不動産会社への公的資金(2)
今日は虎ノ門界隈を歩いていました。
虎ノ門から愛宕にかけては、
①更地になった開発用地 や
②立ち退きが完了して空っぽになったまま、取り壊されていない古ビル
が多くあります。
どうしても、2007年夏までの不動産ミニバブルの名残を感じてしまいます。
大規模な再開発計画も進行中ですが、本当に事業完了まで行くのでしょうか?
そういえば、2009年の3月ごろに・・・、
「港区を中心にビル開発業を行っているMビルの保有地を、MINTO(民都)に買わせようという動きがある」
と、当時3人くらいの方から聞いていたのを思いだしました
MINTO(民都)は
「国が指定した都市再生緊急整備地域内で、都市開発事業を行う民間事業者に対して、出資・社債等取得や債務保証による金融支援」
や
「民間事業者による優良な都市開発事業の促進を図るため、民間都市開発事業の用に供される見込みの高い、都市部の低・未利用地を先行的に取得し、当該事業を施行する者に譲渡」
を、したりしています。
ようするに、デカい開発を行っているところについては、万一の時に手を差し伸べる・・・。
どの案件は該当して、どの案件は該当しないのか? 明確な基準はありそうにないですね。
当然、政権与党からの口利き等もありそうです。。。。
MINTOは平成バブル崩壊の処理にも一役を担い、ゾンビゼネコン等から保有地を買ったりしていました。
こういうのも、もう、いい加減にしてほしいと思います。
今や、政権与党jは民主党になりました。
この秋にもありそうな、「3番底クラッシュ」。
そのあとに、こういった「不動産業者への公的資金投入」がまた再開されないよう、厳しく見ていきたいです。
怒りを前進の創造力に替える―(株)不動産仲介透明化フォーラム。
会社設立 平成22年2月22日
不動産仲介透明化フォーラムの登記日です。
また一歩新しいことが始まります。
新しい一歩を踏み出すため、今日私はツィッターを使いこなしてみました。
多分また20%程度しか使いこなしてないと思う。。
それでも、新たな一歩は大事です。
せっかちな私としては、成果が実感できないとイライラしますが、
真面目に取り組んでいれば気付いたら、進んでいたなんてこともありました。
【どーでもいいけど、バタ足ってなんで前に進まないんでしょうね。】
「Sが無ければ始まらない」 ある大学のキャッチコピー
その大学とは関係していませんが、とてもその言葉好きでした。
はじめの一歩。
わくわくせずには居られません。
文責:風戸裕樹
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事務所設営
(株)不動産仲介透明化フォーラム設立にあたり、
本社所在地となる東京都町田市の事務所にやって来ました。
先週までの寒さが嘘のように、よく晴れて暖かです。
6年前、大手不動産会社を退職して、初めて自分の事務所を赤坂見附に構えました。
その時のフレッシュな気持ちを再確認しました。
ベンチャー稼業も7年目を迎えると、知らず知らずのうちに、ある種の「慣れ」が身を包み始めます。
見知ったネットワークも出来て、仕事の関係先が増え、よく知った人達と仕事をすることが多くなります。
それはそれで良い部分もあると思いますが、やはり、「展開力」には欠けがちです。
今回のプロジェクトを始めるにあたっては、多くの人から、
「吉川君、パワーあるねえ。。。」といった、称賛とも驚嘆とも言えるお言葉を頂いています。
私なりに、翻訳すると、
「吉川君、よくそんな面倒なことやるね。。。」
ま、これが、偽らざる感想なのだと思います(笑)。
確かに面倒ではあります。
が、「今、誰かがやらなくては。」との使命感と、「マーケットはこれを待っている。」との確信があります。
言い方を替えると、この使命感と確信以外に、今は何もありません(笑)。
こんな状態でも応援してくれる人、一緒に進んでくれる仲間に感謝が止まりません(チョイ涙)。
ありがとうございます。