またまた京都時代のお話。
①
夜、寝ていたら布団の中なのにダイレクトに右手の甲をギュッとつねられた
「なんだったんだろう?夢かな?」と思って仕事に行ったところ、つねられた方の手を怪我しました。
脚立に乗って作業を(掲示物を貼り付けたり)していたんだけれど、下りる時にバランスを崩して手をついたら(中指だったかな?を)突き指
その時は悶絶していたけれど、その後1週間ぐらい手全体が紫色に変色 (写真撮っときゃ良かった)
私はそんなにドジではないので怪我をしたりすることは滅っっっ多にありません。
これって「手を怪我するよ」って守護霊(?)のお告げ的なものだったのか??
②
数日後、朝方 寝起きで まだ少し頭がボーっとしていましたが、今度は手の甲をトントントントン指で軽く叩く感じ。
(※部屋は明るかったものの、つついている者の姿は全く見えず。特に怖いって感じもなく「なんか ずっとトントンされてるな~」って)
「えっ、またー?!」と思って、その日は かなり気を付けていたんだけれど 椅子で手を少し挟みました。
一瞬で、それほどの怪我ではなかったのが幸い。
んー、一体何なんだったんだろうか?
「怪我しろー!!」って呪いだった??(どんだけ恨まれとん)
なんだか不思議な出来事でした
一応、夢占いでは「集中力が欠けているので突然のトラブルに巻き込まれる」みたいな感じでしたが・・ま、当たって・・るか!?
一度目は寝ていたから夢でも分かるとして(痛みで目が覚めた。でも覚醒後もまた つねられた)
二度目の時(朝)は 寝そべってはいたけど、ちゃんと目を開けて起きていたから夢ではないんだけどなぁ・・・