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7月29日でリアルワールド改めデジタルプラスは

お陰様で創業17周年、18歳を迎えることができました。

 

デジタルプラスとしては初の創業記念なので

「デジタルプラス17周年」と書くべきか

表現に迷うところもあります。

 

リアルワールド17周年、

18歳の成人を迎えるにあたり

デジタルプラスへと進化し

迎えることができたようにも感じています。

 

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これも偏に、取引先や投資家の皆様、

ご支援頂いている多くの方々のお陰で迎えられたと、

心より感謝しております。


成人を迎える上で、出世魚の如く社名変更した

と言われるよう、まずは「リアル越え」

 

リアルワールドが11年かけた最高利益・時価総額を

デジタルプラスでは1年で超えていきます。

 

引き続き、リアルワールド改めデジタルプラスを
ご愛顧・ご支援の程、宜しくお願い致します。
 

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創業日はスタッフ一同、同じシャツを着て一日を過ごしました。

 

改めて、上場スタートアップという

希少稀で過酷、大胆な挑戦を

共に潜ってくれているスタッフ、

また覚悟を決めて新たに加わってくれた

新たなスタッフに、深く感謝しています。

共に、会社を通して自らの成長も楽んでいこう!

 

※8月3日にバックデートでブログアップ

IFRSの任意適用について

 

自社株買い・株主優待について

 

 

先日リリースした「3本の矢」

①IFRS適用 ②自社株買い ③株主優待

について、

CFO加藤が動画説明させていただきました。

 

わかりやすいため、ぜひ御覧ください。

 


本日より3日間、ビックサイトEXPOに

デジタルギフトが出展させて頂き、

浴衣姿のスタッフがご案内させて頂いています。

https://digital-plus.co.jp/news/detail.html?post_id=20220706_001






今回の出展で

今期目標の1000登録が見えつつある今、

締め会ブログでも書いた通り、

この4Qは来期に向け、

取引社あたりの流通額や

課金単価向上に転換していっています。

 

1月にデジタルギフトにサービス名称変更、

サブスク転換すると同時に、

当初はデジマへの積極投資、

またキャスティングやタクシーCM等、

認知度向上に向けた投資を行う計画でした。

 

しかしながら内部要因として、

機能リリースを優先したがために

UI/UXに課題が発生し、

現在も急ピッチで改修を進めています。

 

一方で実は代理店や直接的な営業活動の方が

投資対効果が良いという結果が出ています。


プロダクトやデジマの改善を行い続けますが、

 こちらには外的要因があるとも捉えています。


最近の資生堂がCMからデジマに

広告予算を完全移管しようとしている通り

マスメディアからのデジマ転換が相次いでいます。

 

結果、4マス広告市場の合算値を持ってしても

ネット広告が上回っている状態となっています。

 

また更に拡大するネット広告市場の中でも

アフィリエイト(成果報酬)や検索連動広告よりも

ディスプレイや動画広告のシェアが拡大しています。

 

これはマス広告がネット広告に転換される中で

ネットにおける面や時間の

奪い合いが起こっている状況で

よって、デジマ単価は高騰し始めている

と捉えています。

 

一方で、リアル販促においては

コロナによって単価が引き下がり、

更には昨今進むシェアリングによって、

固定費が流動化し、

リアルの方が投資対効果が合いやすい状況

となっています。

 

当社においては、組織規模を競合比較すると

実は約17倍の差があります。

 

高生産性を重視するばかり成長率、

マーケットシェアを取れなければ

何の意味もありません。

 

無論、高生産性にこだわることに

変わりはありませんが

10兆円の市場を取りに行く上でも、人材投資、

そしてこのようなEXPOを含めたリアル投資を

しばらくは徹底して行っていきたいと考えています。

 

事業成長は、

アンコントローラブルなものを排除し、

如何にコントローラブルな要素を増やせるか。

そしてコントローラブルな要素に

徹底して投資することにあると考えています。

 

「リアル超え」「継続的絶対利益成長」実現に向け

当初予定よりも更に倍速で

デジタルギフトを成長させていくか、

妄想と挑戦とPDCAをフルで回しています。

第3四半期の締めくくりでもある6月締め会。

今期の仕上げとなる第4四半期のスタートにもなるため

今回の締め会はいつも以上に本気モードで臨みました。

 

今期の仕上げ、来期への備えの

最終段階に入る時であり、

事業ミッションや戦略面も改めて全体整理、

気がつけばパワポ資料は全体100ページ超え。

特にデジタルギフトについては

事業戦略の解像度がより高まっています。

 

GAFAメディアは前四半期(1-3月)、

すーちゃんモバイルの季節特需もあったため

この四半期(4-6月)引き続き正念場。

 

