(前回のあらすじ)

 

周波数が増えて
エネルギーが強くなった

「x線」などの電磁波が
原子や分子に当たると

 



エネルギーが強いために
その原子や分子の「電子」を
外に飛ばしてしまう。

 

これが
生命を維持する為には
非常に大きな問題になって来る。

↓前回の記事はこちら

↓初めてこのブログを読む時はこちら

https://ameblo.jp/realvrspace/entry-12543708824.html
↓このブログのコンセプトはこちら
https://ameblo.jp/realvrspace/entry-12543681780.html

~~~~~~~~~~~~~~
(今回はここから)
~~~~~~~~~~~~~~

電子が飛ばされて
1つ電子が少なくなった
「原子や分子」は

 

 



とても不安定になるために
その周りの分子と
くっつきやすくなり

他の分子とくっつくと
別の物質に変わったりする。

 

 




更に
飛ばされた電子も
細胞の中を
でたらめに飛び回るので

それ以外の他の分子も
傷つけてしまう。





これらの作用が
細胞の中のDNAで起こると
どうなるか?





DNAの情報が
書き変わってしまったり

DNAの螺旋が
途中で切断されてしまったり


間違ったDNA同士が
くっついてしまったり

DNAの情報に
バグが生じて


本当の情報が
復元できなくなってしまうのだよ。






紫外線の話でも

出てきたが


少しの損傷であれば
細胞の修復機能で直したり


異常がひどい細胞を
壊して分解する事で


全体としての生命を
維持する事が出来るが

 

 




X線を大量に浴びて
DNAの損傷が
広範囲で大量に起こると


修復が間に合わなく

なってしまう。





そうすると
異常な細胞が増えて


「ガン細胞」

 

と呼ばれる状態に

なってしまう。

 

 

 

(続く)

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【Facebookで日々の気づきを更新】

友達申請はこちら↓

https://www.facebook.com/jun.izumi.7543

【YoutubeのVR映像はこちら】

https://youtu.be/SzZY8Q46x9A

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

(前回のあらすじ)

 

紫外線よりも

更に周波数が大きい電磁波は

「x線」と呼ばれている。

 

 

このレベルの電磁波は
エネルギーが非常に強いので

人体に多大な影響を与えてしまう。

↓前回の記事はこちら

↓初めてこのブログを読む時はこちら

https://ameblo.jp/realvrspace/entry-12543708824.html
↓このブログのコンセプトはこちら
https://ameblo.jp/realvrspace/entry-12543681780.html

~~~~~~~~~~~~~~
(今回はここから)
~~~~~~~~~~~~~~


電磁波の周波数が増えて
エネルギーが強くなった時

何が一番大きく
変わるのか?と言うと

 

 



その電磁波が
原子や分子に当たった時

エネルギーが強いために
その原子や分子の「電子」を
外に飛ばしてしまうのだよ。

 

 



「電子」を原子や分子から
「離して」しまうので

その作用の事を
「電離作用」と呼んでいて

そういう電磁波の事を
「電離放射線」と呼んでいる。

 

 






前に話した
「可視光線」の説明を
思い出して欲しいのだが


 



「可視光線」が
原子や分子に当たると


その周囲の「電子」が
より外の軌道に移動する
という作用が働き

 

 



どの周波数の可視光線が
作用するのか
物質によって違いがある為に

それぞれの物質の
見た目の「色」に
多様性が生まれている。

 

 


 

 

 

実は
「x線」レベルの
周波数の電磁波になると

電子を「外の軌道に移動させる」
にとどまらずに

その電子を
「原子や分子の外」まで
飛ばしてしまうんじゃ。

 

 




これが
生命を維持する為には
非常に大きな問題になって来る。

 

 

 

 

 

(続く)

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【Facebookで日々の気づきを更新】

友達申請はこちら↓

https://www.facebook.com/jun.izumi.7543

【YoutubeのVR映像はこちら】

https://youtu.be/SzZY8Q46x9A

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

(前回のあらすじ)

 

一番エネルギーの強い

UV-Cの紫外線の研究により

皮膚の遺伝子を壊さない紫外線が

発見されており

 

これによって

安全なUV除菌機械の研究が

進んでいる。

 



↓前回の記事はこちら

↓初めてこのブログを読む時はこちら

https://ameblo.jp/realvrspace/entry-12543708824.html
↓このブログのコンセプトはこちら
https://ameblo.jp/realvrspace/entry-12543681780.html

~~~~~~~~~~~~~~
(今回はここから)
~~~~~~~~~~~~~~


ここまでは

紫外線レベルの電磁波について

詳しく話してきたが

 

 

 

 

ここからは

更に周波数が多く

 

エネルギーの強い

電磁波について

話して行こうと思う。

 

 




これまで話してきた通り
紫色の電磁波の波長が
およそ400nm(ナノメートル)で

紫外線と呼ばれる
電磁波の波長は
100nm~400nmだったが

 

 



更に小さな
10nmの以下の波長の
電磁波になると


物質に対する作用が
大きく変わって来る。





このレベルの周波数帯の
電磁波の事を

一般的に
「x線」と呼んでいる。

 

 




この電磁波は
今から126年前の1895年に

ドイツの物理学者
ヴェルヘルム・レントゲン博士
によって発見され

 

 



数学の“未知数”を表す
「X」を用いて

『X線』と呼ばれるように
なったのだよ。

 

 





このレベルの

電磁波になると


周波数が

3000THz(テラヘルツ)と
非常に大きく
エネルギーが強くなるので

 

 




