【宣言】 不動産取引で、絶対後悔させません。 -5ページ目

更新料、ピンチ!


賃貸マンションを借りているときに支払う、更新料


概ね、1カ月分の家賃に相当する金額を、2年に一度の更新時に支払います。


更新・・・、とはいっても、引き続き住み続けるわけですから、特に何を新しくしてもらえるわけでもありません。


なんとなく、「取られ損」のようなおカネではあります。。。



昨日知ったのですが、すでに3件の高等裁判所判決で「更新料が否定」されています。


大家さんが裁判で負けているということですね。


始めて、「更新料を否定」した判決が出たのは、21年の7月。 京都地裁でした。


それからわずか1年で凄い勢いです。 今年中に、最高裁まで行くでしょう。


これは、単なる1カ月分の賃料の帰属という問題にとどまらず、


「大家さんという既得権益」


そして、


「消費者に不利益をもたらす不透明な不動産慣習」


これに、メスが入っていると思って良いでしょう。


この流れを小さい視点で見ない方がいいと思います。



吉川克弥 拝


更新料の件も載っています。

御蔭さまで好評です。 まだの方は是非ご登録ください。


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地震がないと、こんなことも出来る・・・


ドバイでは、世界で最も傾いている建物が建設中です。


キャピタル・ゲートという高さ160mの建物です。 


中心線から18度傾いているそう。


なぜ、傾いているかはよくわかりませんが、


キャピタル・ゲート(資本の門?)というネームを聞くと、傾いていていいのかな~(爆笑)、と思いました。。。。


マーケットは崩壊寸前ですし。




【宣言】 不動産取引で、絶対後悔させません。




住宅ローン 素朴な疑問

久々に、住宅情報誌を手にしました。


マンション購入のローン計算について書かれた記事を見ていて、従来から疑問に思っていることを思い出しました。


特集記事では、


・ 固定金利3.0% 35年間の返済で


・ 毎月12万円、ボーナス時20万円を払うと、概ね4000万円が借りられる


とあります。 


この借り入れ額4000万円+頭金=購入可能金額であると。 ここまではOK.


その次が問題です・・・。


(1) 仮に、 金利が今より1%UPして 3.0% → 4.0%になると 


(2) ローン返済額を同じとすると、借入可能額が4000万 → 3500万まで下がり、


(3) ゆえに、今よりも安い物件しか買えなくなってしまうと。


金利が上がると、購入予算が減ってしまって、条件が悪い物件(遠い、狭い、古い等)


しか買えなくなってしまう = 金利の低い今がチャンスだと。。。。。


そうですかねー。。。


何かおかしいと思いませんか?


確かに、計算上は合ってます。 金利が上がると借り入れ可能額は減りますね。


しかし、マンションの価格自体はどうなるでしょうか


金利上昇=借入可能額下がる・・・ これは、およそ全てのマンション購入者にとって同一の条件です。


すなわち、消費者が一律に、予算を下げざるを得ない事態になりますね。

(もちろん、借入額の多寡によって、影響は異なりますが)


そのような状態で、今(低金利時代)と同じレベルのマンション価格が維持されるでしょうか?


普通に考えると、金利上昇→消費者の予算ダウン→マンション価格の下落→土地価格の下落・・・となりませんか?


もちろん、これは同時におこるものではなく、発生のタイムラグがあります。


私など・・・、金利上昇したら、「いよいよ買い時がやってきた」思います。


同じマンションを買うにも、ローン総額を少なく買える可能性が高いからです。

(低金利時代と返済額は一緒、ローン総額とマンション価格は下がる)


こうなると、転売時の自由度が増します。



低金利=マンション買い時=金利が上がる前に買おう!


このキャンペーンには、不動産会社の宣伝意図があるように思います。


それとも、ただ無邪気に、

「金利が上がると、借入可能額が下がるから、今がトク!」と信じているのか?



どちらにしても問題です(笑)。 消費者はよく考えましょうね。


吉川克弥 拝