また上場スタートアップとして始まり

急速に成長してきた分、よくあることではありますが

事業成長に対し組織が追いついていない、

まさしく成長痛の段階。

 

経営者としての千葉を筆頭に、

チームとしてここを乗り越え、

来期以降の大きな成長につなげてもらいたい。

 

この日、リリースとなった、3本の矢。

今年に入り仕込んでいたことを一挙に打ち出し、

本部においてもよい節目の時となりました。

 

 

デジタルギフトは今期、次の3点を戦略のコアとして進めています。

 

①登録数1000(前期100から10倍)

②粗利倍増

③積極投資(約1億円)しつつ

 セグメント利益黒字維持

 

一定、今期は見通しがつきつつあり

最後の仕上げはチームに任せ

私自身は来期に向けた

事業戦略・人材獲得にフォーカスしています。

 

 

今期は中長期の事業戦略の解像度を高めるため

前期取引社数100から10倍の1000登録を目指しています。

 

既に3四半期、9ヶ月経過し、多くの収穫を得られています。

来期からは登録あたりの課金単価や流通単価(粗利)向上に向け

量から質転換となりますが、

明日7月からの第4四半期では

先行して収益単価のチューニングを始めます。

 




第3四半期(4-6月)は、先日リリースしたIFRS準備や新卒入社もあり

上半期に比較すると販管費等、一時コストも上昇傾向にあります。

 

全ては来期に向けた投資であるため

来期成長、「リアル超え」にしっかり繋げていきます。

 


 

 

 

本日「リアル超え」に向け3本の矢を放ちましたグーグーグー

 

1.来期よりIFRS適用

 

今年に入り検討・準備を始め

来期より適用が確実となったため

IFRS適用となるリリースを出させていただきました。

 

IFRS適用することによって

のれん等の償却を含まないEBITDAが

来期より営業利益となります。

 

 

IFRS導入準備には多額コストが発生

今期に入り導入を決定したため

当初計画には含めていませんでした。

 

現時点においては通期業績予測は精査中ですが、

基本は業績予測を変えずに行きたいと考えています。

 

■国際財務報告基準(IFRS)の任意適用を開始!

 

 

2.M&A用途を目的とした1億円の自社株買い

 

足元の事業利益による資金増と

先日の減資による利益剰余金の増加

 

また今回、来期IFRS適用の開示で

インサイダーフリーになったことを受け、

上限1億円で自己株式を取得することとしました。

 

取得株式は今後、買収原資としてに活用

今後、株価上昇を想定した際に、

買収資金の効率化に繋がります。

 

買収対象にフィンテック分野も加え、

デジタルギフトとのシナジー効果によって

成長を倍速化していきたいと考えています。

 

なお、一定の空売り・株価対策にもなりますが、

これらの効果は一過性に過ぎず、

本質的には、大きなビジョンを掲げ、

実態・結果を魅せることにあると考えています。

 

■自己株式を取得、M&Aにおける活用をしつつ、機動的な資本政策を推進!

 

 

3.株主優待

 

2020年10月、上場スタートアップとして

再出発を始めた当社ですが、

そこからのこれまでの道のりは険しく、

その中でも信じご支援いただいた株主の方々に、

深く感謝しております。

 

昨年末の定時株主総会では

そのような株主の皆様をリアルの場で対面し

胸が熱くなったことを、今でも鮮明に覚えています。

 

 

その想いを胸に、

4月SBI主催の個人投資家説明会でもお伝えした通り、

ご支援頂いた株主様への還元策として、

継続的に保有数と保有期間に応じて

デジタルギフトを提供させていただきます。

 

 

 

 

今年は200株以上の保有頂いている方を対象とし、

保有数に応じて段階的に増額予定です。

更に来年から保有期間に応じても

増額させていただきます。

 

出し惜しみしているようで恐縮ですが

詳細はまた改めて開示させていただきます。

 

■株主優待制度を新設!

 

 

 

リアルワールドが11年かけた過去最高利益を

デジタルプラスでは1年で超える。

リアル越え!

 

一歩一歩、着実に実現していきます。

 

本日、100%子会社である株式会社REAL FINTECHで

保有していた事業を本社に事業承継しました。

 

■会社分割(簡易吸収分割)による子会社の一部事業の承継に関するお知らせ

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08876/8ebb1dc8/3108/4f48/9737/1c0df06c5d2a/140120220621583323.pdf

 

 

対象は2020年11月に買収した「すーちゃんモバイル」

 

上場スタートアップ直後は月商517万円と

買収における全社業績に与える影響は絶大。

そのため本社での買収には、

株主総会の決議が必要でした。

しかし、より機動的に再立ち上げを推進する必要があり

当時、子会社で事業買収を進めることとなりました。

 

