生活習慣病を良くしよう！！
ホームページにて実践できる認知症・糖尿病・うつ病の根本治療を紹介！それぞれの症状をクリック！！
アメブロ内であつかった健康用語も解説しております！
■フリーター生活75日目
今日は久しぶりのお休みということで、ブログ記事を書き溜めています💦
たまの休みなのだから、グータラ家で過ごしても良さそうですが、もはや習慣付いた今の生活を変えることの方がストレスになりそうです💦
若い頃？は平気で休日はお昼過ぎはベッドで寝ていましたが、最近は夜11時には床について、8時には起きる生活に落ち着いています。体重も適性に近づき、寝つきもよく、別段ストレスを感じることのない生活を送っています。
ただ、やはり今のフリーター生活に慣れ始めていることへの不安がどうしても拭えずにいます💦このご時世に、全く実績のない自分がカウンセリング を行えるのか？
そもそも、支払い方法は？コロナの中で直接会うのか？などなど、考えること・わからないことが多すぎて、どこから手をつけてよいやら・・・
ただ、以前受けた資格の試験に合格しまして、「実践健康経営指導士」と呼ばれる、予防医療の資格になります。
資格内容には、カウンセリング の技法、経営指導などの実践的な内容も強く、自分自身、人と話すこと聞くことは得意としているので、「自信を持ってカウンセリング ・健康指導を行えるのでは？」と過信しているところではあります💦
何やら、愚痴っぽい感じになって申し訳ありません💦おそらく私のブログを覗いてくれている方々は、健康に関することまたはダイエットについて、ご興味がある方ばかりだと思うのに、私の身の上なんて・・・
と、散々フリーター・無職とタイトルにつけておきながら何を言っているのやら( ；∀；)
全く話は変わりますが、この度ブログの”タイトル”と”説明欄”の内容を変更させていただきました！！だから何が変わるというわけではありませんが、なぜ変えたかについてお話ししたいなと思い投稿させていただいています。
まず、前タイトルが「認知症」に焦点を当てていたものであったこと。これは、このブログを立てるにあたっての動機にもつながります。
私の前職は「介護職」でした。介護の仕事を続けるにあたって、認知症の方々を接し、さらに今の介護現場では認知症をはじめとした方々に対するADL向上と、症状改善に全く言っていいほど力を入れていないことに絶望し、認知症の治療とその予防について調べ始めました。そして、このブログを通じて認知症の治療法「リコード法」を広めたいと思い、投稿し始めました。
しかし、認知症について調べるにつれて、糖尿病・ガン・肥満などの生活習慣病と呼ばれる病気に、認知症も含まれていることに気づき、その対処法・治療法はそれぞれの病気と一致することを知りました。
つまり、ガンも認知症も、糖尿病も、肥満も生活習慣の改善で治療・予防できるということです！そこで、食事・睡眠・自律神経などの生活習慣の改善方法を調べまとめていくうちに、認知症に限った話ではなくなりました。
そんな折に、私自身が鬱病になり、休職し、退職。その後、無職になり現在のフリーター状態に至ります。余裕のできた今だからこそ、改めて自分の足跡を見直し、タイトルを一新することにいたしました！！
いきなり、タイトルが変わり驚かれる人は・・・・いるかわかりませんが、上記の理由で今回はタイトルと説明を返させていただきました！！
だた、投稿内容はほぼほぼ変わりませんので、いつも通り、健康・ダイエットに関する情報・知識を実践し発信していこうと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします！！
■今まで読んだ書籍で”特に”役立ったもの
私がブログを書くきっかけになった書籍です。アルツハイマー病・認知症の治療と予防法が載っています。かなり専門的な内容なので、もしよろしければ私のブログで紹介した記事も一緒に読んでいただけると、理解しやすいかなと思います！
糖質制限がダイエットだけでなく、健康にも関わっていることを深く知ることができた書籍です。実際に糖質制限で私はダイエットに成功し、健康的に慣れたと感じています！
睡眠の大切さを知っているつもりでいた私に、安眠をくれた書籍です。鬱病の時に、なかなか寝付けなかった私が今、健康的に眠れるようにした立役者の一人です。
認知症・ガン・糖尿病などの生活習慣病を紐付ける要因となった書籍です。自律神経の乱れによって、上記以上の難病たちが引き起こされること。すべてはつながっていることを知りました。特にアトピー・パーキンソン病で悩む方々に読んでいただきたい、試していただきたい内容になりますの是非一読を！
同じガンについての書籍で、内容が真逆のものになります。どちらも医師の方々が監修しているのに、なぜこうも治療法も、ガンが生まれる理由などに食い違いが出るのか・・・この本を読んで、お医者さんに頼り切った治療は危険であると感じました。
本当に今の治療法でいいのか？これは完治を目指したものではなく、ただの対処療法（臭いものに蓋）ではないのか？お医者さんは絶対ではないと考えさせる書籍です。