CAN WE TALK / TEVIN CAMPBELL | あの頃のアメリカ

あの頃のアメリカ

テキサス・マンハッタン・ハリウッドと
アメリカ滞在時の90年代を中心に 当時の思い出の曲やジュークボックスでかけた曲
R&Bを中心に、ロックラブソングなど、80年代 70年代などの懐かしい洋楽もご紹介できればと思います。

 

 

CAN WE TALK / TEVIN CAMPBELL

 

 

 

 

 

 

1993年にリリースされた 2枚目のアルバム "I'M READY" からの

リードシングル "CAN WE TALK" です。

デビューが確か15才ぐらいだったので、この2枚目のアルバムでは

まだ18才ぐらいだったんだと思います。

超強力なプロデューサー陣のバックアップによりデビューし、成功が

約束された TEVIN CAMPBELL でしたが、引き続きこの2枚目でも

当時の強力なプロデューサー陣がバックアップし、成功させました。

 

 

■QUINCY JONES

■BABYFACE

■PRINCE

■NARADA MICHAEL WALDEN

 

 

 

 


 

■CAN WE TALK ★

■SHHH

■I'M READY ★

■ALWAYS IN MY HEART ★

■DON'T SAY GOODBYE GIRL

■BROWN EYED GIRL

 

 

 

 

このアルバムからは6枚のシングルがリリースされ、全米18位 アメリカ旗 の

ヒットになり、R&Bチャートでは3位を記録し TEVIN CAMPBELL 

にとって最大のヒットアルバムになりました。

超人気ヒットメイカーの BABYFACE が3曲 ★ を提供し、その全てが

当然のようにヒットしました。

 

 

 

 

 

 

 

すぐに誰にでも分かる BABYFACE の音ですが、この曲は彼の3枚目の

R&Bチャート1位の曲になり、ナショナルチャートでは、全米9位 アメリカ旗 

を記録し GOLD DISC を獲得しました。

まだまだ若い頃の TEVIN CAMPBELL だったので、今の僕にとっては

後にリリースされた 大人の WHISPERS の "CAN WE TALK" のほうが

しっくりきます。

 

 

 

 

 

 

 

MY DREAM IS STILL ALIVE

ROUGH BOY