■カウンセラー生活日記270日目
カウンセラーになり270日目になりました💦
本日を最後にバイト勤務が終了しました‼️
うつ病から脱してからついたバイト先でしたが、なんだかんだで1年半ほど勤務してきました‼️
最近、背中や腕、首筋が痛むことがたびたびあり、もしかして「断食」の悪影響か？とも疑いましたが、おそらく水分不足が原因かと考察しました💦
最近は朝と夜しか水分を取る機会がなかったので、これからはお昼にも水分を取れるよう水筒を持ち運ぼうと思います💦
■水分補給とダイエットの関係とは↓
■プチ断食で認知症を予防！！
本ブログを始めるきっかけとなりました「認知症」の予防にもプチ断食が効果的‼️というお話なのですが・・・
実はそれに近い話は以前にもしていて💦
プチ断食をする過程で、最後の食事から10時間が経過すると体脂肪を分解してエネルギーを作り出す話をした際
プチ断食とは↓
■「ケトン体」という
エネルギー源についてご紹介しました。
ケトン体は脂質由来のエネルギー源で、糖質と同じように体を動かす原動力になります。
しかし、糖質とは異なり糖尿病や動脈硬化の原因にならず、ほぼ全ての体の機能をカバーするエネルギー源です。
糖質がケトン体に唯一優っているのが、血液に含まれる赤血球は糖質のみをエネルギーにする点くらいです💦
つまり、人のエネルギー源としてケトン体はとても優秀である‼️ということです。
■ケトン体と認知症の関係とは↓
認知症の原因に糖質が起こす「炎症」
糖質の過剰摂取が原因で起こす糖尿病があります。
■認知症と糖尿病の関係とは↓
糖尿病の方は認知症にかかるリスクが2倍になるという調査結果もあり、認知症予防にケトン体は必要不可欠でしょう。
また、プチ断食の到達点として、16時間以上の断食時間を迎えるとおこる「オートファジー」によって細胞が再生され、炎症の原因物質である「活性酸素」などの除去なども手伝い認知症予防にプチ断食が効果的だと言えます‼️