■2020/11/26 事業譲受に関するお知らせ(すーちゃんモバイル)

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08876/94a10f8f/c4d9/4b81/ba74/2b0eee480bac/140120201126428335.pdf

 

一方、GAFAメディア事業は

実態としてデジタルプラス本社で運営しており、

また子会社で保有する中で、

欠損を全て使い果たしまいました。

 

今回、節税メリットを得ることで事業投資資金を確保すること

またそもそも、GAFAメディア事業として

本来あるべき状態に整えるべく実施することとしました。

 

こちらも期初時点では子会社統合によって

解消させる予定でしたが、

先日の減資に関するブログでも説明させていただいた通り

子会社統合を見送ったことで、

このような対応をさせていただくこととなりました。

 

なお先日の減資については既に実施し、

こちらについても開示させていただいています。

 

■資本金及び準備金の額の減少公告

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08876/849f77e8/1616/43ac/a275/cc9cfcc7a3a9/20220526130823414s.pdf

 

 

今後も引き続き、投資家の皆様にお約束したことも含め

続々と戦略的財務・IRアクションを行っていきます。

 

金土と東京&熱海で経営合宿をしてきました。

 

リアルワールドが11年掛けてつくった最高利益を

デジタルプラスでは1年で超える、「リアル超え」。

 

今回は、第4四半期で通期の仕上げをしつつ

更なる来期成長に向けた準備・仕込みの最終調整の時。

 

 

※数ヶ月前に締め会で伝えたケネディの言葉

 

経営合宿では、足元や現在からの積み重ねではなく、

現状を俯瞰し、ゴール設定と未来志向

ゴールからの逆算を議論する時。

 

だからこそ物理的にも日常から離れ、

議論する機会を大切にしています。

 

※こちらもケネディと同じタイミングで伝えた孫さんの言葉

 

ちょうど2年前の経営合宿では、

上場スタートアップとなる直前で

議論するにもそのネタが何もない状態。

ただ計画と覚悟だけの話をしていました。


そこから2年が過ぎ、

未来に向け多くの可能性を議論できる状態となりました。

 

だからこそ2年前のあのヒリヒリとした緊張感を大切にしつつも
同様の覚悟で達観的・楽観的に物事を捉え、
大胆に経営の舵取りをしていきます。

 

様々なことがありながらも、それぞれの強みが活き、

安定した経営チームとなっていることが本当に嬉しい。

 

来期に向けては、ここに1人2人と

新たな経営メンバーを加えていきたいと思っています。

 

 

【補足】

日頃より、取引先や利用者様、株主様より

様々なお問い合わせを頂いておりますが、

ブログやTwitter等でのお問い合わせも含め、

基本的に真摯に対応させていただいております。

本日、臨時株主総会を開催し、

「資本金及び資本準備金の額の減少の件」

を決議させていただきました。

 

創業以来、臨時株主総会は実は初めてで、

経営の意思決定と機動力向上

証明にもつながったと捉えています。

 

 

本日の決議によって、

今期期初からの税制メリットを獲られ、

資本及び資本準備金を

他資本剰余金に振り替えることで、

分配可能額が拡充されます。

 

今期に入るにあたり、当初は

節税効果や経営効率化を目的に

リアルワールドからデジタルプラスへの

社名変更を行った同4月1日に

子会社REAL FINTECHの

本社統合を予定していました。

 

しかしながら期中における統合の場合

別途進めているプロジェクトとの兼ね合いで

フィンテック部門の計上基準に

影響が出ることが発覚、

取りやめることとしました。

 

一方で、子会社の欠損がなくなり

子会社納税によって営業利益が黒字でも

当期純利益が赤字となる可能性が残りました。

 

そこでまず外形標準課税を免れるために

今回の減資を進めさせていただくこととしました。


上場企業として利益成長・納税は義務、

また大きな意義と認識しています。

但し現状、グループ全体においては

経営改革に伴う欠損が溜まっており

まずはそれらを活用(節税)すること。

それらによって得られる資金を

次の成長のために積極投資することが

将来的に、投資家の方にも、納税面においても、

大きく貢献できると考えています。

 

今回の件に限らず、筋肉質な財務体制強化

それらに合わせた副次効果を目的

機動力高く断続的に

施策を打たせていただきます。

 

昨日リリースさせて頂いた通り、

4月トランザクション数が9万件を突破しました!

