実は私、

 

 

で、カウンセラーとして長い間ブログを書いておりました。

 

 

 

けれど、ある事情があり、

 

昨年10月から書くことが出来なくなっていたので、

 

苦渋の決断で、こちらに改めてアカウントを取って

 

書いていくことに致しました。

 

 

 

というのも、私は、幼い頃から親との関係で

 

長い間に渡り心を壊し、

 

やがて心理学を学び心屋を学び、

 

私の生い立ちや家族のことを赤裸々にお伝えすることで

 

クライアント様や読者の皆さんが

 

何かに気付くきっかけになっている

 

ということを実感しておりました。

 

 

けれど、そのブログの存在を知っている息子が、

 

昨年の10月に突然、強迫性障害を発症してしまい、

 

今まで赤裸々に書いてきただけに、

 

息子のことを書かずに

 

ブログを更新することが出来なくなってしまったのです。

 

 

息子が、もしかしたら読むかもしれないと思うと

 

書くことが出来ず、1年が経ってしまいました。

 

 

 

けど、やっぱり書きたい。

 

私が、親との辛い思いを経験したからこそ

 

そして、息子に辛い経験をさせてしまったからこそ

 

今も経験させてしまっているからこそ、

 

だからこそ、どうしても伝えたいことがたくさんあるのです。

 

 

毒親に育てられた私自身の苦悩と解決への道のり

 

そして、毒親と同じく毒親だった私が育てた

 

息子の苦悩と経過を書いていきたいのです。

 

(支配・暴力・暴言等の脅迫と強迫などなどがそれです)

 

 

 

 

 

 

・・・そもそも息子の強迫性障害の始まりは

 

昨年の10月末、専門学校3年生、

 

第一志望の就職先に内定しており

 

半年後の24年3月卒業予定で、

 

あと少しで国家試験という追い込みの時期でした。

 


 

強迫性障害にも色々な症状がありますが、

 

息子の場合は、

 

ある日突然、車の運転中や自転車で誰かをひいて

 

そのまま放置してしまったのではないか

 

ひき逃げをしてしまったのではないかと思う様になり、

 

昼夜問わず何度も現場に確認に行ったりするようになったのです。

 

 

 

更に、その日から数日経っているのにかかわらず

 

救急車のサイレンを耳にすると

 

その人を救急車で運んでいるのではないかと思う様になり、

 

近所で車のドアを開け閉めする音が聞こえると

 

警察が自分を捕まえに来たのではないかと

 

怯える様になっていったのです。

 

 

 

そして、日を重ねるごとに、

 

今度は、お店に行くと万引きしたのではないか

 

電車に乗ると痴漢をしたのではないかと

 

加害恐怖が増えていきました。

 

 

 

特に、夜になると症状が重く、

 

物音に敏感になり、

 

夜中の3時4時までリビングで

 

その怖さを話す日々が続いたのです。

 

 

 

それでも、学校へは行くと言い、

 

学校まで送り迎えをし(今までは自分で運転していた)

 

夕方から夜にかけてしていたバイトは自転車で行くと言い、

 

途中まで見送り、途中まで迎えに行き、

 

日常の買物にも同行しました。

 

 

 

まるで、夜泣きの子どもに朝まで寄り添う様に

 

幼稚園の送り迎えをしているかの様に、

 

 

幼い頃の息子の悲しさや淋しさを埋める様に

 

枯渇していた心を埋められる様に

 

満たしてあげられる様に

 

あの時を取り戻してあげられる様に

 

愛されているんだ愛されていたんだと

 

少しでも思って貰えるようにと向き合いました。

 

 

 

この表現が適切かどうかわかりませんが、

 

過去に散々、息子を振り回して来た私が、

 

今度は、息子に振り回されるという日々が続きましたが、

 

今まで間違った子育て歪んだ子育てをして来た私が、

 

子育てを初めからやり直しているのではないか

 

育て直しをさせて貰っているのではないかと

 

心から思いました。

 

 

今思えば、もちろん息子の回復を

 

心から願ってのことでしたが、

 

私の為の罪滅ぼしであり、

 

せめて罪を償いたいと思う

 

私自身の為でもあったのだとも思います。

 

 

 

その頃、息子は、

 

理不尽な学校の環境に酷くストレスを抱えており、

 

それが引き金になったのだとは思いますが、

 

そもそも、過去に私が息子にして来たことが

 

(支配・暴力・暴言等の脅迫と強迫などなど)

 

根本にあるのだと心底、罪を感じ、

 

今更、どうすることも出来ないこの現実に

 

毎日、緊張状態が続き、夜も眠れず、

 

私も、ストレスから突発性難聴になってしまいました。


 

心理学を学び心屋を学び、

 

今、カウンセラーをしている私が、

 

息子の心に多少なりと寄り添うことは出来たとしても、

 

解決することが出来ないことに、

 

無力さをひしひしと感じていたからだと思います。

 

 

それでも、時間の経過とともに、

 

少しずつではありながら落ち着いてきた息子をみて

 

心理学や心屋を学んでいて

 

本当によかったと思いました。

 

その存在に心から感謝しました。

 

以前の私なら、間違いなく息子を

 

一方的に責めていたと思うからです。

 

 

 

 

そして、私だけの力では難しいと感じ、

 

心療内科の受診を勧めるも、

 

行きたくないと言い張り2か月・・・

 

(過去に私が病んだ時もそうでしたので

 

息子の行きたくない気持ちも理解出来ました)

 

 

 

けれど、その間もネットで心療内科を散々探し

 

息子が納得してくれそうな

 

大学病院の心療内科の医師を見つけて説得を続け、

 

やっと、年末ギリギリに受診したのです。

 

 

心から寄り添ってくれるいい医師に

 

巡り会えた安心感なのか

 

投薬(軽いSSRI)が合ったのか、

 

いや、きっとそのどちらもが息子にとって良かったらしく、

 

月1で4回通院し、

 

少しずつ少しずつ落ち着いて来て

 

国家試験を受け、就職、

 

今、他県で一人暮らしをしています。

 

 

 

 

今でも、車の運転は出来ないし、

 

買物に行く時にも電車に乗る時にも

 

その恐怖を心に感じながら日々を過ごしていると言います。

 

 

そして、やはり職場に適応するのが難しく

 

強迫性障害から来る何度も確認してしまう動作や

 

焦りが多く、

 

未だに息子だけが独り立ち出来ずにいるため、

 

自信が持てず、辞めたいと思っているようです。

 

 

息子からの電話が鳴るたびに、

 

いたたまれなくなると同時に

 

息子には、何の罪もないのにと思うと

 

本当に胸が苦しくなります。

 

 

今、これが現状です。

 

 

 

 

 

だからこそ、

 

もう、誰にもそんな思いをして欲しくない

 

毒親の連鎖を止めたい

 

そうなる前に少しでもいいから食い止めたいと

 

心から思います。

 

 

 

 

 

親だからといって、

 

子どもを暴力や暴言で心的支配したり、

 

親の思い通りに誘導したり、

 

子どもが自由に考えることや選ぶこと

 

生きることを奪ってはいけない

 

 

 

親子であっても、

 

境界線を越えてはいけない

 

 

 

人として、

 

1つの大切な大切な命として

 

尊重し合うことを

 

忘れてはいけない

 

 

そう心から思います。

 

 

 

 

 

 

私のこれまでの履歴書です

 

よろしかったら読んでみてください。