中洲リバークルーズ(往路)の続きです。
ハングル文字が書いてあるから韓国船??
大きなクレーンがたくさん。
天井(橋)が低い
立ったら確実に当たります。
座っていても当たりそうで(実際は当たらないんだけど) 思わず頭をかがめてしまいました
『福岡市赤煉瓦文化館』
東京駅舎と同じ建築事務所による設計で国の重要文化財に指定されています。
元々は日本生命保険会社の社屋として明治42年に建てられたものだそう。
戻ってきました。
弾き語りは『上を向いて歩こう』や『糸』なども。
船を下りて投げ銭を渡そうと財布から小銭を探していた私を見た夫、すぐさま自分の財布からお札を取り出して渡していました
一応 夫もミュージシャンバンドマンの端くれ、「きちんとした対価を払わねば!!」と考えたんでしょうね。
「上手い」って夫も感心していました。「上手い」って、ある意味 失礼だけどプロでも下手な人多いからね。
ちょっとだけ動画をUP (今回、いつものYouTube動画と違うから、ちゃんと貼れてるかな?)
クラプトンの『チェンジ・ザ・ワールド』を載せたかったんだけど(この曲大好き)、海近くで風切り音(ノイズ)が大音量で入っていて耳障りなんで、最後に演奏したチューリップの『青春の影』を。
心地よい音楽に酔いしれました
あ、船には酔ってないよ(いつも船酔いする夫も大丈夫だった。下りた後、陸酔い?はしてたけど)。
クルーズの過去記事