トランザクション数は、

デジタルギフトの利用件数を意図しています。

 

※今期第2四半期決算発表資料より(今年2022年5月)

 

今期は期初よりお伝えしている通り、

デジタルギフト登録数1000件を目標に進めています。


当初は「登録数」ではなく「取引先」と表記していましたが
同企業・異なる部署で複数アカウントを

ご利用いただいていることもあり、

表記を変更させて頂いています。
 

なお5月の開示と変わらず、

登録数にはモニターやトライアルも含まれています。


デジタルギフトは基本戦略として、

3軸のKPIから成り立っています。
①登録数(取引社数)

②課金単価

③流通単価


②③の単価についは

現時点ではボラが多くミスリードとなるため現段階では非開示とさせていただいています。
 

 

※前期第3四半期決算発表資料より(昨年2021年8月)


また今期は流通総額ではなく、登録数を優先していますが、

目的としては、流通総額を追いかけると、

大手が優先され、導入に時間がかかる傾向もあることから
全体成長にボラが出ることを避けることにありました。

 

登録数を追いかけた場合、
必ずしもサブスク契約ではなく、

ショット(1回のみ)利用や手数料のみで課金なしの利用、

中には、モニターやトライアルのみで終了する等、
非生産的なことも一定は起こってしまいます。


しかしまだまだ立上期のデジタルギフトにおいては、

データを拾い一定母数の中で

適正なKPI目標を定めていくことが
確実性の高い中期経営計画に紐付くと考えています。

 

※今期第2四半期決算発表資料より(今年2022年5月)

 

今回、登録数を優先的に伸ばすことによって

課金単価や流通(発券)単価は昨年対比では落ちつつも

(落ちる要因には1月からのサブスク転換要因も大きい)

結果的に

2Q(1-3月)流通総額の継続成長

4月トランザクション数が過去最高の9万件突破!

 

その上で、来期以降は、

登録数から効率性を重視することで

①課金単価・流通(発行)単価の向上

②流通総額全体が高まることによる仕入れ・手数料等の原価抑制

 

結果、事業の利益性が向上し、競合優位性も高まります。

 

 

この下半期、デジタルギフトは大きな転換期にあります。

ブログを辿れば読み取れますが、昨年4月以降、

チームの自走化を早期実現するために格闘していました。

足元の業績を固めつつも、如何に任せていくか。

 

※今期第2四半期決算発表資料より(今年2022年5月)

 

1月のサブスク転換は、収益が按分計上されるため

四半期粗利成長を維持するには、

それまで以上の絶対的な行動量向上が求められました。

そのような中でも2Qを乗り越え、更に今年4月からは

未来のために私は覚悟決めて現場に入ることをやめました。

 

私自身は、自ら手を動かすのではなく、

自走化・事業成長するための人材採用・育成・仕組みづくり

更に自走化チームの生み出す事業・収益に掛け算となる

事業戦略の精度向上、アライアンス、新規事業開発、

そのための外部パートナー獲得に注力


最近では、事業ミッションやこの間の軌跡・結果、

また現場メンバーの情熱に、

心強く頼もしい新たな仲間が急ピッチに参画しています。

ようやく事業の型、器が整いつつある今、
10兆円市場獲得と、持続可能な絶対利益成長に向け
人材投資を徹底し、大胆に事業展開していきます。

若手も含めたデジタルギフト事業部1DAY合宿。

来期に向けた事業部指針のすり合わせと

課題抽出と判断。

 

デジタルギフトを開始し、

あと少しで丸2年が経とうとしています。


元々のキャッシュレスによる業態変化、

コロナ禍におけるDX推進によって、

順調に取引社数や流通総額が伸びています。

 

更にここ最近では、WEB3.0やNFT等、

フィンテック分野の新たな潮流に対し、

この間、築いた事業リソースを用いることで、

大きな事業機会を得ることができています。

 

1年程前の立ち上げは社員5名で、

急ピッチに事業成長してきましたが、

今回、競合と比較し、

人材や取引先あたりの生産性等も

細かく落とし込み比較しました。

 

10兆円のギフト市場、

また新たな時代の潮流を抑える上でも

改めて人材投資が不可欠であることが明確となりました。

 

一方、高粗利率・高生産性には拘り続けることで、

長期で見ても大きな強みとなっていきます。


高生産性というと少数精鋭と考えがちですが、

一方で、集団脳(大きな集団)である程、

情報のやり取りが増え、

アイデアが生まれやすくなる。

また世代を超えて技術や知恵が生まれ続け、

技術革新も起こりやすくなると言われています。

 

人類の祖先であるホモ・サピエンスと

絶滅したアウストラロピテクスの違いは

ここにあったと言われています。


立ち上げ期だったからこそ

これまでは少数精鋭を重視していましたが

今後は持続可能な高生産性組織に転換すべく

逆に人的投資が肝、

経営の舵切りが試される時となっています。

 

最後は打ち上げ。
 
若手の即戦力化の実感と
ポテンシャルを新たに発見できたときでもあり、
非常に有意義な1DAY事業部合宿となりました。
今後も3ヶ月毎に開催したいと思います。