■カウンセラー生活日記519日目
カウンセラーになり519日目になりました!!
私のお仕事は1人で一つの現場をしきるので、ワンマンでやることになります。
そのため、会社の人との関わりはあまりないのですが・・・研修期間には先輩にお世話になり、いろいろな仕事に関することを教えてくれます!
その先輩の1人が休日をりようして、私の様子を見に来てくれました😭
仕事のお昼休憩に時間をもらい、仕事の様子やアドバイス、相談にのってもらいメンタルが整いました(*´◒`*)
メンタルを整えるには自律神経!
自律神経を整えるのはマインドフルネスや交流磁気治療、笑顔、など色々と紹介してきましたが(*´-`)
■メンタルを整える方法集!!
信頼できる人に相談する!!
これも立派なメンタルケアですね👍
■幸せにつながるか?依存につながるか・・・
今回の用語セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれていて、分泌されることで幸せを感じる物質です。
幸せを感じるホルモン!と聞くとなんだか良さそうなものに聞こえますが・・・それは時と場合によります。
セロトニンは腸で作られるホルモンで、腸内環境が良ければスムーズに作られ、心を安定させてくれますので、うつ病・適応障害予防改善に必要不可欠になります。
しかし、セロトニンは糖質を摂取することでも生成されます!
過剰な糖質を摂取するとセロトニンも多く分泌されます。
これだけなら良さそうにも聞こえますが・・・
糖質の過剰摂取によって起こる血糖値スパイクによってイライラ、ムカムカな気持ちが高まり、それを解消するためにまた糖質を摂取してセロトニンを分泌しようと脳が考えてしまいます!!
これがイタチごっこのように続くと、糖質過多な食生活になり糖尿病・認知症・がん・動脈硬化などの生活習慣病を引き起こします!!
本来は心の平穏を保ってくれるはずのセロトニンが、糖質依存の片棒を担ぐことに・・・
腸内環境を整えてセロトニンを増やすか。
糖質依存でセロトニンを増やすか・・・
どちらが賢明か。まぁわかりますよね💦
腸内環境の整え方を下記にまとめておきますね〜〜
■用語集更新!「セロトニン」
■セロトニンとは
腸を整えて幸せに!