2013年5月9日(木) 白い世界の橋渡し・音8は「何度でも」 | 【和歌山】こころを読みとくマヤ暦

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白い世界の橋渡しは「何度でも」

大きな橋の前や上にいると、
もう後戻りはできない
と思うかもしれない。

あるいは渡ってしまったら終わり、
元に戻ることはない
と思うかもしれない。

でもね、橋を引いて眺めたら、
行ったり来たりできるとわかる。

引き返すこともできれば
もう一度渡ることもできる。

だから「何度でも」

白い世界の橋渡しの
もうひとつのキーワード
「機会(チャンス)」は
何度でもやってくる。

音8の「共鳴する」エネルギー、
高い音を出せば高い音と
低い音なら低い音と
共鳴すること忘れないで。

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