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【和歌山】こころを読みとくマヤ暦

古代マヤ文明の叡智マヤ暦。「占い」としてではなくデータとしてマヤを読みといて、日々の杖にできたら…。和歌山市で自分で読みとくマヤの講座、個人鑑定
をはじめました。

白い世界の橋渡しは「何度でも」

大きな橋の前や上にいると、
もう後戻りはできない
と思うかもしれない。

あるいは渡ってしまったら終わり、
元に戻ることはない
と思うかもしれない。

でもね、橋を引いて眺めたら、
行ったり来たりできるとわかる。

引き返すこともできれば
もう一度渡ることもできる。

だから「何度でも」

白い世界の橋渡しの
もうひとつのキーワード
「機会(チャンス)」は
何度でもやってくる。

音8の「共鳴する」エネルギー、
高い音を出せば高い音と
低い音なら低い音と
共鳴すること忘れないで。

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iPhoneからの投稿
赤い蛇「自分に正直に」

いいところも悪いところも
ひっくるめて全部自分。

どちらもなかったことにしない。

ただただ正直に生きればいい。

音7「チャンネルを合わせる」
エネルギーは、本来の自分と
つながるのにもいいよ。

生まれたままの裸の自分。

裸の私はこんなにダイナマイトボディではないけど!

【和歌山】こころを読みとくマヤ暦-130508赤い蛇

ペタしてね
昨日、ちょっとしたご褒美をもらうことができた。
それも2つも。

手に入るべくして入ったものだから
大手振って喜ぶことではないんだけど、
やっぱり形になるとわかりやすい。

ある程度形にならないと
自分がちゃんとできてるか不安になるから。

そう思うこと自体「評価」を気にしてるし、
評価を気にすることや不安自体が
古い感情だとわかってるけど、
長年の習慣か所々で顔を出してくるから。


こうやってたまにご褒美もらえると、
また本来の自分に戻って進んでゆける。

頑張るとかいらないけど、
またここから上に向かっていける。

誰にってわけでもないけど、ありがとう。

【和歌山】こころを読みとくマヤ暦-130508ギフト

黄色い種「掘り下げる」

何かはわからないけど
「気になること」って
次から次へと出てくるよね。

興味だったり、不安だったり、
ポジティブなものも
ネガティブなものも。

そんな気になる「種」を
掘り下げてみて。

なんで気になるんだろう?
なんで不安になるんだろう?って。

掘り下げて「答え」というものが
見つかるかどうかはわからないけど、
「何か」は見つかるはず。

音6「マイペース」
エネルギーが流れる日。

掘り下げるものだって、
掘り下げるペースだって
マイペースでいいじゃない。


$【和歌山】こころを読みとくマヤ暦-130507黄色い種


「掘り下げる」は、黄色い種の私にとって
大事なキーワード。

古いものを手放すためにも、
いったん掘り下げるって必要なこと。

ということで、こっちでも掘り下げ中・・・。


ペタしてね
青い夜「自分の世界」

子供って、
周りがどれだけ騒がしくても
自分の世界に入って
楽しそうに遊んでる時ない?

そこに制限はないし
邪魔するものはいない。

大人になったら
どうして忘れてしまうんだろう?

邪魔をするのは今までの思考だけ。

制限や枠のない自分の世界に行こう。


自分の世界と
音5「中心を定める」エネルギーが
共鳴すれば、描いた世界は
目の前にあわられる。


$【和歌山】こころを読みとくマヤ暦-130506青い夜