『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

うちね、この身体に

『何十人も』

神様を連れちょるがね


それは表面に、一瞬一瞬しかでてこんけん、必要時最低限しかその人らは喋ったりせん。




神様ってゆうのは格が高い人たちをゆうて

例えば神社に祀られてある神様とかよね

神社ができる前からおった神様を連れておるわけやけんこちとらそこらの神社で祀られるよりも高いものを何十人と連れておるわけよ。



別にうちを祀る必要はないがで。




普通の接し方でええが。




嫌な事をされたら、相手の嫌味や毒や嫉妬をうちが逃がすけんね。心の使い方とか、態度で。




やけど、どうもうちに対する態度が、まんまこの神様らに当たっちょる事が多々あるらしいわ。




『人には起こっている事があるのです』



と聞こえよって、数日後


ふと考えてなんやろと思うたら



『運命的に事故が多くなりますよ』



あなたをてがってきたり、馬鹿にしたりした人たちはね。




と言われた。





自業自得やろうけど

どうも神様らに対して



『罪を』積んだらしいね


これ、つみ、と言わずザイと神様はこの漢字の上に平仮名をふって読んだね




罪は積む気がなくても勝手に罪積もるもんだ

生きていたらな


でもザイとは、自分で自ら意識を持って悪い事とわかってやった事だ。



うちに許しをこうても無理やろ



キリスト教にいって懺悔してきたや



キリスト教は許しを乞うた時にそれを許す、もしくはザイを弱める力がある



神道から生まれたキリストは勿論神道の元となった神へのザイを全部拭い切る力は道理的にない。



しかし、事故が続けば半減ぐらいにはしてくれるろう。




神道は本当にキツすぎてね。



当たりもキツイ。



例えばよ



王家の人間に斬りかかったらそのまんま殺されるけど、王家の従兄弟が一般人と結婚していて、その人に斬りかかっても、警察沙汰になって捕まるだけやろ。




うちが連れているのは王家の祖先そのものの、まだその中でも位の高い神を何十人と連れちょる。




いくらうちが低くて馬鹿でもね




本当に馬鹿にしていたらザイを積んで勝手に人生事故が多くなっている




そんな事は知らん




店で歩いていても、勝手に手がってきて、それに気が付かんことは多々ある





「やっとわたしらに違和感なく合わせれだしたね(笑)」



ってゆう人おるけど




あんたら、うちに合わされよる方やけんねー




まあ、ええけどよ。




なんの努力もせんと嫌われる自分自身でおって、他人はどうしたらこの嫌いな気持ちをなんとかして合わせれるろうと考えて努力して



そして言うてくれるがよ




やっとあんたは私らに合わせれだしたがやね




はい、ありがとうございます。そう思えるなら、よろしいんじゃないでしょうか。




うわ!こいつ嫌いや!絶対こいついらんこと言うてくるわ!って思うたけど、なんとか社会とは合わしていくもんやけん、どうしたらと考えてね、長い事きて




まーこんな事ゆうたら




こんな人って、えーーー変な人ーー!!!キャハハ☆で、終わる




やけん嫌ながって。





凄いええ花屋があるがやけど、そこの職員二人が嫌いでゆっくり見れんろ



そこの職員もこんな感じでよ





まーもう、ええがやけど





それで身になんかあるなら、協会行ったや




キリストに入る必要はないけど、




神道に行っても絶対神様に繋がらん




キリストは人間に対して平等やけん








でもねえ、


書けれんかったがよ


こんな事を書いたら泣いたり、激怒したりと、これだけで感情の起伏が激しくて、中に閉じこもったりする若者らやけん。




偉そうな態度をとって人を上から見下してないと、釣り合がとれない



だからこちらも馬鹿にされておらんといかんからね

それに馬鹿にされてもニコニコしておらないかんだろ



それもわかってやっていたが。



事故が起こりよると知ってやめないかんと思うたわ。






たぶんね、




これを読んでもその人らはわからん




逆に腹立ててイオンでもいったら、更にてがってくる







やけん話にならんけん、ダメながよ





まあ、こんな低っっくい話も、ここで終了。





キリスト教で。




解決策だけ出したけんね。