有料施設が3つあって、2つ目はこちら『昭和の夢町三丁目館』です。
(以前、書いた『駄菓子屋の夢博物館』を誤って『夢町三丁目館』と記述していたので訂正しています)
有料ゾーンへ。
昭和30年代にトリップ。
照明で色(昼~夕方~夜)が刻々と変わります。
所々に体験ブースがあり、こちらでは将棋もさせます。
インスタスポット?
土管の中に入りたかったのですが、ジーンズにスニーカーではなくスカートにブーツを履いていたので、ちょっと断念。
来ることが分かってたら、もっとラフな(汚れても良い)格好で来たのに。
ちっちゃい。可愛い。欲しい。
これ、分かるかな?
下のピンを上に押し上げると水が出るやつ。
トイレの手洗いで昔あったよね(若い子はポカン?!だろうけど)。
台所。
冷蔵庫の中には、お魚や卵(作り物)が入っていました。
お座敷に上がって
「どれどれ、今日のご飯は何かな?」
黒電話は珍しくないのですが(うちの実家はいまだに現役)、手前の白や赤のボタンは何だろう?
初めて見たな。
次回で『昭和の町』シリーズ完結です。