■カウンセラー生活日記300日目
カウンセラーになり300日目になりました!!
記念すべき?300日目ですが・・・
前日、前々日と転職先の会社さんを辞退してカウンセラーなのに、相談を持ちかけるという・・・
そしてその時の記事が人気記事ランキングに💦
少しお恥ずかしい💦
まぁ、私もブログ上ではできた人間のように?振る舞うこともありますが、1人の人間ですので・・・
仕事選びに悩むことも、人の死に触れて悲しむことも(介護職での経験)クレーマーに捲し立てられてイラっとすることも(メンタル強化で対策済み)人並みに色々な感情を持ちます😅
そんな未熟な私ですが前を向いて転職活動を再開し!!
今、とある企業さん1つに絞って本気で面接の対策してます😅
人と話すことや聴くことは得意なので、面接も得意ではあるのですが・・・取らぬ狸の皮算用になるとも・・・
いや!!必ず内定をゲットして見せますので是非是非、朗報をお待ちください‼️
・・・あ、もちろん健康知識についても読んでいただけると幸いです💦
■アトピーの回復
アトピー性皮膚炎の根本治療をテーマに解説・紹介をしてきました。
■アトピーの根本治療とは↓
■アトピーが治るまでは山あり谷あり
アトピー性皮膚炎の回復には個人差があり、それを決める大きな要因として化学薬品の使用の有無が挙げられます。
アレルギー症状を抑えるための飲み薬(抗ヒスタミン剤など)ステロイド外用薬および内服薬などを使用している場合使っていない方よりも治療の期間が長引くようです。
ステロイドが根本治療を邪魔してしまう理由については、以前の記事でご紹介した通りですが。
■ステロイドが根本治療を邪魔する↓
花粉症などの対処療法で処方される薬や、他の化学薬品を使用している場合・・・
化学薬品は体の血管を漂い肝臓で解毒されますが、アトピー性皮膚炎で免疫が過敏になっていると化学薬品を異物(アレルゲン)として反応して肌周辺で炎症を引き起こすようです。
また化学薬品を長期にわたって使用していると、体から出し切るまで時間がかかり、アトピー性皮膚炎を長引かせる要因になるそうです。
■薬を使っていない場合は
痒み、赤みが現れるときに、黄芩・黄連の漢方薬を3ヶ月ほど飲むと症状が軽減されるようです。
漢方薬は自然由来のため、化学薬品よりも体内への蓄積がなく自然な形で代謝されると思われます。
漢方を利用しながら根本治療を続け、アトピー性皮膚炎はどのような変遷を辿るのか??
■アトピーが治るまで〜
- 荒く凸凹した皮膚
- 平坦で滑らかな皮膚へ
- 毒素、浸出液が流れ出る
- 浸出液が止まる
- 皮膚表面が赤黒い状態から白く変化する
- 古い皮膚が粉を吹き、新しい皮膚が再生する
- 1〜6を2、3回繰り返す
- 正常な肌になる