■カウンセラー生活日記255日目
こんばんは!!
カウンセラーになり255日目になりました💦
今日も少し遠出をしていて家に帰る頃には
ヘトヘトになってしまいました😅
プチ断食中ですが
行きがけのファミレスでご飯を食べてしまったため
夕食を抜きちょうづり合わせてきました😅
■コンタクトレンズで視力悪化!!
近視の人にとっては
日常生活・仕事をする上で手放せない
「コンタクトレンズ」ですが・・・
コンタクトレンズの習慣的な使用が
近視の悪化及び目を痛めつける結果になります‼️
なぜコンタクトレンズを付けると目が悪くなるのか?
それは私たちの目の呼吸を妨げる原因になるからです。
私たちの目は
涙を通して呼吸をして酸素を取り入れています。
つまり
目呼吸をしています。
口呼吸だけでなく
目で呼吸しなくてはならないほど私たちの目は
働き者であり、多くの負担を抱えていることも
以前の記事でご紹介しました。
目が抱える負担とは↓
ではコンタクトレンズをすると
この目呼吸はどうなるのか・・・
手で口を塞がれるように
コンタクトで目を塞がれ呼吸が困難になります‼️
呼吸ができずに酸素を取り込めなくなった目は
視力を保持、回復することができなくなり
近視が進み、眼障害を引き起こすリスクを上げます‼️
■コンタクトと眼鏡を使い分ける!!
コンタクトレンズがどれだけ目に悪いと言っても
目が見えない状態で日常生活は送れません。
そこで提案するのが
-
酸素透過率の高い
コンタクトレンズを選ぶ -
眼鏡を日常使いする
-
大切な用事がある時だけ
コンタクトをつける
■酸素透過率の高いコンタクトレンズ
とは
コンタクトをつけていても
裸眼の時と同じくらい
酸素を目から取り入れることができる
コンタクトレンズを指します。
酸素透過率が高ければ
目が酸欠を起こすリスクを下げることができます。
しかし一つ難点として
他のコンタクトレンズよりも価格が高いものがほとんどで
私は経済的理由から購入を見送りました💦
■眼鏡を使用する
コンタクトレンズと違い
目を覆うことなく視力の矯正ができる眼鏡であれば
目呼吸を妨げることはありません‼️
またレンズによっては
ブルーライトカットがついた眼鏡を作成できますので
日頃パソコン画面を見つめることの多い私は
ブルーライトカットがついた眼鏡を愛用しています‼️
■大切な用事がある時にコンタクト