あだ名を持つのは昔の人なら普通だ | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

昔便所に落ちてから名前を変える人は多かった




ボットン便所に落ちた名前は運気が悪いというて、近所のおんちゃんらに名前を新たにつけてもろうて2つめの名前で読んでもらうようになる




友達や親から呼び続けられれば、その名前の運気も背負うようになる



うちのヒイロという言霊は、一生人の為に生きる運気と先祖が言いよった



その変わり本名の方はガラリと違うと。




人間とは魂の運気に血筋である先祖からの運気に、そこへ名前の言霊の運気も入り、そこへ更に魂の徳と、家系の徳が乗って



総合的な運で人生が回る。


あ、星も違うと。これは後で書こう。




血液型占いとか4つしかないやん



一億二千万人を4つにわけたら

占いでもなんでもないで。



その血液型占いにはもう、何個も何個も個性が書かれてあるけん、ピンとくるやつがそうながやろうね。

要は、勘よ勘。





大概A型は几帳面とか


B型は自分勝手


O型は朗らか


AB型は二重人格


とかが昔から定番やんか




A型は几帳面なら、毎回毎回ダンボールをカッターで解体する時に自分の指を切らんと思うし、車入れる時に車庫のシャッターを全部開けるの面倒というて途中までにして車ぶつけたりせんと思うけどね。



B型は男に追いかけられて泣いたりせんろうし



O型が朗らかなら、私はビンタなどされない。



そしてAB型は二重人格というけど、これは認めるとして、変人とも言われたりするが癇癪である。頭が大概回ることには間違いないし、美容師や絵かきに多いのも知っている。




要は、4つになど分けたところでまず、人間であるということだ(・ω・)