死ぬまで働くと長生き!? カウンセラー生活日記16日目 | 健者シオリの日記帳

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生活習慣病、ダイエットを中心とした健康に関する知識を発信!!するだけでなく、実践してみてどうだったかも合わせて、考察し研究しています!!私自身の日記でもあり、多くの方の健康促進の鍵になれればと思います!!どうぞよろしくお願いします(*´◒`*)

■カウンセラー生活16日目

 カウンセラーになり16日目になりました💦

 

 今日はバイト終わりの投稿になります!

 

 別段いつもと変わらない1日・・・だと思っていたら

 今月のクレジットの支払いがいつもの2倍に!!

 

 オンラインの設備やコーヒー代?で嵩んだようで💦

 

 なんとか取り返さなければ‼️

 

長野県のとある神社の狛犬!

反対側にも二匹ずついるので、計4匹いました!

珍しい?ですよね💦

■死ぬ気で働かず、死ぬまで働く

 ■働くことは体には負担になり短命になる

 と考えがちですが、「重労働をしている地域の方が長寿である」という調査結果がありますΣ(-᷅_-᷄๑)

 

 現代は会社に勤めるサラリーマンが一般的?で、65歳の定年を迎えれば年金暮らしが通年ですが(´-`).。oO少し前の日本は農業・漁業・林業などの定年が存在しない職業につく人が多く存在しました(*´-`)

 

 イタリアのサルディニア島のシラヌスという長寿村には

 100歳を超える羊飼いが

 長時間の肉体労働をこなしています。

 

 定年後、やることがなく1人でテレビを見て1日を過ごす生活を送り続ければ・・・

 

 足の筋肉が衰え、転倒リスクをあげ、代謝はさがり認知症・がんなどの生活習慣病にかかるリスクは跳ね上がるでしょう(¬_¬)

  ■代謝が低いとがん細胞が生まれやすい

 

  ■認知症予防にウォーキング!

 

 ■仕事から退くことで

 業務に追われることはなくなりますが、外に出る機会が減り人間関係を感じられなくなり孤独な時間が増えてしまいます(*´-`)

 そんな孤独を感じる時間が増えることで、認知症にかかるリスクが2倍になるという調査結果もあります_:(´ཀ`」 ∠):

 

 もちろん仕事に勤めなくなった分、趣味家族との時間を過ごしたいという。やりがいや目的があればそちらを優先することをオススメします(`_´)ゞ

 

 しかし!家でテレビを見て一日過ごしたりベッドの上で過ごしたり椅子に座っている時間がほとんど・・・のような生活習慣は改めるべきです!!

 

 老人ホームで介護が必要になった方々の生活がまさに「ベットの上での生活」「椅子に座りっぱなしの生活」「テレビを見て過ごす生活」・・・でした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

 

 もちろんこのような生活を続けて、体の衰えが止まることもなく、急激に老けこんでしまうでしょう・・・老人ホームに入れれば安心!!というない!!ともと介護職員がお伝えしております(`_´)ゞ

  ■椅子に座らされ続ける生活とは

 

 ■いくつになっても

 体を動かす機会人との関わりは常に習慣として持っていたいものです・・・ということで、今回は死ぬまで働くことで長生きに!!というお話から、人との関わり・適度な運動を絡めた紹介をしました(`_´)ゞ

 

 今後も介護のお話や認知症がんなどの生活習慣病の解説などをしていきますので、過去・未来の記事も合わせて読んでいただけると嬉しいです(*´◒`*)

 

 ではまたお会いしましょう(`_´)ゞ

 

ー参考書籍ー

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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