空を見上げて | 【和歌山】こころを読みとくマヤ暦

【和歌山】こころを読みとくマヤ暦

古代マヤ文明の叡智マヤ暦。「占い」としてではなくデータとしてマヤを読みといて、日々の杖にできたら…。和歌山市で自分で読みとくマヤの講座、個人鑑定
をはじめました。

昨日の夕方、長く屋外にいたので、
空の、雲の、変化をずっと見てた。

飛行機雲がいっぱい出てきて
青空はどんどん少なくなっていく。

飛行機雲が消えていくせいか
雲の様子は次々と変わっていく。

そんな中、眼が釘づけになったのがこの雲。

【和歌山】こころを読みとくマヤ暦-130510昇っていく雲

巻き貝みたいでどこかで見たことある形なんだけど
なにかが上に昇っていくみたい♪

後で写真を見た子供は「マカロニ♪」だと言っていた。


どんどん雲が増えてきていたのに
明日の天気は下り坂だったはずなのに
東の空は完全にグレーになってしまったのに
西の空は・・・。


【和歌山】こころを読みとくマヤ暦-130510夕焼け空


あの昇っていくみたいな雲が
他の雲を吸い上げてくれたのかなぁ。





後で写真を見た子供が巻貝の雲の右下のほうに
光の玉みたいなのを見つけた。


空を見上げるって、雲を見るって、
子供の頃は当たり前にしていたんだよねー。
たぶんみんな。

1人で空を見上げるのもいいし、
親子で空を見ながら、

「あの雲は○○の形!あっちの雲は□□の形!」

っていう時間もいいな~。


昨日空を見ていたからか、
今日の曇り空だっていつもほどイヤじゃない。

楽しい週末を♪


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