真冬のホラー(実体験) | From Rabbit House

From Rabbit House

好きな音楽や日々の暮らしを
思うまま感じるまま。

京都で暮らしていた頃(20年近く前)のお話。

 

 

夜中、寝ていたら突然 お腹踏まれた

 

「うぐっ・・」

 

軽くなって安心したら、もう一度ドスンと何かが お腹に落ちた。

 

「いったー(痛)」

 

 

人(霊)が私の上を歩いて行った?のか、あるいは小動物(猫とかうさぎとかの霊)が、その場でジャンプしたのか?

 

感覚的には動物っぽい??(※動物は飼っていません)

 

 

 

その後だったか別日だったかは忘れたけれど、寝ていると めちゃめちゃ視線を感じる。

 

目と鼻の先ぐらいの至近距離で女性顔を覗き込んでいるようなを感じた。

 

(部屋は真っ暗ではなく豆球をつけていて、目を瞑っていても目の前に手をかざすと光が遮られるよね?そんな感じ)

 

 

目の前に顔があったらトラウマになるので、こういう時 私は絶対に目は開けないようにしているのだけれど

 

死んだ人というよりも、当時の(浮気者な)彼氏の女性関係の「生霊」なのでは?と思っている。

 

なんとなく。

 

 

①と②が連動していたとすると

 

②の女性が凄い形相?だったので、家に入ってきた①の動物?が驚いて飛び跳ねたのか?

 

あるいは①は人が歩いているのかとも思ったけれど、②の女性がその場で両足ジャンプしていたとしたら怖い・・・(相当 恨まれてる?)。

 

 

今思ったけど、生霊=彼の別れた奥さんって可能性もハッ

 

↓ブログの一番下に書いた“奥さん”

 

 

そこのアパートでは一番 色々あった。

 

部屋(土地)に問題があったのか?人(私もしくは彼氏)に問題があったのか?は分からない。

 

(↑のリンク先の『お盆の心霊体験』のアパートとは別です。

 

時系列で言えば『お盆のー』の後、名○屋に転勤して再度 京都に戻ってきて彼と同棲を始めてからの出来事。

 

※彼と同棲なら一緒に寝ている彼の手や足などが お腹に当たったのでは?と思われるかもですが、

 

出勤形態が違い(彼は早朝に出かける、私は午後出勤などで)2人それぞれの部屋があり、同じ部屋では寝ていなかったので)

 

↑京都 嵐山のトロッコ列車

この お話の頃は

嵐山の近くに住んでいた