埼東よみうりに掲載 | リ・ボーンはすだ総合型地域スポーツクラブ

リ・ボーンはすだ総合型地域スポーツクラブ

埼玉県蓮田市を拠点に活動している総合型地域スポーツクラブ。
子ども体操・バック転・トランポリン・親子体操・ちびっ子体操・ヒップホップ・バトントワリング・エアロビクス・ズンバ・ヨガ・ピラティス、シニア体操など。

 

 

こんにちは!みやびです♪

 

2月17日(土)に行われました

リ・ボーンはすだ総合型地域スポーツクラブ15周年記念式典&発表会

 

の様子が『埼東よみうり』様に掲載されましたびっくりマーク

 

以下原文より

 

   

 

スポーツで成長した笑顔が弾ける15周年

リボーンはすだ総合型地域スポーツクラブ 記念式典

 

 蓮田市の総合型地域スポーツクラブ「リ・ボーンはすだ」は設立15周年を迎え、記念式典を2月17日に総合文化会館(ハストピア)で開きました。

 山口京子市長らのあいさつい続いて行われた功労者感謝状贈呈では、在籍年数が5年を超える会員の名前が読み上げられ、14年以上の会員には富田康夫理事長から感謝状が手渡されました。

 記念講演も行われ、蓮田南小、蓮田中の卒業生で、弘前大学教育学部名誉教授の清水紀人さんが「蓮田から始まった体操人生~笑顔と健康の秘訣を教えます~」と題し、半生とスポーツの効果を語りました。

 続いて、12種の教室の生徒たちによる発表会。トランポリンや体操、ダンス、ヨガなど、老若男女が日頃の成果をステージで披露し、会場から温かい拍手が送られます。最後は新しいダンスフィットネスのサルセーション教室の皆さんとほかの教室の生徒が一緒になって踊りました。

 バク転などに挑戦する小学生の教室「子ども体操ステップアップ」の生徒、柿沼はなさん(11)は「失敗しちゃったけど、楽しくできました」と話し、母親の史絵さんは「素晴らしかったと思います。幼稚園の頃から通っていて、10周年でも発表しましたが、今日は成長した姿を見られてよかったです」とほほ笑みました。

 子ども体操に参加している小林楓音君(7)は「まあまあできた」とはにかみ、バトントワリングに通う妹の初楓ちゃん(5)は「楽しかった」と話しました。母親の晴美さんは同クラブについて、「土日もあって通いやすく、先生たちがしっかり見てくれるのでありがたい」と話し、「発表会に向けて家でも練習していたので、二人とも頑張ったと思います」と笑顔を見せました。

 富田理事長は「発表会に向けて各教室がチーム力を生かして一丸となって頑張ってくれました。今後もみんなが楽しく運動を続けていってくれればうれしいです」と語りました。

 

   

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普段なかなか交流することのない

他のクラスの様子も知ることができて

とても良い式典&発表会でしたよねおねがいびっくりマーク

また、それぞれの目標に向かって

楽しく、頑張っていきましょう飛び出すハート

 

以上、みやびでした花