ENERO(1月) |  今日の1曲

 今日の1曲

 スペインのアーティストが歌う曲を紹介していきます。
フラメンコを中心軸とし、多少かする程度、すれ違う程度の曲まで紹介いたします!
 お好みのものをチョイスして聴いてくださいね!

おはようございます。

 

もう3月になってしまいましたが、今日はこの曲

 

ENERO(1月)

 

2008年のマドリードでのライブの映像のようですね。

タンゴ・フラメンコ、ロック、ラテン、ジャズなどのフラメンコ・フュージョンなのでしょうが、

エル・バリオの曲については独自の世界があって、どうもフュージョンとかミクスチュアという表現をする気にはならないんですよね。

 

 

観客数すごいですよね。


終始淡々と冷静な音を刻むカホンもステキ✨


余談ですが、いつも思うんですが、コーラスの真ん中の方、エルバリオと顔はにていないですが、体格や安定した感じやたたずまい、似てません?


こちらの6曲目です。

 

 

こちらの8曲目は女性コーラスで

またちょっとアレンジが違うんですよね。

 

 

Aiに解説していただきました。

 

この歌詞は、愛と欲望、喜びと苦しみ、そして人間の複雑な感情について歌っています。冬の寒い日に、主人公は自分の帽子のつばで蝶々が止まる情景を描写し、愛と甘さの比喩を用いて恋愛の甘美さと苦悩を表現しています。彼は恋に落ちる喜びと、その恋がもたらす苦しみを味わい、愛の複雑さと深さについて考えます。歌詞には、愛が人を狂気へと導くことや、愛する者を大切にする重要性、そして愛の過程で失うこともある純潔に触れる部分もあります。また、船を操縦しない者が海を挑戦し、水たまりで溺れることを比喩として用い、愛の冒険とそのリスクについても示唆しています。全体的に、この歌詞は愛の甘美さと苦しみ、そして人間の複雑な心情を描写した情緒的で力強い歌詞となっています。

 

Ai翻訳です。

 

1月の寒い日だ
僕の帽子のつばで
今日、蝶々が止まる
キャラメルの体を持つ

ドン・ロレンソ、死にかけてる
カタリーナ、楽しんでいる
彼らがどのように愛しているかを見て
彼らがキスの後ろに隠れる

そして、僕は試した
ひとつの唇の甘さを
それはとても甘く、甘い、甘い刑罰だった
甘くて苦い間に
違いの世界が存在すると思った

そして、僕は試した
ひとつの唇の甘さを
そして、無意識に、無意識に純潔を奪った
あなたの愛のために、それは聖なるお守りのようにかかっている
もし私が愛したことがあり、それが罪であるなら、どうか、慈悲を!

愛、愛、愛、愛
愛、愛、愛、愛
愛、愛、愛、愛

私は感じる、私の心が壊れるのが
私が夜の支配者であるように
今夜、月を降ろしてあなたのバルコニーまで行くつもりです

1月の寒い日だ
僕の帽子のつばで
今日、蝶々が止まる
キャラメルの体を持つ

ドン・ロレンソ、死にかけてる
カタリーナ、楽しんでいる
彼らがどのように愛しているかを見て

愛する者がいるなら
彼を大切にしなさい;彼を大切にしなさい...
そして、愛する者がいない者は
放置しないでください、放置しないでください...
愛に苦しむ者がいるなら
彼らが想像すること;彼らが想像すること...
それは一室のようなものであると
窓辺には嘘をつくことを知っている

船を操縦することを知らない者は
船に乗ることさえしない
海を挑戦する
そして水たまりで溺れる者

船を操縦することを知らない者は
船に乗ることさえしない
海を挑戦する
そして水たまりで溺れる者

1月の寒い日だ
僕の帽子のつばで
今日、蝶々が止まる
キャラメルの体を持つ

ドン・ロレンソ、死にかけてる
カタリーナ、楽しんでいる
彼らがどのように愛しているかを見て
彼らがキスの後ろに隠れる

愛は盲目で狂気を伴う
一時的な愛もあり、長続きする愛もある
人間らしい愛、私たちが懐かしむ愛
夏の愛、一生の愛...

愛、愛、愛、愛
愛、愛、愛、愛...

1月の寒い日だ
僕の帽子のつばで
今日、蝶々が止まる
キャラメルの体を持つ

ドン・ロレンソ、死にかけてる
カタリーナ、楽しんでいる
彼らがどのように愛しているかを見て
彼らがキスの後ろに隠れる
 
では、今日も素敵な1日を✋