仕事を通じての人間修業の
二つめ「人格を深める」について
人格には、
「高さ」 「深さ」 「大きさ」 がありましたね。
「人格の高さ」については(参照)
本日は、「人格の深さ」について
深さ:物事のより根源的で本質的な意味や
価値を感じ取る感性
「人格の深さは、その人が生まれたときから今日までに
体験してきた、苦労と努力と悩みの質に関係する」
Q,心に深さを作るにはどのような努力が必要か?
目を外に向けず、自らの心の中に目を向け
内省、自省、反省することだ。
Q.具体的にはどうするのか?
「壁にぶつかり、悩みにはまり、スランプに陥り
その困難を乗り越えることによって、内省し
人間の深さが深まる」
この困難や苦労について・・・困難や苦労から
逃げるとゆがんでしまう。(根性まがり!?)
×逃げる苦労は質の悪い苦労
◎ぶつかっていく苦労が質の良い苦労
⇒実力が伴った深さ
「逃げたらいかん!逃げない気迫!」
助けてもらってもいいんだ、人間は不完全なのだから。
「深さ」が増してくると、「気づき」が湧いてくる。
「気づき」があると人間は成長できる。
「苦しむことにも価値がある」⇒「深さ」を作っているのだ。
体験⇒
やっていない人にしかわからない「重み」がある。
困難・苦労を繰り返し乗り越えると、
苦労を楽しむ余裕、心情が出てくる。
地獄を楽しむ境地。
困難な局面で自分を支えてくれるもの・・・
今まで自分を育ててくれた親への感謝
愛してくれる人への感謝
コンプレックス(反骨精神)など。
実力を伴った「深さ」最高の「深さ」では
自分の命は、「宇宙とつながる」
生まれながらにつながっている世界。
自分の能力ではどうしようもないが
努力をし続けることでいつか開花する。
命には、命を活かす不思議な力が備わっている。
作為に陥っていると気づかない。
「万象これ皆 師なり!」
「深さ」は小さな子供でも、壮絶な体験を
している場合でも、感じることができる。
逆に、大人でも、困難や苦労から逃げる人生を
歩んでいると「浅さ」を感じてしまう。
やはり、壁や困難に向かってチャレンジいく
決意は 正しい決断だと
私 自らが納得した次第だ。
芳村思風 人格の磨き方より
RECOM㈱代表取締役
「あなたの健康は家が決める」
著者 田中勇一
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