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今から100年前に
アインシュタインが導き出した公式

E=mc²







我々の身体・物質

 


空間・宇宙・音・電波・光・・・






全ての物質は
[エネルギー]
という同じ材料で

出来ている事は

既に多くの科学者によって証明されてきた
まぎれもない事実である。





~映画『MATRIX』より ⒸVillage Roadshow Films~


 



根源(ソース)のレベルでは
全ての物質はエネルギーであり
全く同じで境目はない。

エネルギーのちょっとした周波数の違いが
物質になり、光になり、音になり

それぞれの構成要素の違いを
生み出しているだけ。








それは言わば

五感を通して全身で体験する

仮想現実の世界。












少し前に流行った映画

【MATRIX】





映画の中では

我々の世界がコンピューター内の

仮想空間であるという仮定をもとに

世界観が描かれていたが




我々が住むこの物質界自体が

エネルギーを材料とした

仮想空間であり




私たちに五感があるおかげで

光・音・匂い・波動・肌ざわりといった

ちょっとした周波数の違いを感じ取り


エネルギーが織り成す

美しい物質世界を全身で体験している。









ゲームのような仮想空間でありつつ

そこには愛情や思いやりが満ち溢れ

時には欲や恐怖が渦巻いている。



こうして日々当たり前のように

我々の周りで起こっている

物質界のリアルな姿が



リアルな【MATRIX】ワールド

【REMATRIX】

 








我々がこの物質世界に命を与えられて

このゲームをスタートした時

【自分】というキャラクターが与えられ


我々はそれぞれのキャラクターである事に

何の疑いも持つ事はなかった。






そして【自分】であるが故に

他との境界が生まれ


失うかもしれないという恐怖や

多くを所有しようという欲が芽生え


恐怖と欲が隣り合わせにある世界観が

何千年もの人類史の間

当たり前だったのだが・・・











20XX年


我々と全ての物質が同じエネルギーであり

自分と全ては調和していて

何の分離も生じていないという事実に

多くの人が気づき始めている。







この現実(Real)に対する気づきが

圧倒的なモノとなり


【自分】と【すべての存在】との

一体感を土台とした生き方が

主流となり始める。


そんな変化が既に動き始めている。
















【一体感】というリアルに気づくと

自分という存在そのものが

【至福・無限・自由】の延長である事に気づき




何をしてもしなくても

何を所有してもいなくても




物質界内の状況に関係なく

常に安心感に包まれるような感覚が

芽生えるようになる。






物質界の中の小さな存在として

何かを手にしようともがくのをやめて



【自分】という枠を飛び超えて

ゲーム内に存在する

知恵・経験・アイディア・人材といった

全てのリソースを活用しつつ



「自分が主人公の世界」で

「やりたい」という純粋な衝動に従って

【物質界】というゲームの中に

ダイナミックに実現させていく。






無尽蔵のエネルギーと

豊かなインスピレーションが溢れ出し


必要なモノが

絶妙なタイミングで集まり


ダイナミックなゲームが

繰り広げられる。

 






それこそが

我々がこの物質界で本来遊ぶように設定された

リアルなゲーム


【RematriX】

 

(↑動画で見る)

 





わたし自身が

【REMATRIX】の「主人公」であり

最高のゲームの「クリエイター」である。



そういうゲームの遊び方が

もう既に始まっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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