毒親育ちで元毒親だった私が、
今、毒親育ちやアダルトチルドレンで苦しんでいる方の
回復をお手伝いしています。
よろしければ、こちらもお読み頂けたらと思います。
今回も、私の母の毒舌を例にして
毒親の心理とトリセツをお伝えしていこうと思います。
息子がまだ小さかった頃、
実家のすぐ側に住んでいた時のことです
私は、幼い頃から親に心を支配されていたため、
親のテリトリーから離れて暮らすという
選択はありませんでした。
毒親育ちさんには多いことですが
私もその例に漏れず、
親に愛されないで育った私は、
子どもをどう扱ったらいいのか
どう関わったらいいのかが解らず
その全てを持て余し、
助けて貰いたくて
その度に実家を訪れていたのです。
けれど、その度に玄関先で
「また来たのか!何で来るんだ!
何でお前は子育てが出来ないんだ!
〇〇(姉)を見てみろ!
ちゃんとやってるじゃないか!
何でお前は出来ないんだ!」
そう言われ、
自分ではどうすることも出来ない
苦しさや虚しさを抱えては
家に帰ることを繰り返していたのです。
やはり、この辛さをわかって貰えない
話も聞いてもらえない
助けても貰えない
そんな虚しさを抱えながらも
頼るのは実家しかありませんでしたから。
(ちなみに、夫は、自閉症スペクトラム障害で
私にも息子にも全く関心が無く共感力もなく
孤独以外の何物でもなかったのです。)
けれど、それでも、
やはり親に追い返されては
傷ついて帰ることがとても辛く
実家に行くことを辞めたのです。
やがて、暫くすると母から今度は
「何で来ないんだ!」と電話が来たのです
「え?」と戸惑っていると、
「隣の家は、しょっちゅう孫が来て泊まっってるんだ!
花火もやったんだ!」そう怒鳴ったのです
もう絶句するしかありませんでした。
「また来たのか!何で来るんだ!」と
散々言ったのにと怒りが湧きながらも
母のその時の都合でコロコロと変わる言葉に
翻弄されては母の言いなりになり
また実家を訪ねていたのです。
まるで操り人形の様に、です。
今、思えば、
私は、母に嫌われない様に
見捨てられない様にと
必死にしがみつきながら
生きていたのだと思います。
けどね、
親を嫌ってもいいんですよ
嫌われてもいいんですよ
親の都合に合わせて疲弊する必要などないんですよ
子どもは子どもの人生を歩いていいんですよ
自分の人生を自分の足で歩いていいんですよ
あなたが自由に選んでいいんですよ
あなたの都合で決めていいんですよ
そう言われても怖いよね、
けど、毒親育ちではない人は
それが普通ですからね。
あなたも、自由になれます様に・・・![]()
