『DEATH NOTE』 | From Rabbit House

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昨日BSで、映画『DEATH NOTE』がありましたね。

 

Yahoo!映画より画像をスクショしています

 

ほとんどの人は知っているだろうから内容は割愛するとして、久々に観たけれど夜神月(やがみらいと)L頭脳戦

 

リュークCGなんかも よく出来ていて面白かったなぁ。

 

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これって先日放映されていた平成『ガメラ』3部作の監督と一緒なんだね、知らなかった ハッ

 

 

 

少し前にアニメ版も同じくBSで放映されていて、私は原作漫画を読んだことがなかったので映画(実写版)とは違うんだなぁと思いました。

 

でも漫画原作の実写化としては、この作品は概ね原作ファンからも好意的に見られていて「成功」しているって言われているよね。

 

 

2006年の作品だけど、今見ると ほんと皆キャストが若いー、細いー!!

 

L役の松ケンとか顔の輪郭からして違うもんね。

 

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松ケン一番のハマリ役だね

 

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戸田恵梨香ちゃんのミサミサめっちゃ可愛いーピンクハート(体は細いけど、顔はプクッとしてて あどけなくて)

 

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可愛すぎーラブラブ

 

ロケ地である地元の北九州市立美術館も いっぱい出てきたし(ちょっとだけ外観も映ってた)

 

 

邦画をあまり観ない夫も珍しく観ていました気づき(ただストーリー(トリック?)に関して「これ、どういうことなん?」とか一々訊いてくるのウザw 「観よったら判るっちゃ!!」と、あしらう私)

 

 

 

(ライト)は賢いっちゃ賢いけど、バカっちゃバカだね。

 

「そんなことしたらキラってバレるやんっ!」ってことしてるし、自分が捕まらないよう恋人だって平気で利用して殺すし、外道だな ムカムカ

 

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藤原竜也も若いし細いけど

あんまりイメージは今と変わらないな

 

世界平和=正義(自分の主張)のためなら多少の犠牲は仕方ないってやつでしょ。

 

ほんと最低だ。

 

死神のリュークですら呆れてるもんねタラー

 

(ライト)は、関係ない人を殺しすぎだしね。

 

 

もしデスノートが手元にあるなら、私も私利私欲というよりも やっぱり月(ライト)みたいに犯罪者なんかの名前を書くとは思うけど(書くんかーいっ!でも、人を自ら殺めるとなると怖くなってやめるかなぁ?どうだろ?)

 

理不尽に無差別殺人を犯した人間や腑に落ちない判決の人間なんか、たくさん おるやん。

 

コンクリ事件の犯人とか少年Aとか松永太とか。

 

今なら“ルフィ”なんて呼ばれている犯罪集団なんか真っ先に消されるだろうね。

 

 

また来週に続編『the Last name』があるから楽しみですルンルン

 

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今回 登場シーンの少なかったLと脇全開のエロミサが見られる~飛び出すハート

 

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