地獄行き列車から抜け出すために（13-6）
逮捕！差押え！目を開けて目の前の現実を観ろ。
講演会、今年度は最後となります。
今年度が、今年なのか？終末期なのか？
は、神のみぞ知ること。
ぬるい環境ではやる必要が無いので、
6月6日で終了！
っと決めた途端に会場から連絡が入り、
7月より会場のレンタル事業を撤退すると…
流れを読む？流れに乗る？そんなところ。
本日もこんな感じでした。
停めた車の周りの風景
思いが現実化
思ったことが現実となる
現実となる事柄が思いとして湧いてくる。
そう捉えてください。
最後なので言い残すことは出来ない。
今回、公開セッションは中止とし、
今後の生き方を時間目一杯お伝えさせて頂きます。
お申し込み頂いた方々には申し訳ありません。
100均にて買い物中にガードマンが、
「何かお忘れぢゃ無いですか？」
「ん？何が？」
「益苦ですよ！」
「ん？なんでするの？あんたなんでそれしてんの？」
「感染予防…」
「何に感染？」
「虎狼奴…」
「そんなのねぇよ？」
「有るとか無いとかぢゃなくて！」
「そんなんぢゃ防げねぇよ？」
「付けなきゃ入れない決まりなんですよ！」
「厚労省に確認してみな！ウィルス有るのか？
益苦効果有るのか？」
「もういい！」
と言って店員の所へ説明に向かうガードマン。
しょーがねーなぁ…
「おい山田(ｶﾒｲ)こっち来い！」
と腕を引っ張り外へと誘う。
「証拠見せてやるからな」と、
＄100万の笑顔（笑）と優しい口調に変え、
保存していた写メを見せると、
「知ってますよ。俺だってこんな仕事やりたくねぇんだよ。。
しかし勇気あるね！よくこんな真似出来るね。」
と、態度が豹変した。…互いに（笑）
「子供達に被害出てるんだよね。」
「それ猛毒だからね」
「全部知ってます。いやぁ、仲間が居てくれて嬉しいよ！」
そんな顛末でした。
が、これがポリだったら
僕は逮捕されたかも？
撃ち殺されたかも？
そんな風に憲法は変えられている。
緊急事態条項が付け加えられた。
基本的人権の尊重は削除された。
近い将来、民間の警備員にも
その権利を持たせるだろう。駐禁と同様に。
前例を観なさい。
そんなサインを受け取った。
汚染水を大阪湾に流す。
あまり知られてないだろうけど、茨城県の
東海村ではその5倍以上を既に垂れ流している。
魚はまともに食べられる状態にない。
何故大阪湾なのか？
日本中の魚は食べられなくなるだろう。
そして、これで野生動物も根絶やしにされる。
豚や牛、家畜達も、家禽も同様に
惑珍食わされるだろう。
全ての生き物が惑珍の毒に晒されて行く。
黙示録の通りに食べられる物は
何もない世界となって行く。
ガードマン山田がそうだった様に、
そろそろみんな気付き始めている。
あまりにも分かり易くね？
政治家の発言も然り、
惑珍の専門家の動画、厚労省の対応、
CDCの発表等々、インチキのエビデンス勢揃い！
言語統制始まり、久保有政先生のYouTubeが
いきなり削除された。
何故政府のインチキを証明するエビデンスが？
簡単な話よね。
白いもんでも政府が黒と言ったら黒なんだよ！！
それを徹底的に植え付ける為だよね！
人権を一切与えない流れが来ています。
即排除！即罰則！即殺傷？
因みにガードマン山田、
最初はかなり威圧的だった事を付け加えておく。
こちらは息子の携帯代金の流れ
日付に注意ね。
支払い期限の13日に全ての作業を行っている。
期限と同時に差押え通知ってなぁw
今までは猶予が有った。3か月から1年間ほど？
しかし、これからは猶予を与えず
始末する時代となるだろう。
さて、稀代ののんびり屋さん達、
そろそろ本気になられては如何だろうか？
つづく
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