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『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

うちは年に3回ぐらい家の中にゴキブリを見る



しかし奴らは、増えるどころか必ず弱っていく




残飯は用意してある



しかし皆弱っていく




よく見たらホウ酸だんごを大家さんが置いている




なるほど



これか?と思う




しかし困るのだ




弱った奴らは動きが遅くて




こないだはたまたまベットから身体を起こして手をついたらゴキブリの上だった


捕まえる気もないのに捕まえたのだ。



奴はベットの上をタタタタタとやや駆け足ぐらいで走っているつもりだったようだ



この世に敵がおる事を知らん頭の持ち主やった



やけんうちと噛み合って潰された




そして今も歯磨きしながら一歩下がると



ケシャ、と音がして



何やろうと思うと



漫画のような足の折り方で上向いて子供のゴキブリがおるではないか




きったねえなあ。




山が近いせいでよく皆入ってくるが




生きて出られるものはおらん。




皆たまたま私に潰されていく



蜘蛛も2週間滞在して弱って歩き出すけんほうきで逃がすけど

蜘蛛よりカニになったら〜というぐらいでかい。



そして家の庭に雨がふると湧くカニたちとカエルたちと



田んぼを見ると、狭い田んぼにしらさぎが11羽


同じ身長でおんなじ方向向いて、皆が停止して



漫画か。




雷がゴロゴロって鳴ると皆が止まってそっちへ向きよったね。