■カウンセラー生活日記573日目
お仕事を終え、ゆっくり交流磁気浴びながら記事を書いております(`_´)ゞ
と思ったのも束の間💦
先ほどまで少しドタバタ(^◇^;)
10月末から旅行に行こうという話を友人としていたのですが、全国旅行支援で大幅割引!!を受けるにはコロナワクチン✖︎3回か、陰性証明書なるものが必要とのこと・・・
なんだかんだコロナのワクチンを一度も打っていない私😅
陰性証明書がどこでもらえるのか・・・証明期限はいつまで有効かなどなど調べていたら記事の投稿が遅れてしまいました( ˘ω˘ )
どうやら陰性証明書を発行するだけでも、5000円ほどかかるとのこと・・・
こんなことだったら、ワクチンを打つべきだった?
まぁ何にしても、今更ワクチンを打っても間に合いませんし、大人しく5000円払いますかね😅
■寝つきが悪い!は勘違い??
■布団に入ってから眠りにつくまで
ベッドや布団に入ってからも、なかなか眠りにつくことができない・・・
そんな寝つきの悪い人の話を多く聞いてきました( ˘ω˘ )
とくにご年配の方が寝つきの悪さを感じており、年を重ねるごとに血行が悪くなると眠りにつくまで時間がかかることは確かです。
理想的な入眠までの時間は5〜15分と言われています。
しかし、寝つきの悪い人は30〜60分以上布団の中でモゾモゾして寝付けない・・・と悩んでいる方も😓
そこで深夜に起きて、トイレに行ったり、テレビを見て眠くなるまで過ごしてみたり(*´-`)
それでやっと寝れた!思ったら寝起きは最悪!寝た気がしない・・・の繰り返し(⌒-⌒; )
そうなりたくない!!と寝よう寝ようと思えば思うほどストレスを感じてよけいに寝れない・・・
そんな方々をたっくさん!!見てきました(*´-`)
■本当は寝つきが良かった!?
30〜60分もゴロゴロしても寝れなかった!!という人は寝つきが悪いでしょう。
しかし「寝つきが悪い」と思っている方の中には実は寝つきが良い方もいる!!とのこと。
スタンフォード大学の研究では、寝れないと感じている時間は「本人の体感」と「実際の長さ」にズレがある!!と言われています。
つまり寝つきが悪いと悩んでいる人ほど、入眠するまでの時間を実際よりも長く感じやすい!ということです!
私は「Sleep Cycle」というアプリで自分の睡眠を分析して、入眠までの時間も確認しています!
どうやら私は約7分ほどで入眠している様子(*´-`)と客観的に確認することができる優れものです👍
■イビキも確認できる!SleepCycle
■寝つきをよくするには?
寝つきを良くするには「血行を良くする」必要があります!
人は体温が下がることで眠りにつきます(*´-`)
その体温を下げる役割を血行が担っています!!
■人が眠りにつくメカニズム!
血行を良くする方法はいくつもありますが、おすすめなのはこれら!!
■お風呂で眠りを変える!