M&A BANK 第3話 売り手に自らアプローチ
・菊子の部屋
・約8000件アプローチからの漫画大陸買収
・漫画大陸著作権問題について
・漫画大陸の成長戦略
ここから激白。
今年序盤、Instagramマーケティングツールを
リアル店舗向けに販売すべく、多額の販促費を投資しました。
2月には、9月末にリアルX(げん玉)売却する基本合意書を締結。
3月経営合宿、最中で起こった新型コロナウィルス。
3月中旬に販促投資の回収を断念、販促活動を停止。
プロダクト開発のみを継続し、サービスは無料開放しました。
2021年度(2020年10月)に向け、
新たな事業柱を生み出す必要性に追われる。
しかし新型コロナ感染拡大、そして緊急事態宣言によって、
市況変動が激しく、新規事業を立ち上げる難易度が高まる。
よって、買収に切り替えることに決定。
M&A仲介会社よりいくつかご紹介頂きながら、
着手金・中間手数料と、多額な手数料を払いつつも
結論的に全て合意まで至らず。
6月経営合宿、2020年を振り返り猛省。
新規事業であれ、採用であれ、M&Aであれ、
他力本願で進めていることがすべての結果を招いた。
一度、自分たちですべてを進めることを決意。
当時のブログ
今いる人材で結果を出すことの重要性
この時、30名体制を保つ予定だったが、
20名体制(月販管費2500万円)まで削ることを決定。
同時に、千葉にGAFAメディア事業立ち上げを任せる。
企業買収ではなく事業買収として、自分たちで成長できる事業を対象。
ダイレクトソーシングに拘ったのは、
M&A仲介ありきで来るもの待ちから自分たちでコントローラブルに、
また買収に関わる手数料、買収金額を抑制することが目的。
9月経営合宿、
私がリアルフィンテック直轄となり成長コミット決定。
そして最近の結果に繋がります。
他力本願とせず、自ら実現していく。
そう切り替えた瞬間に、実現するための支援者が
自然と集まっているようにも感じます。
とはいえ、まだまだプロセスに過ぎず、
やるべきこと、やれることが山積しています。
漫画大陸では、
コンテンツの質向上・運用ルール徹底を目的として、
コンテンツを大きなカテゴリに区分けし、
ドメインとサイトを切り分ける運用に転換しました。
事業買収はあくまで立上速度の最短化に過ぎません。
今後も他力本願とならず、自ら着実な成長を実現していきます。