口と鼻、どちらで呼吸するのが健康？/ボールペンを綺麗に使いきる！654日目

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654日目

　お仕事お休み〜ということで、休日恒例の記事の書きだめと合わせて、資格の勉強を行きつけのカフェでしてきました！仕事の休憩時間にも資格の勉強をしているのですが、使っていたボールペンのインクがついにこと切れました_φ(･_･

　ボールペンのインクをしっかり使い切れるのは気持ちがいいですね👍それにしても、自分の字の汚さに絶句(^◇^;)学生時代はお習字していたのですが・・・も、毛筆なら！えん筆なら綺麗にかけますよ💦

　人は口でも鼻でも呼吸ができる珍しい生物だそうです。他の生き物は口で呼吸することはできず、鼻でのみ呼吸できるとのこと。

　なぜ人間だけ？？とその答えは今のところ誰にもわかりませんが(^◇^;)鼻で呼吸することが生物的には自然であることは確かです。これは健康的な考えでも同じです。

　口で呼吸すると口の中が乾き、細菌の増殖や唾液の不足を招いてしまいます。すると、感染症や認知症、がんのリスクをあげてしまいます。逆に言えば鼻呼吸であればこれらのリスクは下げることができます👍

　「鼻で呼吸するだけでしょ？簡単簡単」と思う方も多いでしょう。意識している間は鼻で呼吸していても、意識していない間は口呼吸に戻っている！ということが最初は起こりまう。

　これは鼻呼吸に限った話ではありませんが、呼吸は自律神経がコントロールして自動で行われます。鼻で呼吸するか口で呼吸するかは体の習慣として身についている方で行われます。つまり、鼻呼吸が習慣化されていないと気がついた気には口呼吸に戻っています。

　鼻呼吸を習慣化して、無意識の間にも鼻で呼吸できるように訓練が必要ということです。まぁ訓練と言っても「鼻で息してるかな？」と気にかけてあげるだけで大丈夫です。私は鼻呼吸を習慣化することができましたが、別段、苦労は感じませんでした。

　一つ、不満があるとすれば鼻呼吸をマスターしてから鼻毛が伸びるスピードが早くなったので、鼻毛の処理をしなくてはならなくなったことくらいですかね^^;それ以外はいいことばっかりです👍