紙をめくる音 | From Rabbit House

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好きな音楽や日々の暮らしを
思うまま感じるまま。

月曜日、やたら「肩が重い チーン 」という夫。

 

前日に釣りをしにへ行ったのですが「なんか連れて来たんやっか?」と言い

 

「あっち行け!23んとこ(私の方に)行け!!」と言うので「もお やめて!!ムカムカ」と嫌がったら

 

「隣の家まで行け!!〇〇さん(隣人←夫は なぜか嫌ってる)とこ行け!!」と、肩を数回手で はらったところ

 

「あれ?軽くなった・・・」と言っていましたw

 

 

ほんまかいな?

 

その後は「肩が重い」と言わなくなったので、的なものがいたのか そしてそれが祓えたのか?は謎ですが

 

良くなったのは本当みたい(一応、お隣さんのことを「大丈夫やっか?」と気にはしていたけど)

 

 

あ、そういや昨日、夫 事故りましたタラー

 

駐車場でバックしたら停まっていた車に当たったらしい(大した事故じゃなくて良かったけど、相手の車のバンパー凹んだ)

 

「人を呪わば穴二つ」じゃないけど、↑みたいなことしたから良くないことが自分に返ってきたんじゃないの??

 

 

おばけ  魂  おばけ

 

 

さて、またまた京都での お話(京都での不思議な話は、これで最後になります)気づき

 

以前、少し触れたけれど当時 彼氏と同棲していて、でも部屋はそれぞれ別々でした。

 

私は仕事がお休みで彼は仕事に行っていて、昼間 私の部屋に一人でいたところ

 

隣(彼)の部屋から「パラッ」・・「カサッ」・・「ペラッ」と雑誌や新聞紙などの 紙をめくるような音が ハッ(←​割と大きめの音)

 

 

「ん?誰も いーひん(=いない)よねぇ・・・

 

もしかしたら扇風機とかエアコンの消し忘れか、窓の閉め忘れで(風によって)紙がめくれたり してるんかな?」と気になって彼の部屋へ確認に。

 

 

しかし扇風機もエアコンもついていないし、窓も閉まっている。

 

そもそも雑誌や新聞紙など紙類も目に付くところには見当たらない。

 

・・ということが数回ありました。

 

 

また、私の部屋のドアが気付くと 少しだけ開いていたということも ありました。

 

「あれ?ドア閉めてたやんなぁ??」

 

もしかしたら きちんと閉まっていなかったり(建付けが悪かったり?)、勘違いだったり・・ということも あったのかもしれないけれども

 

そういうことが たま~にありました。

 

ちゃんと閉めたはずなのに

気付いたら開いてる

 

 

目に見えない何者かがいたのでしょうか?

 

生霊?ポルターガイスト的なやつ??

 

 

少し気持ち悪くはあったものの、特に直接の被害もないので(お腹を踏まれたり手の甲をつねられたり・・ってほどの身体的ダメージはないので)

 

そのまま放置・・というか どうすることもできないし、特に引っ越そうとも思いませんでした

 

もうその頃は、感覚が麻痺していたのかも 真顔

 

お腹を踏まれた話

手をつねられた話

 

 

最終的に彼氏の浮気がどんどん酷くなったので別れたのですが(さんざん自分が浮気したくせに、別れるってなったら泣き言ほざいてた パンチ! )

 

ほんと こんな奴と結婚しなくて良かったです スター (どんなオチ?w)