくなる可能性もあるわけで。人を観察するセンス、そういうのがある監督なんだと思います。


アーティストの道

ずっとやりたかったことを、やりなさい。/ジュリア キャメロン

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「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」という本を買いました。創造性を回復する12週間のプログラムだそうで、昨日から読み始めました。ワークをやっていきながら読み進む本なので、これからじっくり・・というところなのですが、はじめからびんびん響くものが・・!おおこれはまさに、今の私に必要な本だという手ごたえ。

思い込みをはずして、認知の枠組みを変えていく認知行動療法のようなもの、と言ってしまえばそれでおしまいですけど、取り組むのと取り組まないのでは大違い。本気でやってみたいと思います。