脱・分譲マンションでしょう!
分譲マンション用地が、品薄・・・、なんだそうです。
とくに、首都圏エリアで。
2008年のリーマンショック以降、マンション分譲会社が続々と破綻しました。
その影響で、「買手」が減り・・・、
「 2009年には、かなりいい買い物ができた。 」 (大手不動産会社幹部)
それがいまや、買手が殺到して、マンション用地が品薄・・・、なのだそうです。
要するに、大手不動産会社では、「来年の利益の為に」 「社員を養うために」分譲マンションを作り続けるしかないのです。
それ以外の業態を立ち上げようとする、エネルギーも能力も無いのです。。。
アメリカでもユーロでも、金融問題は解決していません。
これからやってくる、金融経済の 3番底=本当の底。。。
日本も無事では済みません。
その時、マンションデベロッパーに何が起こるのか?
子供でも分かりそうです。
四国、中国地方の優良不動産会社の幹部さんと、おととい話しました。
「 ウチは、脱・分譲マンション だよ。。 大変だけど、脱しなきゃ。 将来は無い。 」
脱・分譲マンション
不動産会社の役員が、いま一番考えなくてはいけない問題です。
特に、賃貸資産が少ない不動産会社は。。。。
地方の会社は、真剣に世の中を見ています。
吉川克弥 拝
アメリカの住宅ローンが大変なことになってる・・・
世界を席巻する金融危機のさなか、アメリカでは、今、
住宅ローン市場が大変なことに。
住宅ローンの延滞率@全米・・・というデータ。
支払が遅れたり、支払われなかったり、というように、
住宅ローンの返済に問題がある人が、どのくらいいるか・・・?
2010年1月~3月期での数字として、全米平均10.06%です。。。。
家を買った人の10人に一人は、ローンをちゃんと払えていない。。。
驚くべき数字です。
銀行の経営もこれではたまりません。
アメリカ連邦預金保険公社の発表では、
「経営に問題がある金融機関は全米で775行(3月時点)」
日本でもし、こんなことが公に発表されたら、
それはそれは大変なことになってしまうと思うのですが(爆笑)。
悪いデーターの公表については、かなり正直な国です、アメリカ(笑)。
この夏以降は欧州、アメリカと大変そうです。 止まらない金融危機。
将来不安を煽るワンルームマンション投資
国内の政治も迷走を極めていますし、年金問題も未解決のまま。
「 もはや、自分の老後のことは、自分で設計しないと!
自立の選択をしたエライ方々に、投資商品販売の魔の手が襲いかかってきます。(笑)
「 ご自身の老後の為に、今から是非備えを! 」
このフレーズは、今の政治家・政府の体たらく、そこに問題意識の高い人に響きます・・・。
「 老後の為に、何かをしなくてはいけない。 一体何が良いだろうか・・・。 」
そう思っている人にとって、とても分かりやすい商品の一つが、
都内のワンルームマンション投資だったりします。
・ 現物(目に見えて)
・ 住所というブランドがあり(○○区、○○町など、「人気」を感じるエリア)
・ 家賃収入(安定を感じる)
我々プロからみると、上記3つのどれもがツッコミどころ満載なのですが、
それらを上手にごまかすようなトークが営業側に用意されています(笑)。
最近は、「ワンルームマンション投資アドバイザー」という職種が有るんですね。
ビックリしました!!
マンション販売者側でなく、お客様の側に立って、お客様の利益を考えて、
ワンルームマンション投資を指南するそうです。。。。(???)
調べたらその方、ワンルームマンション販売会社の元役員さんでした。
(爆笑そして納得)
その方がお話になるセミナーの多くは、
ワンルームマンション販売業者が「見込み客集め」に主催しているものです。
あらあら・・・。。(笑) 広告塔のようなものかしら。。。
一度、公開討論をしたいものです。
・ ワンルームマンション投資アドバイザー (ワンルーム肯定派)
・ 私、吉川 (ワンルームマンション投資否定派、撲滅推進派:笑)
吉川克弥 拝