霊的な話では魂が綺麗かどうか、浄化されるかどうかをよく重要視するけど
実際関係無いんじゃないか?と思う
魂の業が深くても国家を動かす役目の元の業なら魂が綺麗だの浄化済みだのという問題ではない。
要は権力やそれを使う能力があるかないかでは。
霊と国の事を話よってから、面倒くさくなったけん、うちは平民やけんそんな事はわからん!とゆうちゃったら、白い太い霊体のおんちゃんに
『平民ならこんな事がわかるわけないろうが!!』
とブチ切れられた。
そういや、うちの家は普通の家ながやけど
霊はうちを上級貴族とゆうわ。
たぶんそれは現実の話ではなく霊体の霊質の話やろうと思う。
そういや、うちの話す内容がおかしいのは、うちの魂が通常とは異なるがために、こんなことになっていると言われた。
霊能力者が聞けれんことをあんたはそれで聞きよるがやけんちゃんとして!と言われたわ。ちゃんともなにも。