それまでの電磁波とは違う
様々な作用を及ぼすようになり

人体にも
多大な影響を
与えるようになるのだよ。

 

 

 

 

 

(続く)

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【Facebookで日々の気づきを更新】

友達申請はこちら↓

https://www.facebook.com/jun.izumi.7543

【YoutubeのVR映像はこちら】

https://youtu.be/SzZY8Q46x9A

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

(前回のあらすじ)

 

UV-Cの紫外線の中でも
260nm付近の波長の紫外線が
一番影響力が強く

 



工場・医療機関・電子機器

レストラン・ホテルなど

幅広い分野で
“UV殺菌”として用いられている。

↓前回の記事はこちら

↓初めてこのブログを読む時はこちら

https://ameblo.jp/realvrspace/entry-12543708824.html
↓このブログのコンセプトはこちら
https://ameblo.jp/realvrspace/entry-12543681780.html

~~~~~~~~~~~~~~
(今回はここから)
~~~~~~~~~~~~~~

 

UVCの中でも

波長260nm付近の紫外線が

様々な分野の殺菌として

用いられている事を話したが

 

 

 

 

この殺菌ランプは

強い殺菌力を持つ反面

 

皮膚や目に直接あたると

その細胞の遺伝子情報に

バグを生じさせてしまうので

 

殺菌照射中は

人が立ち入れない場所でのみ

使われていた。

 

 

 

 

でも様々な研究を進める中で

波長260nmよりも

さらに短い波長である

222nmの紫外線を利用すると

 

 

 

 

強い殺菌力を維持したまま

皮膚の遺伝子を

損傷させない事が

 

神戸大学大学院

医学研究科の実験で

分かってきている。

 

 

 

 

さらに

神戸大学大学院医学研究科で

安全性の検証を

繰り返したところ

 

 

UVBを照射した

全てのマウスには

 

皮膚がんが出来たり

白内障などの眼の病気が

発生したのに対して

 

 

 

 

波長222nmの紫外線を

照射したマウス群では

皮膚がんが全く出来ず

 

その眼についても

顕微鏡での観察レベルで

全く異常が出なかったのだよ。

 

 

 

 

 

波長222nmの紫外線が

無害であった理由については

 

他の波長の紫外線が

皮膚の“基底層”という

一番下層にまで到達して

 

その結果

皮膚細胞のDNAを

損傷させてしまうのに対し

 

 

 

 

波長222nmの紫外線は

“角質細胞層”という

一番表面の“垢”の部分までしか

到達しないため

 

表皮細胞のDNAを

損傷させないことが

明らかになっている。

 

 

 

 

今後さらに研究が進めば

 

学校や食品工場

トイレやキッチンなどの

人が出入りする場所に

 

細菌やウイルス除去の為の

紫外線殺菌機械が

設置できるようになる。

 

 

 

 

 

この世界の様々な現象が

“電磁波エネルギー”によって
行われれているので

 

“電磁波”の

それぞれの周波数帯の研究が

 

様々な製品の開発に

直結しているのだよ。

 

 

 

(続く)

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【Facebookで日々の気づきを更新】

友達申請はこちら↓

https://www.facebook.com/jun.izumi.7543

【YoutubeのVR映像はこちら】

https://youtu.be/SzZY8Q46x9A

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

(前回のあらすじ)

 

国際宇宙ステーションISSでは
UVAが地上の20倍
UVBは地上の200倍
UVCは地上がほぼゼロなので
地上と比較にならない量の紫外線が
常に降り注いでいる。

 

Photo by NASA on Unsplash

 

いかに紫外線等の弊害を
最小限に抑えるかが

宇宙開発成功の

カギとも言える。


↓前回の記事はこちら

↓初めてこのブログを読む時はこちら
https://ameblo.jp/realvrspace/entry-12543708824.html
↓このブログのコンセプトはこちら
https://ameblo.jp/realvrspace/entry-12543681780.html

~~~~~~~~~~~~~~
(今回はここから)
~~~~~~~~~~~~~~


紫外線は
有害な側面だけでなく
その特性を生かして
有効利用もされている。





例えば紫外線は
「遺伝子にバグを生じさせる」
事が出来るので

様々な菌やウイルスに
照射する事で
菌やウイルスの増殖を止め

数秒間照射するだけで
菌やウイルスを
99.9%殺菌する事が出来る。

 

 

Photo by Viktor Forgacs on Unsplash


特に

一番遺伝子への影響が強い
UV-Cの紫外線の中でも


260nm付近の波長の紫外線が
一番影響力が強いので

その周波数帯に近い紫外線が

“UV殺菌”として
用いられることが多い。





この殺菌方法は
維持費が安く
工程がシンプルで
常温で作業が行え

かつ耐性菌も作らないという
様々なメリットもあり
使い勝手が良い。





例えば
食品や飲料を製造する為の
水や設備や室内の殺菌

 

 

Photo by Jimmy Dean on Unsplash



医療機関での
薬品や容器の殺菌

 

 



電子機器の
製造工程での殺菌

 

 



レストランやホテルの
貯蔵庫や調理場の殺菌

 

 



飲料水や
プール・温泉の水の殺菌

など

 

 

 


色々な分野で
使用されているのだよ。

 



一口に「電磁波」と言っても

その周波数によって

様々な活用方法がある事が

わかるのではないかな?


 

 

(続く)

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【Facebookで日々の気づきを更新】

友達申請はこちら↓

https://www.facebook.com/jun.izumi.7543

【YoutubeのVR映像はこちら】

https://youtu.be/SzZY8Q46x9A

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★