信用力はどっち? 持家vs借家
事務所の移転を検討していまいて、かれこれ15件の貸しビルを内覧しました。
そのうち、「あー、これいいな・・。」というものがいくつかあり、そのうちのひとつに申し込みをしました。
申込書(賃貸)にには、連帯保証人の欄があります。
借りるのは法人ですが、その代表者(私)が、連帯保証人になります。
ここで面白いのは、連帯保証人の個人情報を書くところに、
「持家 あるいは 借家」
という記載があるのです。
これ、どっちが信用力あるのですかねー。
一昔前の我が国では、「家くらい持っていないと信用されない」文化が、ありまいた。
資産の点から言っても、持家は、信用力を向上させるものでした。
含み益もあるし・・・。
さて、今現在、持家は信用力UPに貢献するのでしょうか?
(私の家は賃貸です。)
持家のウラ側には借入金(ローン)が有ります。
マーケットの状況により、持家の価値は変動しますが、ローンの金額は固定です。
持家は、負債のカタマリともいえます。
住宅そのものがどの程度価値を保っているか・・・。それで決まります。
持家かどうかを聞くのなら、ローンの残額も聞かないと(笑。
吉川克弥 拝
鳩山さん、ありがとう! - 情報公開
実は、寡聞にして知らなかったのですが、
「 鳩山首相は、ご自身の記者会見から、記者クラブ制を撤廃した! 」
のです。
3月のことなのですが、昨日知りました・・・。(恥ずかし・・。)
首相官邸の記者会見を、長年独占していたのは「内閣記者会」という記者クラブです。
・ 各省大臣記者会見
・ 外務省、総務省、環境省記者会見
など、すべて、記者クラブに属していないと取材ができません。
記者クラブは大手新聞、TVの記者しか属することができず、
雑誌社、週刊誌、フリーのジャーナリストは、「ノケモノ」にされていました。
このことは、「国民の知る権利」を著しく阻害していたと思います。
我々にも正確な情報が伝わらず、御用新聞による御用記者会見になっていたのです。
情報統制、言論統制のようなものです。
・なあなあのユルイ質問をする記者
・政治との関係を壊しなくないので、決してツッコマない記者
・キワドイ質問、スルドイ質問が来ないことに胡坐をかいた政治家
・いつでも自分の意図の通りに記事にしてくれることになれた政治家
「新聞がホントにつまらない」
という声を多く周囲で聞きます。
大手新聞の記者は、ジャーナリストではない、との声も多いです。
今回の首相の決断が良い方向にメディアを変えることを望みます。
吉川克弥 拝
お客さん、と呼ぶところから始めよう。
思いきって書いてしまいますが・・。
不動産会社の社長さん、仲介店舗の店長さん、管理会社のトップの方、
皆さんにお聞きします。
「 みなさんの職場(現場)では、消費者のことを何と呼んでいますか? 」
・賃貸のユーザー(テナント)
・マンションを買う人(買主)
・仲介物件を探している人(来店者)
これらの方々のことを何とよんでいますか?
① お客様
② お客さん
③ 顧客、お客
④ 客(キャク)
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①のお客様・・・小売業などの現場では、お客様としか呼びません。
が、不動産業界の現場では、慣れないとちょっと気恥ずかしいと思います。
②か③・・これが、一般的でしょう。当社では「お客さん」、です。
④(キャク)
未だに結構多いです、「客(キャク)」と呼ぶ、不動産会社。
TVでキレイなCMを流してる会社 ―分譲マンションとか注文建築とかー でも、
現場の控室では、「キャク」と呼んでいたりします。
客(キャク)と呼びたびに、営業マンの人相は悪くなっていくように思います。
不動産会社の方々、今一度、胸に手を当てて考えましょう。
お客さんの為・・・、だけでもなく、自分の為に、「お客さん」と呼びましょう。
人間性が向上しないと、商売は儲かりません。
最近、そういう事例を見たので、書いてみました。
吉川克弥 拝