■カウンセラー生活日記452日目
カウンセラーになり452日目!
実は昨日から、喉の調子が悪く・・・
痰が絡むようなイガイガが続いています_:(´ཀ`」 ∠):
原因は会社の倉庫を掃除した時の埃だと思います^^;
数年分の砂、埃が山盛りでしたから(^◇^;)
喉の粘膜に引っ付いて炎症を起こしているのでしょう・・・
喉のイガイガのせいで、声も出しにくく、仕事で不便を感じる1日でした。
できるだけ楽になろうと「プロポリスのど飴」を舐めていくらかマシになりましたが(*´-`)
やはり対処療法でしかないので、根本からよくするためにも自律神経を整え、いち早く喉の痛みの元を除去してやらねば!!
■腰痛から歩行困難に!磁気を浴びて回復!?
■交流磁気治療体験談!第6弾!!
ということで今回は交流磁気治療で腰痛が!!というお話を紹介・考察していきます( ̄▽ ̄)
「交流磁気って何??」「このブログは何が目的なの??」と思われた方は下記記事よりご確認してもらってから、この先の記事を読んでもらえるとスムーズに理解できるかな〜と思います(*'▽'*)
■交流磁気治療のおさらい
※交流磁気治療は「血行改善」「こりの緩和」だけが認められた治療です。その他の病気・症状に効果があると認められてはいません。
■埼玉県在住57歳会社員の男性Fさん
Fさんは24〜25歳のころから腰痛に悩んでおり、周りからは「若いのに年寄りみたいだ」と言われていたそうです。
いろいろな治療を試してきたそうですが、47歳の時に痛みだけでなく歩行困難にまでなってしまい、病院でヘルニアの手術をしたとのことです。
その結果、一部後遺症が残ったものの、軽いスポーツや日常生活をおくれる程度には回復したそうです。
ところが54歳に痛みが再発したとのこと!!
気功での治療をおこなうも、左尻から太ももにかけて電気が走るような激痛に苦しんだそうです_:(´ཀ`」 ∠):
夜間は焼け箸を筋肉にさし込まれるような痛みで一睡もできず、横になって寝られない状態が四日間続いたそうです。
その後痛みは9割ほどになったけれど、左足首がグニャグニャの状態になり、感覚がなくなったとのことです。
会社勤めの身としては、皆に迷惑をかけるわけにはいかないと、Fさんは再手術を決意したことを友人が聞いて「騙されたと思って・・・」と交流磁気治療の体験会を紹介してくれたそうです。
■交流磁気治療を始めて
始めて交流磁気治療を体験した翌朝、Fさんは「おや?」と感じたそうです。
久しぶりに熟睡できたことに不思議に思ったとのこと。
2日後にまた交流磁気を体験すると、その日の夜も十分な睡眠をとることができたそうです!!
しかし、痛みと歩行困難には大きな変化はなかったとのこと。
交流磁気を続けて8日目、痛みが急に少なくなったのを感じたそうです!
11日目には階段や上り坂など、歩行中に足がもつれるものの、今までで一番よく歩け、痛みも良くなったそうです!!
交流磁気を続けて1ヶ月後、くっついていた左足の指がひらき、小指側の足裏の肉が厚くなり、歩行のブレも少なくなったとのこと!
治療を始めてから1ヶ月半、激痛のための後遺症か足を少し引きずるものの、階段の上り下りも楽になり歩行中の足のもつれもなくなったそうです!
■考察
以前紹介した交流磁気治療で頭痛が!というお話をだいぶ被ってしまうのですが・・・
磁気の力で全身の血行が改善されて、腰痛の原因である「腰回りの筋肉の緊張」がほぐれたことで痛みが引いてきた!と思われます(*´-`)
■頭痛でお悩みの方はこちらへ!
今回、腰痛と銘打ってはいますが、どちらかというと「歩行困難」の症状が改善されたことの方が大きいような気もします(^^;;
交流磁気の効果で血行が改善され、筋肉に十分な「酸素」「栄養」が運ばれるようになり、今まで弱りきっていた筋肉が息を吹き返し、歩行機能の回復につながった!と考えられます(*´-`)
Fさんは交流磁気治療を行う前は「気功」をされていたということですが、具体的にどのようなことをしたのかわかりません。
おそらく気功の考えをとり入れた「太極拳」などかな??と勝手に想像していますが(^◇^;)
気功も交流磁気治療も、根本を辿れば「血行をよくする」というところでつながります!!
ただ気功だけで、血行を良くできるか?といえば難しいでしょう・・・
気功は8段階の動きを意識しておこなう必要があり、まずその動きをこなすこと自体難しいですし、それを毎日続けるのも意識が高くないとなかなか難しいでしょう・・・
それに比べたら、交流磁気治療は椅子に座って磁気を浴びるだけなので気軽に血行改善ができます!!
気功が交流磁気が良い悪いという話ではなく、自分にあった血行改善の方法を決めるさいの意見の一つとして見ていただければと思います(^-^)
■今回は腰痛と交流磁気治療のお話でした!!
腰痛に悩むかたは本当に多いと思います・・・
老人ホームで介護の仕事をしていた時には、腰が痛くて歩くのもままならない!!
だから寝たきりになって余計に腰痛が悪化する_:(´ཀ`」 ∠):ということが日常的にありました。
■安静にしていると腰痛は悪化する!!
また介護する側も、高齢者の方をベッドから車椅子へ、車椅子から椅子へ・・・と移乗する際に腰をいわしやすいので、介護の現場は腰痛との戦い!と言ってもいいかもしれません(^◇^;)
本当に・・・老人ホームで交流磁気治療機を使うだけで、どれだけの人のADL・QOLを上げて、寝たきりの人・車椅子の人を減らせるのか(*´-`)
試してみたいくらいです( ˘ω˘ )
実は私が介護職員だった時に一度、ホーム長(老人ホームで一番偉い人)に話してみたのですが「へーそうなんだ、面白いですね」で終わっちゃいました(;´д`)
■というところで今回の記事は以上です!!
今後も腰痛などの慢性痛や交流磁気治療、介護に関するお話をしていこうと思いますので、またぜひぜひ!ブログを覗きに来てください!!ではまたお会いしましょう(*´◒`*)
さらばだ〜(`_´)ゞ