ガンを抑制!エネルギーを作り出すミネラル「マグネシウム・クロム」 フリーター生活日記131日目 | 健者シオリの日記帳

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■フリーター生活131日目

 フリーターになり、131日目になりました。今日もバイトが遅くまでになるので、早めの投稿です!!

 

 なんだかテンプレートのセリフみたいになってきました💦何か新しいことがあれば良いのですが・・・ホームページづくりがんばろう😓

一休みひとや

 

■ミネラル不足で「がん」のリスク↑‼️

 日本人の死亡原因として、一番多い「ガン」ですが、その死亡者数は年々増え続けています。

 

 その原因の一つとして、生活習慣の乱れ特に食事が大きく関わっていることが判明しています。

 

 そして、ミネラルガンの発生に深く関わる栄養素の一つになります。

 

■マグネシウムで代謝アップ‼️

 マグネシウムについては、たびたび記事で話題に挙げさせていただきましたが、改めてその役割をまとめていきます。

  • 神経の興奮を抑える
  • エネルギー代謝をサポート
  • 血圧の維持
 
 マグネシウムと前回ご紹介しましたカルシウムは私たちが生きていく上で必要なエネルギーを作り出すのに、必要不可欠なミネラルです。
 私たちの体を構成する細胞にミトコンドリアと呼ばれるバクテリアが住み着いています。
 
 
 そのバクテリアが糖質」「脂肪を取り込み「酸素」ビタミンB群「カルシウム」「マグネシウム」の力を借りてエネルギーを作り出して、私たちの体を支えています。
 
 これらの栄養素のどれか一つでも不足すると、ミトコンドリアがエネルギーを作り出すことはできません。
 
 そしてガン細胞とは、このミトコンドリアのエネルギーに頼らずに自身で酸素と糖だけでエネルギーを作り出し無尽蔵に増えていく存在です。
 
 なぜ、ガン細胞は他の細胞と異なり、独自の力で増えるようになったのか・・・
 
 ガン細胞とは、ミトコンドリアからのエネルギー供給がなくなり低酸素・低栄養の環境に置かれた細胞が生き残ろうとした結果、進化した細胞です。
 
 進化というと良く聞こえるかもしれませんが、体全体として考えればガン細胞は邪魔者でしかありません。
 
 つまり、ミトコンドリアのエネルギーがあれば、ガン細胞は生まれることはないということです。
 
 そして、ミトコンドリアのエネルギーを作り出す栄養素の中でマグネシウム不足が目立ちます。
 
 マグネシウムが多く含まれる食品として、豆腐が挙げられますがマグネシウムは消化吸収されにくく、摂取した分の3割しか吸収できません。その特性から下剤としても使われる始末です。
 
 そこで私がオススメするのがマグネシウムを肌から吸収する方法です。入浴剤にはマグネシウムが含まれており入湯することで肌からマグネシウムを取り入れることができます!!
 
 私はそれに加えて、マグネシウムの含んだローションなどで体をマッサージしています。マッサージができる方は、こちらもオススメです。

 

■クロムは特に心配なし!

 クロムもミトコンドリアの代謝に関係するミネラルです。
 その役割は
 ミトコンドリアが糖・脂肪を取り入れる際に、インスリンの働きが必要になるのですが、その際にインスリンのサポートをするのがクロムです。
 
 クロムは海藻・肉・魚介など多くの食品に広く含まれているので、不足することはないでしょう。

 

 

ー参考書籍ー

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

現体重:67kg

現視力:0.26

 

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