今日の朝は頭がゴチャゴチャしてないのに、よう霊の声が聞こえてくるというたち。
頭のゴチャゴチャと、霊の声が聞こえてくることは別問題で、頭がスッキリしている時の方がよく聞こえるし見えるし、霊の声は自分にとってストレスにはなっていないということが、今日よくわかったわ。
霊が見え聞こえるってゆう人は大抵の人が悪い物が見えてストレスになっちょると思うがよね。
中途半端に見えて何かわからんがもストレスになるしね。
うちの見えるモノは別に悪いわけではない。
自分の知らんことをよく知っていて教えてももらいよるし、自分がストレスなのは内容が政治とからんでいるからニュースの縁ができてこの世を見ないかんがにストレスがかかる。
霊だけであったらストレスではない。
霊というものは疑う必要がない。
肉体がないが為に心そのものの存在やけん、悪い物は純粋に悪いし、良い物は普通に良い。
騙されたりすることもなければ、見ただけで腹の底までわかるが為に生きた人間よりも対応がしやすいし、お互いに誤解というものが存在せん。
心を隠して口先だけということができん世界やけん、悪い物がきたらガチンコになるがやけど。
まあ、そっちの方が手加減がない世界やけん楽な。
手加減とか肉体があるけんできることで、そんなものがない霊界では全力の本気モードやけんね。
魂のぶつかり合いとは!こうするんじゃー!な事をしよる。
まあそれは、格の高い霊とはせんけど、あんまり差がない霊とすることやね。
格の高い霊は皆帝王学を知っている状態やね。
真理をもち、道理をもち、礼節をもち、品格を持つ者ばかりで
それを神様というのだろうと思うわ。
王様?というか、殿様について政治ごとをする武士の人というのかね?
でも、自分の状態はこんな神様とは少し違うがよね。
黒い霊が
『上の上
口が上
神の上』
と文字が見えて、その説明を言葉でしてくれた。
『上の上というのは言葉の上なのだ
神よりも上ということ』
というた。
もっと砕くと、言葉を話す神様より、言葉を話さなくなる状態になる方が神様より上の状態なのだ。
口で喋るか、喋る必要がなくなるかというのは、本人の状態や存在が異なる。
神様とは言葉を話す事ができるが、言葉を必要としなくなった方が神様よりも上になるのだよというた。
うちらは意識だけになったら姿も煙になるし、言葉は必要ないけん意念で感覚を移動させて喋るがやけど。そのことについてやったね。
言葉とは感覚を形にしたものながよね。
感覚に一万の情報を入れていても、言葉はそれを10個喋るに何時間もかかるてけん手間ながよ。
国の話となったら言葉で話しよる程暇じゃないし。
うちだけが煙ながやなくて、周りに四体ぐらいおるけど、皆うちより何百倍も大きな、空間やけどね。大き過ぎて空間になっちょる。
うちは数百分の一にしかすぎん。
大元の霊からの分霊やしね。
普通大元からの分霊になったら、分離されて魂というものは大元とは違う人格を持ち、人格が違うということは大元と神力も質が違うわけよ。
うちの魂は『直系』といわれて、大元から完全な分離がされてなくて直通で繋がってしもうちょる。
大元に腫瘍ができて、血液の溜まったイボができてそれが自分という状態やけん、神様ともまた状態が違うがよね。
神様らは完全に分離して自ら動きよるし、それぞれの神力も持っておるけんね。
『霊の霊』と言われるけど、分離できてないがってね。
そのせいで国や外国、地球、惑星またいで、いろんな霊が見えるし話しが聞けるがやけども。
まあ、どんなもんが見えたって、日本が雛形やけん一周回って霊界から日本へ戻るわ。
ほかには
『明日は本当にフリンティア王女にお願いを?』
と言いよった。
明日フリンティア王女になんかお願いするらしいわ。
どこのどんな王女ながやろうね。
何をゆうがやろう。
ヤンキーみたいな28ぐらいの男の肌色の霊が
『必ずテメエ〈先生〉をぶっ壊す』
って言うてきた。
うちは先生と呼ぶこの地球の仕組みを教えてくれる霊についておるがやけど
先生をぶっ壊すって言いよったけん、うちの先生の霊質の精神性を壊そうとしてくる霊がおるがやろうね。
喧嘩できたらええけど、掴み合いができんけん面倒ながよね。
霊が動けば現実の現象が動いて起こってくるし。
ほかには
『その子 よう見たら特殊能力が3つも4つもあるのよ』
と、ピンクの霊界に灰色の霊体のお団子頭のおばさんが、小さい子供3人ぐらいならべて、これあなたの子供なのだけど、よくみたら特殊能力が何個もあるの、って言いよった。
能力持ちは生きるに大変やけん、生まれん方がええわ。