マリアがギブスのいて手が痛くて痛くてたまらんくて、仕事で唸っていると、それに関係した職員が凄い落ち込むがやと
そして泣きたいのにその人を励ましながら仕事をやっていて、今日は顧問も部長も本当に痛いのだなと、何ーーも言わなかったらしい
こんなんで4月からやっていけるかーーー!!って言うたら
部長が「お前頼むから何も起こさんでくれよ!」というけん
マリア「何もって何がですか?」
というと
部長「例えば殴るとか蹴るとかあったやろ!!」
というと
マリア「殺るに決まってるやろーー!!!なに今更ゆってんねーーん!!」
ってゆうたら
部長が「わーーーーーー!!!」ってゆうてマリアのおる方向とは違う方向へ叫びながら走ったがやと
もう、マリアの暴れた後をおさめないかん事が来るのが目に見えるーーー!!ってゆうので感情の爆発と共に走ったらしい(笑)
珍しいねーなんか統括部長にもなって叫ばんといかん事もあるがやねーって思うてしもうて
マリアが今日電話で「部長の走ったのを久しぶりにみました」
え?何年ぶりですか?
マリア「20年ぶりですねえ、勿論おっそいですよ、パタパタパタパタって。5mぐらい走ってハァハァ言いながらこっちへまたもんてきましたね。いやー走れてないのを見て年とったなーと思いましたね。
昔は見えなくなるまで走っていたんですよ」
ん?走るのはマリアだけではなかったんですね
マリア「ええ、部長だけでもないし、皆が叫んで走ってました。何日も何日もモクモクと考えて、計算式の一か所が間違っていて答えがズレたりしたら、皆叫んで走って裏庭とかにいって、木陰に佇んだり、石ころを見下ろしながらブツブツいってましたね。」
それをその時の顧問は止めないんですか?
マリア「止めませんねえ。ああ、またかという感じですよ。皆一生懸命考えた事が間違っていると怒りもでるし、なにより悔しいんですよね。だからワーーーってなって走って飛び出していくんです。その割合が私が一番その中でも多くて食堂に行ったりするってゆうね」
と。
ほぅほう
ならば科学者とは感情はちゃんとあるのだなと
ただ、容量があって遅延していて、多少の事では出てくるものではないというだけで。
降り積もれば爆発もするんだなと。
マリア「変人のあつまりですよ(笑)」
うーん、変人というか、本人が忍耐もあるし容量もあるし容量が超えるまでに何日もかかるけん、その間に息抜きもできて感情を出すまでに至らないということやな。
天才に嫉妬という感情が生まれる事が珍しいと顧問が言いよったらしい。
例えばマリアぐらいの年で男の人として年下の女の人に嫉妬して嫌がらせをしたりね。
天才なら天才程ありえない話しやと言いよったと。
でも条件が揃っていて
その時のその人らのリーダーが外国がほしがるような天才的な人で、部下からも慕われて尊敬されていた
しかしその人が育成していたのがたまたま自分達よりも下の女の人だったとかになったら、本来でない感情もでるらしいわ
外国はね
こんな事も計算して嫉妬を煽り内部での揉め事を誘発し、天才を人間の感情でそこへ居らせれんようにする
人間としての暴力、人間としての感情、それをつついて事件を起こすのが主流らしいわ。
外国も馬鹿じゃないけん、火の付け所はわかっちょる。そして天才故にその能力だけを会社に買われ感情と理性の繋がりを知らずにそれで行動した時にその行動がどんな事になるのかも天才として会社に守られているが故に、こいつらは知らない事も知っている。
だから天才というだけで状況さえ整えば火をつけるのは簡単なのだ。
天才やけんて人間ができちょるわけやない。
そして上の人間も人間として上ならば会社を辞めるだろう事も知っていて何もかも計算して、外国は仕掛ける
そして辞めた人間を買収して国に連れて行くのだ。
これが、妖怪ではなく、悪魔のやり方ながね
妖怪は病気とか事故を起こすね。気に関する事を。
人間の欲を司る事は妖怪はようせんけど、得意なのが悪魔ながよ
なぜならば、悪魔のできた源は人間の自我の欲の固有化である。
しかし、ある人物は外国人が辞めらそうと事件を起こしたが、自殺をした。辞めても日本に骨を埋めるという無言の講義をしたがために、外国は心底死んだのを聞いてガクッリしたらしい。
勿論この自殺にはいろんな意味を含んでいたよ。その中の一つに外国への意思表示も入っていた。
1つは取って帰ったらしいけどね国に。
本当は2つセットで欲しかったけど、日本以外の外国にこの知能を渡す気はないと死んでみせたけんね。
けど見抜けなかったのか?というと、天才やけんこそ嫉妬など出ると計算に一切はめてなかったと言いよったね。
頭のええ人間をなめられては困るよ。
特に日本人とは。
ここは天才の生まれる国だ。それ程土地の気と霊媒体質の血の民族であり、霊力が高い人間が生まれやすい地だ。
血であり地だ。
馬鹿になれば外国人より腐り切る事もしよいこと。
しかし上手くいけばどの民族よりも強い。それは天才と忍耐の面のバランスでの事だ。
日本人は本当に仕事ができて努力家なのをもっと誇るべきや。
戦争の誤解やち解けたろ。
GHQを変えていかないかんことも。
本当の出来事を知ったがやけん
でも、だって、とか言わんとってもらいたい。
部長が走ってハァハァゆうから
マリアが「人間ドックに行った方がいいですよ」
というと
部長「お前の気持ちだけは受け取りたくないーーー!!!」
ってゆうたがやと(笑)
可笑しくて可笑しくて
そして隣でイカと100本は、あんな奴と仕事するのは嫌です!!ってマリアに物凄い言いよったら
顧問が
「バカ者!こういう嫌な事を乗り越えて上に立つんだ!」
と一喝したらしくて
マリアは、バカ者、バカ者って今の時代言う人を初めて見ました
バカ者って江戸時代とかでしょ
いや〜あれをゆうとは
と言いよって、
皆が濃いい〜な〜
まーーー武家の集まりやね
武家やで
武士武士
武士やないと太刀打ちできんにって思いよったけど
まさか科学界におるとは。
見つけたけんええけど。
縁があってよかったけど
もう、武士しかできん。
武士で天才って、ほんまヤバイで。
どの国も勝てんちや。
人というものはという知識が科学界に入ると
これは思わぬ武士が誕生するかもしれんね。
もしかしたら
武士に天才がおったけど、科学界がなかったけん武士であっただけかもね。昔は。
面白い世になる。
必ず国を引っ張るのは気合がないといかん。
気合と勢い
でもそこに頭がないと社会性とかけ離れて一般人が置き去りになる
やけん間に入る人間がいる。
間とはいろんな事が見抜けんと誤解をさせてしまうし、それを操るならば全ての支配者にもなる。
それを中途半端にしたのが、大谷選手の通訳の人間やったろ。あんなんなるがよ間違えたら。間って重要で大変ながで。
結局こいつも外国人と取引があって上手く賭博の外国人がこの通訳をつこうて大谷の通帳から金を引っ張りよったろ。
外国人は相手の繋がりの人間まで見て金を引っ張るがよ。
メディアがインタビューしたら賭博の社長は知らんと言うたろ。