こんにちは、岡田歩です。（自己紹介はこちら）
5月18日までメルマガ読者様限定で
ハウスオブアロマティックスの精油を
優待販売中です。
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私は、"最低"でもオーガニック、できる限り
土と空気と水が綺麗な場所での野生（自生）の植物を
手作業で蒸留＆瓶詰めしたものを販売＆使用しています。
その中でも、他の精油と一線を画すのが
ハウス・オブ・アロマティックスと
ハート・アンド・ソウル・アロマティックスの精油です。
何が違いを生むのかは、いくつか要素があるけれど、
ハウス・オブ・アロマティックスの精油は...
すべて手作業で植物をいただくところから
蒸留はもちろん、最後の瓶詰まで
セレモニーの中で作業を行っている。
高い山に自生する完全無農薬・無肥料を
その土地で蒸留。
中間業者が0なので、いろんな人の手に渡らない。
→ これ結構大事な要素です。
液体は、固体以上に環境の周波数の影響を受けます。
だから、あちこちに経由するよりも、なるべく
中間業者なしでお届けしたい。
周波数の影響を抑えられるだけじゃなくて
価格も抑えられます。
同じ品質＆似たコンセプト精油と比較して
かなり価格が控えめになってるんです。
（その価格よりも、現在さらに優待してます）
独自の共生蒸留の精油を扱う。
同じ土地で共生する植物は実際に
二酸化炭素や水分や栄養素をお互いにやり取りして
助け合って相互依存して生活しています。
共生している植物を一緒に蒸留することで
自然の中での共生を再現しようとする試みが共生蒸留です。
現在販売しているのはこちら
ユタ・ジュニパー＋ロッキーマウンテン・ジュニパー＋コモン・ジュニパーの
共生蒸留
リラックス、落ち着き、俯瞰した意識の拡大、プロテクション、呼吸のサポート
幸運と拡大の惑星・木星（ジュピター）と名付けられた精油。
ただのジュニパーのではありません！
ジュニパー好きの方に、ぜひ体験して欲しい！
ユタ・ジュニパーとアルパイン・ジュニパーの共生蒸留
浄化、プロテクション、聖なる場所を作る、疲労、消化のサポート
痛み、呼吸、抗炎症、あらゆる浄化におすすめです。
フューチャー・アンバー （完売しました）
ピニオン・パインの葉と枝の精油に樹脂を浸出させた特殊な精油
古代の叡智の中に未来を見ることを活性化する。
自分の古い思いを変容させ、未来につなぐ。
顕在意識では思い出すことのできない領域の
不要な感情と思考をクリアリングします。
抗バクテリア作用、抗感染作用、膀胱、腎臓、
リウマチ、呼吸器の不調。
オーラの強化、ネガティブなエネルギーの浄化、霊的な進化をサポート
We （ウィ）
ピニオン・パインとユタ・ジュニパーの共生蒸留
女性性と男性性の共存。疲労、消化、痛み、呼吸器、炎症。
私がハウス・オブ・アロマティックスの精油に引き込まれたきっかけとなった精油。
生まれて初めて共生蒸留の精油を体験して、
そのエナジーの精妙さにびっくりしました！
トリニティ （完売しました）
ピニオン・パイン、ジュニパー、グレート・ウェスタン・セージの
共生蒸留
消化、抗炎症、明晰さ、バランス、浄化、デトックス、プロティション、皮膚炎
ハウス・オブ・アロマティックスで一番人気の精油。
最高のバランス感です！
ハウス・オブ・アロマティックスの精油
ハウス・オブ・アロマティックスはのユタ州のボールダーの山の上にあるマイクロ蒸留所です。
エリックという蒸留職人が一人で植物の採取からボトリングを行っています。
自らが住む山の高度2000メートル近い場所に自生する
野生の植物を山の中で蒸留しています。
原材料としていただく植物のほとんどが、
森林の保護のために間引く必要のあるものを使います。
生態系にマイナスの影響を及ぼすどころか
山を育てているのです。
そして、木を伐採したり、草を採取する際には、電動のこぎりを一切使いません。
また、精油成分が多く取れるようにするために植物をバラバラにする切断機も使用せず
伐採、蒸留、ボトリングまですべて手作業で行っています。
その理由は、騒音や不安感の波動を植物にも精油にも共鳴させないためです。
精油ができるまでプロセスのすべてをセレモニーを行いながら進めます。
こうしたことすべてが、精油のクオリティに影響します。
山がそのまま瓶詰めされたかのような
フレッシュさと生命力がある精油です。
作り手のエリックは私の友人でもあり、直接購入しているため
山から私の元に最短のルートでやってくるんですが
本当に山がやってきたかのようなパワフルな精油です。
アメリカでは店舗やマルシェで販売しているほか
名前を変えて某精油ブランドにも卸しているそうです。
日本で販売しているのはここ（岡田）だけです。